≪掲示板≫

近況報告 since 2012(H24.6.16)

windows10へ

2019年12月31日 21時53分34秒 | 写真

Panasonic CF-SZ5 現在Windows7(ダウンバージョン版☆)

(準備品)リカバリーデスク(windowsⓇ10Pro 64bit)1/3-3/3・・3枚(パソ購入時作成)

(13:00)セットアップユーテリティ起動、画面指示で3枚順次。(電源入れすぐF2またはDei)

       WINPE上での処理完了、リカバリー処理終了。

        windows10内蔵メール動作確認も同期取れず。★

(16:00)window ver1511から1909へ

        windows10内蔵メール動作確認も同期取れず。★

          outlookで設定。

           画面設定変更などで終了。(21:03)

            パナソニックさんと、NTTさんにアドバイスいただく。


2019年秋田県内の市町村別ニュースを振り返る

2019年12月31日 19時49分47秒 | 写真

秋田魁新報社は本社と県内2支社9支局の取材を通じ、2019年の13市の五大ニュース、12町村の三大ニュース・・。

   2019年12月31日 15時0分 掲載(秋田魁新聞より一部抜粋)

「秋田犬の里」は4月のプレオープンを経て5月8日に本オープンした。記念企画展として忠犬ハチ公の剥製が展示された

  事件・事故では1月、能代市で発生した住宅火災で、消火に当たっていた消防士2人が死亡。北秋田市の小又峡では10月、ツアー参加者とガイドが雨で増水した渓流に流され死亡した。ツキノワグマによる人身被害も相次いだ。

[秋田市]
(1)地上イージスの新屋配備問題はずさん調査発覚で局面が大きく変化。秋田公立美術大の卒業式で、学生の謝辞から地上イージスに触れる部分が大学事務局の要請で削除された問題は波紋を呼んだ。一方、市議会は賛否判断を避け続けた
(2)市立小中学校の再編協議が本格化。市教委は小学校を41から27、中学校を23から16に減らす基本方針をまとめた
(3)国土交通省が発表した公示地価で、JR秋田駅前が27年ぶりに上昇した
(4)サッカーの全国高校選手権大会で秋田商が32年ぶりに8強入り
(5)添川で40代男性がクマに襲われ両目を失明、頭の骨も折る重傷を負った・・。

ノーザンゲートスクエア完成 にぎわい創出に一役

2019年12月18日 21時34分14秒 | 写真

JR秋田支社が秋田駅東口に建設を進めていた体育施設「秋田ノーザンゲートスクエア」が17日完成し、秋田市中通の現地で式典が行われた。同支社のバスケットボール部ペッカーズやBリーグ1部の秋田ノーザンハピネッツの練習拠点となるほか、一般への開放も予定している。

   2019年12月17日 掲載2019年12月17日 更新(秋田魁新報より一部抜粋)

 

JR秋田駅東口に完成した「秋田ノーザンゲートスクエア」

 

新しいコートで練習に励むペッカーズの選手たち

 

ペッカーズの専用ロッカールーム。チームカラーの緑を基調としている

鉄筋コンクリートと木造を組み合わせた3階建て。延べ床面積は約3500平方メートル、コートの高さは約10メートル。天井部分に秋田杉を使用している。バスケットコート2面のほか、トレーニングルームとシャワー室、ペッカーズとハピネッツそれぞれの専用ロッカーも備えた。外壁は一部をガラス張りとし、開放的な空間に仕上げた。
 テナント用スペースもあり、来年1月以降、JRの関連企業やハピネッツの運営会社、保育施設などが随時入居する。

 ペッカーズブログ https://ameblo.jp/jr-peckers


ボートや自転車で聖火つなぐ 県内ルート、見どころ随所

2019年12月17日 20時12分57秒 | 写真

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、聖火リレーの詳しいコースを発表した。秋田県では14市町村の観光名所やスポーツゆかりのスポットなどを通過する。

   2019年12月17日 14時0分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

47都道府県を巡る聖火リレーは来年3月26日に福島県をスタート。本県には6月9、10の両日、36番目に入る。
ルートには、城下町の風情を感じさせる仙北市の角館武家屋敷通り、前回東京五輪が開かれた1964年に開村した大潟村の村干拓博物館、大館市の観光交流施設「秋田犬の里」などが組み込まれた。
 趣向を凝らしたリレー方法として、由利本荘市でボートかカヌーに聖火を乗せて子吉川を下り、自転車競技場がある美郷町では聖火を自転車に乗せる計画だ。

秋田県内への外国人客、前年割れ 韓国、台湾客が大幅減少

2019年12月16日 21時13分07秒 | 写真

2019年1~9月の秋田県内の外国人延べ宿泊者数は6万9970人(速報値、従業員10人以上の施設)で、5年ぶりに前年を下回ったことが、観光庁の宿泊旅行統計調査で分かった。韓国と台湾からの客の減少が影響した。東北6県の中で前年割れしたのは本県だけだった。

   2019年12月15日 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

 
東北全体でインバウンド(訪日外国人客)の増加基調が続く中、秋田の伸び悩みが浮き彫りになった格好。12日には台湾の遠東航空の経営不振により、今年3月に就航した秋田―台湾定期チャーター便の運航停止が明らかになっており・・。
本県の前年比宿泊者数を国別に見ると、減少数は韓国の3350人が最も多く、台湾1970人、ベトナム860人と続いた。逆に増加数が最も多いのは中国の1900人だった。
 韓国人客の減少について、県観光振興課は「日韓関係悪化に伴う全国的な傾向」と指摘。台湾人客に関しては「遠東航空のチャーター便の運休が相次ぎ、運航が『虫食い状態』となった。その影響で利便性が下がり、ツアー客を中心に減少した」との見方を示した。