第１００回全国高校野球選手権記念大会（甲子園）で準優勝した金足農野球部に、秋田県から県民栄誉章が贈られることが決まった。これまでに１９個人（内定含む）、３団体に贈られており、金足農で４団体目となる。スポーツ分野では世界規模の大会での上位入賞者が中心だが、「県民に勇気と感動を与えたこと」（佐竹敬久知事）が授与の決め手になった。
あきた魁新聞より（018年8月31日 9時47分 掲載）
あきた魁新聞より 2018年6月19日 掲載より
ＪＲ秋田支社の菊地正支社長は１８日、秋田、岩手県境に新トンネルが整備された場合、秋田新幹線の最高速度を時速１６０キロ程度まで上げられるとの見通しを明らかにした。整備が検討されている区間では現在、時速８０～９０キロで走行しており、トンネルでルートが直線的になれば最高速度が２倍近くになるという。
仙岩峠を走る秋田新幹線こまち
ＪＲ秋田支社の菊地正支社長は１８日、秋田、岩手県境に新トンネルが整備された場合、秋田新幹線の最高速度を時速１６０キロ程度まで上げられるとの見通しを明らかにした。整備が検討されている区間では現在、時速８０～９０キロで走行しており、トンネルでルートが直線的になれば最高速度が２倍近くになるという。
同日支社で開かれた記者との懇話会で菊地支社長は「（新トンネルは）防災対策として重要。関係機関と検討を進めていく」と強調、実現に向け積極的に取り組む意向を示した。その上で「トンネル整備により雨や雪の被害を防ぐことができる。（ルートが直線的になって）カーブも減らせるため、速度を１６０キロまで上げることが可能」と述べた。
整備が検討されている田沢湖―赤渕間は蛇行箇所が多く、険しい山あいを通るため、現在は走行速度を制限しているという。整備により速度が上がれば、運行時間が約７分短くなると見込まれている。
営業時間は11時30分～16時。
レストランのメニューや新商品開発などに関わってきたフードコーディネーターの藤原真理子さんが店主を務める同店。コーディネーター時代に培った秋田県内のさまざまな農産物や食品の生産者とのつながりを生かし、旬の地域食材を使ったメニューをワンプレートランチで提供する。県内で作られた食器や、大きく溶けにくい「鳥海山氷」を使うなど、県産品にこだわる。
14畳ほどの店内に、ソファ席やテーブル席など18席設け・・。
食堂カフェ「Amush」店内
横手･十文字に食堂カフェ「アムシュ」 家庭的な店目指す
食堂カフェ「アムシュ」店主の藤原さん
横手軽罪新聞より。
「デイキャッチ時事川柳」
(1)連覇より 連投好む 日本人(44点)
(2)間違えた？ 持ち帰るのは メダルだろ(43点)
(3)尾畠さん 至急至急 大阪へ(44点)
(4)強すぎちゃ 嫌われる安倍 優勝校(45点)
(5)阿波踊り 運営側も 阿呆だった(45点)→家元裁定で(4)に4500円。
検査結果後問診、会計その後２ｆ食堂へ（１１：５５）
採血
（セルフ）自分でご飯を多めに茶碗へカロリー測定・・４６０Ｋｃａｒ？
（こっそり）徳島スダチ２個醤油１個持参でいただく。
五反田から品川（あきた美彩館）へ移動。
（左）カットきび（￥２７８内）
（中）中華そば（醤油）（￥３８３内）
（右）筍と鰊の煮付（￥５３１内）
計：１．１９２円
◆ジュンサイ、エゴなど売り切れ模様（商品棚に隙間あり）。