goo blog サービス終了のお知らせ 

ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ドッグバンパーが完成しました

2020-08-17 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 闘病生活記録

ゆうらさんの「ぶつかり防止」器具 ドッグバンパーが出来上がりました。

お盆の最終日 横須賀にある会社に 受け取りに行ってきました。

車に乗っていても暑かった~。

フロントガラスから入って来る陽射しが強くて かーちゃんの膝に乗っているゆうらさんのおしりが

ほかほかになっちゃって。タオルをかけて 道中ずっとうちわであおいだり だったのよ。

かーちゃん 手がつかれたびぃ。

渋滞はなかったけど 鵠沼も江の島も 材木座も逗子も。海岸はすごい人出でした。

今年 神奈川の海水浴場はすべて閉鎖ですが 全く関係ない感じ。

こんなだったら ライフセーバー置いて いつも通りにしたほうが安全なんじゃないの? と思った。

     今朝のニュースだと この日 由比ガ浜の波打ち際を クルーザーが爆走したそうです。

                   無法地帯だね。

けっこう「密」な様子もあって・・・・・なんだか怖かった。

 

制作会社さんは 個人経営されています。

とても穏やかで やさしいご主人と奥様が出迎えてくださいました。

その場でバンパーをつけてみましたけど ゆうらさん 嫌がる様子はまったくなく。

普通に歩きだしていました。

ちゃんと着けてくれるかなぁ とちょっと心配だったけど よかったわ。

 

翌日の朝散歩に装着して行きました。

        んー。しっぽが下がってるねぇ。ちょっと緊張してたみたいです。

           でも いつもどおり お散歩に出かけられましたよ。

普通に歩いているときは問題ないのですが ちょっと小走り気味になった時 バンパーが左右に揺れてしまい。

それが気になる様子でした。

たぶん揺れてはいけないのだろうと思って 調節のアドバイスをいただきました。

教えていただいたように手を加えて 再チャレンジしましたが 大丈夫かなぁ。

かーちゃんとゆうらさんのふたり散歩だと 動画を撮る余裕がちょっとない。

いちおう 頑張って撮ってはみますが・・・・。

近々とーちゃんにも 撮ってもらいましょう。

 

バンパーをつけて散歩に行くと 98%の方が「なんですか? それ?」と聞いてきます。

残りの2%は とても気になる・・ 聞きたいけど・・・聞けない・・・というお顔の方(笑)

そりゃそうよね。着けているワンコ 今まで皆無の地域だもの 目に付くし 気になることでしょう。

           きっと かーちゃんだって 聞いちゃうよ(笑)

「目が見えないのでぶつかるのを防止するものです。人の白杖みたいな役割です」と説明すると。

犬の飼い主さんはみなさん「そうなんだぁ。そういうのがあるのね。とってもいいね」と言い。

犬を飼っていない方 犬があまり好きじゃない方は たいがい「かわいそうだね」と言います。

目が見えないことで かわいそう と言っているのか そういうの着けられて かわいそう と言っているのか

わかりませんけど。

本当に心配して言ってくれている方もいると思いますが。

「かわいそう」っていわれるの あんまり気分がよくないな。

まぁ 仕方ないことね。

犬を飼っていない人 嫌いな人には わたしらの気持ちはわかるまい。

説明するのも疲れちゃうから。笑ってやりすごしましょう。

 

バンパーを着けることが ゆうらさんのストレスにならないように。

すこしづつ ゆっくり無理せず トレーニングしていこうと思います。

 

 


いままでとかわりなく

2020-08-17 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 闘病生活記録

毎日 まいにち 異常な暑さ。

朝散歩さえ 長い距離を歩けないほどです。

毎日 引きこもりみたいな生活です。

ずっと寝ているのもよくないから ときどきおもちゃで遊ぶ ゆうらさんです。

「ほりほり遊び」が大好きで 主な遊びとなっていますが。

たまには違う遊びもってことで。今日は「UFO」がお相手です。

 

この前遊ばせた時は UFOからフードが出ても気が付かず そのままスルーしていましたが。

今回はすぐにカリカリって 食べることができてますねぇ。

見えてる?・・・・・・・・いやいや やっぱり見えていないと思います。

微妙な動きのなかに 見えていないなぁ って思える部分がありますから。

見えてるころはUFOを放り投げてフードをだす という荒業もしていましたが。

それをやってしまうと見失ってしまう ということがわかっているのか やらなくなりました。

必ず足元に落とします。

「お片付け」で持ってきてくれてますが 手渡しがずれていますし ね。

 

「見えないのに片づけて なんていうの かわいそう~」って思われちゃうかな。

でもね。見えないから あれもこれもできないよね とあきらめてさせないのは よくないのじゃないか?と

思うんです。

うまくできなくてもいいから 今までどおり。ちゃんと扱ってあげたいと思うんです。

ゆうらさんは もともと人と何かをするのが大好きなコだから それをなくしちゃうのは

おおげさだけど 生きる元気をなくしちゃうんじゃないかって 思うんですよ。

このあと いくつかのおもちゃでもあそびましたが 以前より少し時間がかかったし

持ってきたとき かーちゃんにぶつかったけど ちゃんとお片付けができました。

ゆうらさん うれしそうでした。

だから。

これからも 今までと同じように。

今までとかわりなく 接して行こうと思っています。

目がみえないだけで。

ゆうらさんにかわりない のですから。


「盲導かーちゃん」と「ドッグバンパー」

2020-07-29 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 闘病生活記録

ゆうらさんの視力の低下 加速している感じです

午前中は元気に遊んだり 歩き回ってたりしたのに。

昼寝して起きたら あちこちにぶつかるのが多くなって 不安な顔してたたずんだりします

「短時間でそんなことないでしょ? 昼寝しただけで そんなに変わらないよねぇ?」って思われるでしょうね。

でもね 毎日一緒に暮らしているから 変化がよくわかるのです

 

ふとね。

かなり前に見たドラマの1シーンを思い出しました。

佐々木蔵之介さん主演の「チャレンジド」というドラマ。

佐々木さん演じる「いずれ失明は免れない病気」と宣告された教師。

視力が徐々に低下していたある朝。

洗面所に行って 顔を洗いタオルで拭いたら 周りが真っ暗だった。

キッチンにいる奥さんに向かって。

「おいおい 朝から停電かぁ?」と言って はっと気づくのです。完全に失明したと・・そして号泣。

というシーン。

ゆうらさんもきっと 同じような感じなのかも知れないな って。

「あれれ なんだか何にも見えないな・・かーちゃんの声はするけど どこにいるんだろ?」って。

なんだかわからなくて たたずんでしまうんだろうね

その後 ドラマの中の教師は いろいろ葛藤し 盲目になったことを受け入れて。

パートナーに迎えた盲導犬と 明るい奥さんに支えられて 気持ちをきりかえることができて

教壇に戻ったのでした。

       (実際にいらっしゃる盲目の教師の方をモデルにしたドラマです)

盲目になった自分を受け入れて その生活に適応できるようになるまで そう簡単ではないですよね。

そうなるには 自分だけでは 決してなれない。周りの手助けがあってできていくもの なんだと思います。

人も犬も。

 

なので。

盲導犬ではなく「盲導かーちゃん」になろうと決めています。

少しでもゆうらさんの目の代わりになれればいいな と思いますが。

まだ新米なので なかなかうまく誘導できません

どうやったら伝わるかなぁ と試し中です。

こうしたらいいかな? と考えてることはあるんだけれど いまひとつ うまくいかないんですよねぇ

こういう時はプロの知恵も借りようと思い 近々 トレーナーさんにレクチャーしてもらうことにしました。

借りられる手はなんでも貸していただこう

 

そして明日は。

ドッグバンパー」作成の為の採寸をします。

人の使う白杖の役割をする器具 とでもいいましょうか。

ぶつかり防止の器具です。

                  写真お借りしました

ご自分の愛犬が盲目になったことがきっかけで 試行錯誤。

獣医さん等の意見も取り入れて作り出した方が 「そのコにぴったり合うように」ハンドメイドで作成してくれます。

本来は会社に行って採寸していただくのですが コロナの状況が悪いので お互いのことを考えて

ライブ採寸」となりました

先日 採寸具一式が届きました。

当日あたふたしないように 同封されていた説明書を読んで 予習もしておきました

装着してお散歩に行ったらきっと たくさんの?????????????な視線と質問にあうことでしょう。

そんなことは どーでもいいわ

壁や草やいろいろなものにぶつかって怪我をしたり 不安になって歩けなくなる お散歩に行きたくない

なんてことになったら ゆうらさんの時間がもったいないものになってしまう。

見た目を気にしているヒマはないのです。

楽しく元気に生きなくちゃ。

ゆうらさんにぴったりの とってもよいバンパーを作ってくれること 期待しています

 

盲導犬かーちゃんとドッグバンパー。

ゆうらさんのよき パートナーとなれますように

 

 

 


ごはんのあとは

2020-07-28 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 闘病生活記録

見えなくなっても できていることのひとつ。

ごはんを食べたあと お皿をキッチンまで運んで お片付けすること。

たまーに忘れる(笑)

でも「お片付け~」っていうと 「そうだったわ」とテーブルに戻って運んでくれます。

この動画は なにも声かけしていません。

 

どこにもぶつからずに ちゃんと持ってこれるから「見えてる?」と思っちゃいますが

お皿を手渡しすとき 微妙に距離を間違えます

それに 前はもっと小走りで来て 手渡したあと

「持ってきたよん。ちゃんと渡したよ」って。かーちゃんの顔を見上げたけど それはありません

やっぱり見えない?

見えづらい  のは確実です

     リビングのドアを開けたままにしておく時は マットを立てて 廊下に出れないようにしていますよ。

            もともと開いてても出ていくこと ほぼしないゆうらさんですが。

               万が一 出て行って 玄関に落ちたりしたら困るので。

                 それにマットならぶつかっても痛くないでしょ?

 

でも。

ちゃんと片づけること やるってことは 本犬 落ち込んでる とか 不安とか そういうのって

少ないのかも。

ゆうらさんにとっては 以前より「見えにくい」ってことだけで。

ほかは なーーーんにも変わってないっ てことなのかもしれません。

犬って すごいなぁ って思います。

えらいよ。ゆうらさん

 

しかし。

このあと。

デッキをノラ猫が通過した? のかな。かーちゃんは気が付かなかったけど。

なにかの気配を感じたらしく 吠えながら突然 リビングの奥から窓際にダッシュ

そういう時は 物の位置や距離を忘れちゃうのかな。

テーブルの脚に体当たりしとりました

クッションテープ。貼っといてよかったぁ

 


続く環境整備

2020-07-21 | 進行性網膜萎縮症(PRA) 闘病生活記録

ゆうらさん。右耳だけ耳介が真っ赤に

しばらく様子を見ていだけれど あと少し・・というところから一向に治る気配がなくなってしまったので 

昨日病院に行きました。

気になるけど様子を見続けて タイミング逃して 目のようになりたくない

主治医の樋口先生と 目のことも話し合っておきたかったし ね。

 

先生はすでにゆうらさんの目のこと きちんと把握されていました。

きっと 今度は目か・・・・と思ったことでしょう

でもね いつものように笑顔で対応してくれました。

先生が深刻な顔しちゃうと飼い主さんが不安になってしまうので。

先生はいつも 笑顔です。

カルテには「網膜萎縮の初期」と書かれているようです。

「治す手立ては残念ながらないですが 進行度はそのコによって違います。 進行を遅くする努力をしましょう」

と言ってくれました。

「緑内障等とは違って網膜萎縮は痛みがないから ゆうらちゃんもその点は楽ですよ。

痛くないから 今までとかわりなく 元気に過ごせると思いますよ」とも。

痛いのは辛いもんね。痛くないのは よかったよ

「犬はもともと視力が弱いので それほど視力に頼ってなかったりします。 

失明しても今までの経験や記憶で ちゃんとトイレやご飯の場所まで行けますよ。心配しないで大丈夫。

ただ そのために家具の配置はなるべく変えないで 見えていた時と同じようにしてあげてください。

もし 進行度が凄く早いと感じたら 定期検診を待たずに病院に来てくださいね」

って。ゆうらさんの頭をなでながら 笑顔で診察室のドアを開けてくれて見送ってくれました。

先生 いつも元気をありがとう。

     耳は異常なく ちょっとしたアレルギーみたいです。今日はかなり改善されてます。

 

部屋の様子は変えていません。

が やはり 日々 視力は落ちているようで 軽くあちこちにぶつかることが ちょっと増えて来ています。

お散歩から戻ってリビングに続く廊下でも。

最初のかべの角。観葉植物で角を隠してたのですが 今度は植物の葉にぶつかってびっくりしちゃう。

ので 浴室で使うマットを切って角を隠しつつ 道しるべを作ってみました。

ぶつからずに 進むことができるようになりました。 

階段のところもコーナーガードつけましたが 

早めに曲がっちゃったりして 階段そのものにぶつかることも。

なので ここにもマットでカバー。

散歩から帰ったときのために 開けたままのリビングのドア。

大曲りしすぎて開けておいたドアにゴツンすることもあるので ここもマットを置くことにしました。

      写真を撮ってたら「なんかしてる?」とやじ犬さんがやってきておりました(笑)

 

お散歩時 この3つをセットしてから出かけます。

リビングの中の壁の角。ここにはまだぶつかったことはなくて とりあえず クッションで隠していましたが。

先回りして カバー。

 

マットの端を切ってコーナーガードを作って クッションテープを貼って 角にセットしました。

ときどき自分で入ったり まだ「ハウス」っていうとクレートに入れるゆうらさん。

扉のロック部分にぶつかっちゃう。

ここはなにかを貼ることは無理なので。とりあえず タオルをかけてカバー。夏なので 金魚にしといた(笑)

 

あちこちに 浴室マットやらなんやらの家で なんじゃこりゃ?! な感じですけれど。

犬とおしゃれな空間で暮らすのは 犬が若い時だけでいいのです。

愛犬が病気や高齢になったら そのコに合わせた空間にしてあげるべきだと思うんですよ。

 

例の外の通路には ソーラーライトを設置しました。

ソーラーライトはすべて ダイソー商品です。クッションテープもダイソーよん。

100均のライトって どーなのよ?って思ってたけど。

けっこう使えるじゃん! でしたよ~

丸型のスポット型のライトなんて けっこう明るく足元照らせますもん

スポットライトの横のパイプは 晩年のミュウさんのために設置した センサーライトの名残。

年期が入ってしまい ライトが作動しなくなっちゃったのでした。使えたらよかったんだけどね~

ここで頭をぶつけて病気が発覚したのですが マットでカバーして 道しるべを作ったら 

ぶつからずに歩けるようになりました

みちしるべ的なものを作るの 案外よいかもしれません。

今のところは こんな感じ。

これからも気づくことがあれば さらに整備して 今までのところも改良したりするつもりです。

 

そして 最近の「ほりほり遊び」のお伴は 「ぶーちゃん」

すごーい気に入っちゃってて 

ほりほりしすぎて ぜーぜーなのに

放しません

目が「あたしのだからねっ!!」って 言ってます。おーー こわっっ(笑)

ゆうらさんは 元気です

あ 忘れてたわ

動画に映る扇風機の足元も。

時々つまづいたり 羽の部分に頭がぶつかるので。

羽の部分を高くして 足元は段ボールで角がないように丸めにカバー作ってます。

いずれは 段ボールじゃない物で作り直す? それとも。

夏だけだから このままでいっか? と考えちう