最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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1/2 子どもを虐待する母親

2011-06-19 21:28:58 | Weblog
【親が子どもを虐待するとき】 ●虐待  虐待の内容については、すでに様々な方面から考察がなされている。 肉体的な虐待(暴力的虐待)をふつう虐待というが、暴力(殴る、蹴る、叩く)に限らない。 精神的虐待(威圧、恐怖心を与える)、不作為による虐待(ネグレクト、無視、冷淡、無言)、言葉による虐待(「死ね」「捨てる」)などもある。 様態はさまざまで、多くは虐待と意識しないまま、虐待する。 そのため親 . . . 本文を読む

2/3 虐待

2011-06-19 21:28:25 | Weblog
●ホスピタリズム(追記) ●教育を通して自分を知る  教育のおもしろさ。それは子どもを通して、自分自身を知るところにある。たとえば、私の家には二匹の犬がいる。一匹は捨て犬で、保健所で処分される寸前のものをもらってきた。これをA犬とする。もう一匹は愛犬家のもとで、ていねいに育てられた。生後二か月くらいしてからもらってきた。これをB犬とする。  まずA犬。静かでおとなしい。いつも人の顔色ばかり . . . 本文を読む

3/3 虐待

2011-06-19 21:27:29 | Weblog
●サブカルチャ(下位文化)  「非行」ということを考えるとき、では、非行を経験しない子どものほうが理想的かというと、そうでもない。今の日本の子どもたちを見ていると、(決して、非行を奨励するわけではないが)、キバを抜かれた動物のようで、かえって不気味ですらある。  男児でも、たいはんが、ナヨナヨしている。おとなしい。やさしい。自己主張も、弱い。ブランコを横取りされても、文句一つ、言えない。よく . . . 本文を読む

●静岡茶、ありのままの情報を!

2011-06-19 17:18:47 | Weblog
●静岡茶から放射能!(フランスで1000ベクレル以上)2011/06/19記  1970年ごろのこと。 オーストラリアでは、日本人は、「Sneaky Nips(小ずるい日本人)」と呼ばれていた。 大阪万博が開かれた当時のことである。  が、その後の努力で(?)、日本は今の地位を築き上げた。 世界でも、もっとも信頼できる国のひとつとして評価されるようになった。 が、そんな最中、フランスで静岡 . . . 本文を読む

●マガジン6月29日号

2011-06-19 15:33:39 | Weblog
マガジン2010-6月 2011年6月1日  第1526号 ・ ・ ・ ・ ・ ・ *********************************  彡彡人ミミ      彡彡彡彡彡 | ⌒ ⌒ |   MM ⌒ ⌒ MM q 0―0 MMMMM ∩ ∩ MM m (″ ▽ M ⌒ ⌒ M″ v ゛)/ ̄) 凸/Σ▽乃q ・ ・ p ̄Σ▽乃 ̄` / \   /(″ ▽ ゛)\    厂 ̄偶 . . . 本文を読む

●ある悲しい事件

2011-06-19 09:48:50 | Weblog
●ある悲惨な事件(Yahoo Newsより)「息子を撲殺した父親」 Yahoo News様へ 転載をお許しください。 あまりにも悲惨な事件なので、胸が詰まりました。 ++++++++++++++++++ Yahoo Newsに、たいへん悲惨な 事件が紹介されていた。 一行読むごとに、胸が詰まった。 息苦しかった。 数回、読みなおした。 さらに胸が詰まった。 さらに息苦しくなった。 そのま . . . 本文を読む

●川勝知事の詭弁、静岡県茶から放射能!

2011-06-19 01:04:09 | Weblog
【恋愛至上主義】について、補足 (はやし浩司より読者の方へ) こんばんは! 尾崎豊の時代から始まって、世代間の確執闘争が はげしくなったように感じています。 若い人たちが、高齢者の経験や知恵に耳を傾けなくなった。 とくに子育てにおいては、です。 ご存知のように、子どもの教育においては、若い親たちは、 自分がもっとも正しいと考えています。 その返す刀で、両親の育児観を否定してしまいます。 が . . . 本文を読む