≪掲示板≫

近況報告 since 2012(H24.6.16)

受信料、支払わなければ「違法」 NHKが公式サイトに警告文

2019年07月31日 21時22分46秒 | 写真

NHKは30日、受信設備があるのに受信料を支払わないのは違法だとする警告文を、公式サイトに掲載した。「受信料と公共放送についてご理解いただくために」と題し、「明らかな違法行為などについては、放置することなく、厳しく対処してまいります」としている。

   2019年7月30日 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

  受信料を払った人だけがNHKを視聴できるスクランブル放送の実現を公約に掲げた「NHKから国民を守る党」が参院選で議席を獲得したが、・・。

NHK浦〇放送局に受信料について質問したところ。(数か月前)

 → 受信料払った人はどう判別するのか?

 → NHKシールが無くてもこちらで(受信料支払い)判別できるシステムが確立したのでシールは不要になった。。

    自宅にもシール貼ってくれ公正取引上、既受信者のシールは撤去しないと公正取引違反では?

 → シールはありません、既受信者のシール者のシールは撤去はできません。


能代市、ヨルダン選手団受け入れへ 東京五輪ホストタウン

2019年07月30日 18時53分46秒 | 写真

秋田県能代市は29日、来年の東京五輪・パラリンピックの参加国・地域の選手らを迎えて交流する「ホストタウン」として、中東ヨルダンの選手団を受け入れる意向を示した。来月からヨルダン関係者との協議に入る。同日開かれた市議会産業建設委員会で明らかにした。

   2019年7月30日 12時33分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋 )

ヨルダンは、アラビア半島北西部に位置する人口約970万人王国。首都はアンマン。国土の8割以上が砂漠地帯で、面積は日本の約4分の1。イスラエルとの国境にある死海や、世界文化遺産のペトラ遺跡が有名。2016年リオデジャネイロ五輪には8人が出場。テコンドー男子68キロ級で金メダルを獲得した。

杉林の迷路クリアできる? 大森山公園、美大生制作

2019年07月23日 20時43分51秒 | 写真

秋田市浜田の大森山公園内の杉林に、巨大な迷路がお目見えした。秋田公立美術大の学生らが子どもたちに楽しんでもらおうと、木々の間に幕を張ってコースを作ったものだ。「あそび×まなびのひろば―杉迷路―」と銘打ち、28日から無料で開放する。

   2019年7月23日 17時15分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)

 

麻布で仕切られた迷路の一部

 

ハンモックの使い心地を確認する学生たち=18日

設営は7日と18日に行った。学生たちは最初に設置場所を決め、約1250平方メートル(縦約25メートル、横約50メートル)の外周に麻布を張って範囲を設定した。その中で木々の間隔などを見ながら迷路のコースを決め、高さ1メートルほどの麻布を張って仕切っていった。

利用時間は午前10時ごろ~午後5時ごろに設定。

10月中旬まで設置する予定。管理人など常駐者は置かない。ハチなどの虫やけがなどに注意し、自己責任で利用するよう呼び掛けている。問い合わせは大森山動物園TEL018・828・5508、またはNPO法人アーツセンターあきたTEL018・888・8137


「重機カード」もらおう 成瀬ダム工事現場の見学会で配布

2019年07月18日 22時52分33秒 | 写真

秋田県東成瀬村の国土交通省成瀬ダム工事事務所は、ダム工事現場で使われている大型重機について解説した「重機カード」を独自に発行している。夏休みに合わせ今月末から3日間開催する工事現場の見学会で参加者に無料配布する。同事務所は「見学会ではマイクロバスで工事現場内に入り、重機の近くを走る。迫力を体感しに来てほしい」としている。
 重機カードはダムカードとほぼ同じ縦6・3センチ、横8・8センチ。表に重機の写真、裏に特徴や大きさなどを詳細に記した。ダムなどの大規模工事でしか用いられない特殊な重機の魅力に触れてもらおうと、村のイベントに合わせ昨年10月に開いた特別見学会で配り始めた。

   2019年7月18日 14時2分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋 )

成瀬ダム工事現場で用いられている重機について解説した重機カード

見学会は個人向けで30、31日、8月1日に開催する。各日定員20人。性別、年齢、人数、連絡先を書いてメールやファクスなどで25日までに申し込む。申込用紙は同事務所ウェブサイトからダウンロードできる。
 申し込み、問い合わせは同事務所TEL0182・23・8438


「詐欺盗」被害、県内で増加 仕掛け巧妙、県警が対策

2019年07月12日 22時29分56秒 | 写真

高齢者らをだましてキャッシュカードを盗み取る「詐欺盗」と呼ばれる犯罪の被害が、秋田県内で増えている。県警によると、今年1~6月の上半期で3件、1722万円の被害届を受理。・・・。

2019年7月12日 11時48分 掲載2019年7月12日 11時49分 更新(秋田魁新報より一部抜粋)

男は金融庁の職員をかたる男と電話を代わりながら、夫婦から金融機関の口座番号、残高、キャッシュカードの有無、暗証番号を聞き出し「調べたところ、あなたの被害はありませんでした。よかったですね。カードの確認のため、金融庁職員がそちらに向かいます」と述べた。
 約1時間後、スーツ姿の男が夫婦宅を訪問。玄関で応対した夫に、・・・。
以下秋田さきがけ参照。