もうすぐ公開の映画「レッドクリフ」。・・・・
・・・の言葉から始まった、このぶろぐ。
うっかりしていたけど、なんとちょうど一年前の今日、始めたらしいです。(他人事?笑)
そーいえばそうだった。公開まで一カ月に迫ってるというのに、
しかも周瑜ファンのくせに、レッドクリフの情報はほとんど持ってない、という状態だったんですよね・・・。
かといって、下手に前情報入れちゃうのも怖くて・・・
だってさ、この、第一回の記事にも書いてるけど、
周瑜様の扱いによっちゃ、
「レッドクリフ」が地獄の二時間半(この時点では二部作とは知らなかった)になる可能性があったわけですよ・・・(笑)
今までが今までだから、
全く信用してなかったし。
日本では・・・、三国志オタクが「正史」に目覚めていて(笑)、
ゲームや漫画でも「正史っぽい」周瑜様に出会えたりする いい時代 が到来していましたけど
中国はどうなのかとか、全く知らなかった。
知ろうとも思ってなかったというか・・・何て言ったって中国は三国志の本場だし、関羽や孔明のまつりあげ方を思うと、
三国志演義が骨の髄までしみ込んでいる に違いない、って思い込んでたし・・・。
どうせ周瑜さまは意地悪されるんでしょ? 孔明、すごすぎるんでしょ?
と半分・・・いや、八割がたあきらめてた部分があって
期待したら後がつらいから・・・。っていう感じ?(笑)
それでも、楽しみにはしたいから
「観る前からあんまりいやな情報は聞きたくない・・・」って・・・
「いやな思いは本番だけでいい」って・・・(笑)
えらい消極的なスタンス。 (笑)
完全に、PTSD ですよもう。
それがねぇ・・・
こんな幸せな気分で周瑜さまを見られる日がこようとは。
生きてて良かった
一年前のワタシと、今のワタシ、周瑜様への愛はいささかの変りもありませんが
周瑜様を取り巻いていたあの重くぶ厚い黒い影は払拭され
澄み切った青空のよーにどこまでも果てしなく
周瑜様、大好きだーーーー!! と、
叫びながら走りだしたい
そんな、
1周年目の晴れた朝、
でございます。
(笑)
・・・の言葉から始まった、このぶろぐ。
うっかりしていたけど、なんとちょうど一年前の今日、始めたらしいです。(他人事?笑)
そーいえばそうだった。公開まで一カ月に迫ってるというのに、
しかも周瑜ファンのくせに、レッドクリフの情報はほとんど持ってない、という状態だったんですよね・・・。
かといって、下手に前情報入れちゃうのも怖くて・・・
だってさ、この、第一回の記事にも書いてるけど、
周瑜様の扱いによっちゃ、
「レッドクリフ」が地獄の二時間半(この時点では二部作とは知らなかった)になる可能性があったわけですよ・・・(笑)
今までが今までだから、
全く信用してなかったし。
日本では・・・、三国志オタクが「正史」に目覚めていて(笑)、
ゲームや漫画でも「正史っぽい」周瑜様に出会えたりする いい時代 が到来していましたけど
中国はどうなのかとか、全く知らなかった。
知ろうとも思ってなかったというか・・・何て言ったって中国は三国志の本場だし、関羽や孔明のまつりあげ方を思うと、
三国志演義が骨の髄までしみ込んでいる に違いない、って思い込んでたし・・・。
どうせ周瑜さまは意地悪されるんでしょ? 孔明、すごすぎるんでしょ?
と半分・・・いや、八割がたあきらめてた部分があって
期待したら後がつらいから・・・。っていう感じ?(笑)
それでも、楽しみにはしたいから
「観る前からあんまりいやな情報は聞きたくない・・・」って・・・
「いやな思いは本番だけでいい」って・・・(笑)
えらい消極的なスタンス。 (笑)
完全に、PTSD ですよもう。
それがねぇ・・・
こんな幸せな気分で周瑜さまを見られる日がこようとは。
生きてて良かった
一年前のワタシと、今のワタシ、周瑜様への愛はいささかの変りもありませんが
周瑜様を取り巻いていたあの重くぶ厚い黒い影は払拭され
澄み切った青空のよーにどこまでも果てしなく
周瑜様、大好きだーーーー!! と、
叫びながら走りだしたい
そんな、
1周年目の晴れた朝、
でございます。
(笑)
・・・
おめでとうございます (笑)
今年も引き続き、周ゆ様ハイウエイを
爆走して下さいませ(^^)v
1年も周瑜さまネタで突っ走れるなんてスゴイ!いつもながら頭が下がります。
コクりながら走るつゆだくさん・・・見てみたいですねぇ(笑)
私もつゆだくさんほどではないけど、レックリは最初疑問だらけでした。
九官八卦の陣とかいう、わけわかんない孔明の秘策とか十万本の矢とか、孔明大活躍の演義ベース。
なのに何で周瑜さまが主役なのー?何が友情なのー?また孔明の怪しい祈祷見るハメになるのー?みたいな。
でも観てよかった!レックリは不朽の名作です
つゆだくさんのぶろぐは「天使の日」生まれなんですねぇ(天使な周瑜さまってどんなだろう、と妄想中)
私ももうちょっと出てくるのガマンしとけばよかったな~(笑)
やっぱり豆腐より天使の方がよっぽども響きがいいし、つゆだくさんと「天使つながり」になれたかもしれないですし、ねぇ?
ありがとうございます。(笑)
ETC料金所でもスピード落とさずに時速100㌔ベースで、バー吹っ飛ばして行く感じで行きたいです(笑)
『周瑜様を愛しすぎて』タイホされるなら本望!!
ネタが続くだろうか、とはワタシも心配していたところですが
続きましたねぇ・・・。まあ内容はアレですが。「・・・・よくそんなくだらないこと思いつくな」と
半ば自分にあきらめすら感じます(笑)
しかし、「継続こそ力なり」ともいいますし、ねぇ?!(いい方に回ってみる。笑)
>つゆだくさんのぶろぐは「天使の日」生まれ・・・
え天使の日?と、一瞬ハレルヤな気分になりましたが
・・・
ダジャレではないですか!(笑)
10(テン)4(し)・・・?って!!おやじギャグ?!おやじギャグなのかよ!!みたいな(笑)
どうせおやじギャグなこじつけなら、
天使なんてスカしたモノより、豆腐の方が百万倍ネタ的においしいと思いますよわたしゃ。。。(笑)
しかし、
トニー大都督のはにかんだ笑顔は、天使を超えて『神』レベルと思いますね!
もー可愛くて可愛くてどうしようかと!!(笑)
レックリは不朽の名作です!(えっそこ?……うん。そこでいいよね!。笑)
しつこいと思われそうですが、我慢できなくて書きこんじゃいます。
レッドクリフを観るまでの疑心暗鬼の思考が、私と全く同じです!自分の脳内をスキャンされたのかと思うくらいw
ただ周瑜役がトニー・レオンだったので、演義ほど酷い扱いにはならないだろうという希望だけで見に行きました。
結果もうヒャッホーイ!でしたね。大満足でした。
同じように不安と期待に脳内を引き裂かれながらレックリを待っていた方がいらしたと知って
いっそう心強くなりました!
>トニー・レオンだったので、演義ほど酷い扱いにはならないだろうという
やっぱりソンゴスキーさんもそう思われました?!
中国発の三国志物、という不安を唯一覆してくれそうなもの、それが「周瑜=トニーレオン」というキャスティングでしたね・・・
「トニーさんなら嫌味な周瑜にはならない」だろうというのは(トニーさんを知っている人には)一致した見解だったようですね(笑)
「イイ人」「ナイーブ」『優しい」という彼のパブリックイメージの強さがうかがえます。
あんな「迷子の子犬」みたいな瞳で、いじわるなんかできるはずがない、とかそういう感じなんでしょうか(笑)
会心の一撃でしたよね!
正直、「ユンファ兄さん降りてくれてありがとう・・・」と思いました。ユンファ好きですが、今回は…(笑)
トニーさんで大正解だと思いました!
またいろいろお話聞かせてくださいね!