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近況報告 since 2012(H24.6.16)

まんが埼玉県のひみつ

2016年06月27日 20時24分39秒 | 写真

 (まんがひみつ文庫) https://kids.gakken.co.jp/himitsu/l01/index.html

埼玉県のひみつ  まるごと読めるよ!今すぐクリック!!

埼玉県のひみつ

第1章 転校なんか絶対しない!

第2章 埼玉県ってどんなところ?埼玉県の基礎データ

第3章 古墳に興奮!?埼玉県のホームページを見てみよう!古代の埼玉を感じられる場所小江戸川越の町を歩  いてみよう!一度は行いきたい! 埼玉のお祭り埼玉県が生んだ偉人

第4章 食いしんぼうも大満足。おいしい埼玉県埼玉県の農業埼玉グルメを味わおう!埼玉県の伝統産業

第5章 埼玉県へ行ってみよう埼玉県は交通網が充実しているよ埼玉県の文化や芸術を学べる施設に行ってみよう!埼玉県の学べて遊べる工場見学さいたま新都心ってどんなところ?埼玉から宇宙へ

第6章 自然もスポーツも。埼玉県には魅力がいっぱい水害から地域を守る「首都圏外郭放水路」埼玉県には豊かな自然がいっぱい!スポーツ王国埼玉県第7章 笑顔で埼玉県に行こう

 


認知症について遊びながら学べる!すみだ認知症サポートかるた

2016年06月24日 18時11分58秒 | 写真

  TBSラジオ http://www.tbsradio.jp/horio/

 

土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!

 

  • 土曜日
  • 6:00 - 9:00

 

2008年3月一杯でNHKを退職した人気アナウンサー、堀尾正明が退職後、初めてのラジオ番組を「TBSラジオ」でスタートさせます。この番組「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」は、堀尾正明が、27年間のNHK生活で培った「幅広い年齢層から支持される親しみやすい人間性」「物事をわかりやすく伝える高度な話術」を全面に押し出し、最新のニュースはもちろん、週末のスポーツ、映画・情報などのエンターテインメント、そして、注目の人物などなど楽しい週末を迎える上での「確かな」情報をお伝えしていきます。暗いニュースが多い世の中だからこそ、明るく楽しくポジティブに、そして、人間臭いあたたかみのある放送を目指していきます。

 

『すみだオレンジかるた(すみだ認知症サポートかるた)』を制作  

http://www.city.sumida.lg.jp/wadai/20160328150326883.html

 

▲イラストだけでも伝わるようにしています。

▲44枚すべての札に解説文が付いています。

この「すみだ認知症サポートかるた」は墨田区役所で販売しています。電話申し込みで全国へ送ることも出来ます。お値段は1セット1000円です。(詳細はクリック)


斎藤コラム(東京新聞)

2016年06月17日 22時14分46秒 | 写真

 東京新聞より。

 

 


東京新聞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
 
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東京新聞
The Chunichi Shimbun Tokyo office.jpg
東京新聞発行元の中日新聞東京本社
(東京都千代田区内幸町二丁目)
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 社団法人東京新聞社→)
株式会社東京新聞社→)
株式会社中日新聞社東京本社
登記上は、株式会社東京新聞社及び、株式会社中日新聞社東京支店と登記されている。
本社 100-8505
東京都千代田区内幸町二丁目1番4号
代表者 小出宣昭
創刊 1942年昭和17年)10月1日
前身 今日新聞
1884年9月25日 - 1889年1月31日)
都新聞
1889年2月1日 - 1942年9月30日)
國民新聞
1890年2月1日 - 1942年9月30日)
東京中日新聞
1956年2月23日- 1970年2月28日)
言語 日本語
価格 1部 朝刊 110円
夕刊 50円
月極 朝夕刊セット3,343円
統合版2,623円
発行数 約51万7000部
ウェブサイト http://www.tokyo-np.co.jp/
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東京新聞(とうきょうしんぶん)は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞(一般紙)。関東地方もしくは東京都ブロック紙だが、同じ中日新聞社が発行する中日新聞北陸中日新聞日刊県民福井の関東版と見なすこともでき、全国紙のような面もあわせ持つ。過去の紙面は東京都中央図書館で、マイクロフィルムで閲覧することができる。

概要[編集]

販売部数(日本ABC協会調査・朝刊)は517,000部(2014年上半期)であるが、実際の紙面では中日新聞社発行各紙(他に中日新聞北陸中日新聞日刊県民福井)と主要記事を共有しており、それら全体の発行部数3,300,000部の一部分と見なすことが出来、全国紙日本経済新聞産経新聞をも上回る。全国ニュースを主体とする紙面構成となっている。