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「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」 紹介書籍

2016年02月24日 20時43分07秒 | 写真

『タモリと戦後日本』 近藤正高 (講談社現代新書)

2/1~2/5 2/8~2/12

タモリと戦後ニッポン (講談社現代新書)  新品 ¥ 994

商品の説明

本書はタモリの足跡を通して
戦後ニッポンの歩みを振り返るというものである。

なぜ、タモリを軸としたのか。

それはまず何より、彼が一九四五年八月二二日と
終戦のちょうど一週間後に生まれ、
その半生は戦後史と軌を一にしているからである。

(中略)本書ではもちろんタモリと場所と時間を共有した
著名人もたくさんとりあげるつもりだが、それとあわせて、
(中略)タモリとどこかですれ違っていたはずの
より多くの人たちにも目を向けたい。

そんな有名無名の人たちとタモリとの接点にこそ
時代性とやらは宿っていると思うからだ。

というわけで本書には多くの場所が登場する。

大学、ジャズ喫茶、ボウリング場、酒場、生放送のスタジオetc.……

タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、
そこでの人間関係をひもときながら、
戦後という時代を描き出せたらいいのだが。

まずは彼の幻の故郷ともいうべき
旧満洲を旅してみることにしよう。―「はじめに」より

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◆本書のおもな内容◆
序 章 偽郷としての満洲
第1章 坂とラジオ、そしてジャズ―祖父母に育てられて
第2章 大学紛争とダンモ研狂騒曲―森田一義から「タモリ」へ
第3章 空白の7年間―ボウリングブームのなかで
第4章 ニッポン最後の居候―タモリ出現
第5章 テレビ「お笑い」革命―芸能人と文化人のあいだで
第6章 “変節”と“不変”―フジテレビの絶頂と『笑っていいとも!』
第7章 「リスペクト・フォー・タモリ」ブーム―テレビは終わらない
終 章 タモリとニッポンの“老後”

故.赤塚不二夫の告別式で「私もあなたの数多くの作品の一つです」との弔辞を読み上げた。この弔辞は7分56秒にも及ぶものであり、手にしていた紙を何度も見ながら時折涙声で読んでいたが、実際にはその紙は全くの「白紙」で、何も書いていなかったとの報道が一部でなされた。    

   https://www.youtube.com/watch?v=EEbcF__-jSo

 


大根おろし

2016年02月17日 23時35分59秒 | 写真

 ベルク、マミー。

以下hpより。

http://www.shin-shin.biz/shopdetail/000000000001/

大根おろし

大根おろし

家庭で作るみずみずしい大根おろしの質感をそのままに、水分が分離しないよう加工した大根おろしです。おろす手間がかからず、必要な分だけすぐにご使用いただけます。保管にも便利で使いやすい、スパウト付きパックを使用しております。
 
名称 大根おろし
原材料名 大根、レモン果汁、食塩、加工デンプン、酒精、増粘剤(アルギ
ン酸Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、乳酸Ca
内容量 120g
賞味期間 製造日を含め60日
保存方法 要冷蔵(0℃~10℃で保存してください)
製造者 株式会社新進 利根川工場
群馬県前橋市新堀町399番8
※この商品は要冷蔵品です。送料+216円ご負担いただきます。


      簡単♪美味しい♪トッピング例はこちら
  

 
価格 : 165円(税込)