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一応そういうことは考えてはいるんですよ、一応。こうみえても。とてもそうは思えないでしょうが。(自慢じゃないから)
なんといっても、以前よりたくさん孫呉ファンの方々のサイトなども見つけられるようになり
(昔からいらっしゃったのかもしれませんが、隠れていたとしか思えません。笑。ほら、孫呉ファンって奥ゆかしいでしょ?)
そういった皆さんのサイトでは、へぇぇ…
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思わず感心するようないろんな三国志考察が展開されており、
それを読ませていただくだけでスッカリ満足 してしまうという、
良いんだか悪いんだか
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…いや、良いに決まってるんですけれど(笑) みなさんスゴク勉強していらっしゃるので
(何か発信しようと思う時は、発信したモノに責任を負わなくてはいけませんもんね。だからものすごく真剣です。みなさん)
そういう真剣な三国志語りの場に、こ、こんなユルユル三国志おたくなつゆだくが出る幕じゃないなぁ・・・ などと、
ちょっくら衝撃を受けているのです。
ワタシなんてまだまだ全然お話にもならないじゃないのと。
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そこで、ワタシも負けずに語るわよ!!・・・・・と、なりゃあ良さそうなものなんですが
そういう方向へ舵を切らないのがワタシで・・・・
…っていうか切りたくても切れないか(笑)中身が無いから。ハハハッ・・・・・・・・
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そんな感じで、ココ最近ずっと、 「今後の自分の三国志オタク的立ち位置」 みたいなものについて黙考していたのです。
ワタシはこの先どうやって孫呉への愛を表明していけばいいのだろうか? と。
いくつもの文献を比較研究して、そこから孫呉の偉大さを読み取り大々的に持論を展開し・・・・
・・・・・なんて真似、ワタシにできるわけが・・・!!
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そしたらいったいどうやって孫呉への限りない愛を表現したらいいんだ・・・(;д;)? と
ちょっと今後の自分の方向性に不安を感じておったのです。
そんなこんなで
黙考の結果、 ひとつわかったのは
張り合おうとすんのがそもそもの間違い だろうと(笑)←つか、張りあう気でいたトコがすでにずうずうしい(笑)
そういうことだとようやく気付きました。ハイ。
難しい文献の解釈や考察なんかに下手に色気を出すんではなくて (←いや、出したくても出せないんでしょ。笑)
そーいうのはほかのスゴイ人達に任せてですね、
ワタシに出来るのは
ゆるーい感じの小ネタで、「孫呉」への垣根をググっと下げる(笑)ことなんじゃないかと。
警戒心を抱かせないユルさなら負けてないと思うし! (そこ自信持ってていいとこ?)
大体、このぶろぐ自体、ぱっと見からしてもうすでにユルさ全開 だし・・・。
どーせ「アカデミックな香り」とは百億光年ぐらい離れてるんだしー。
でもそうなると、自己紹介する時には、三国志ブログ、じゃなくて、
三国志っぽい とか、三国志(かも) 、三国志(多分)とか、三国s(ry・・・くらいにしたほうがいいのかも・・・・
あえて厳しい道を選ばず、楽な方へ楽な方へ走るワタシです・・・(最近特に自分に甘い)
立ち位置なんて言い出したら……日本語訳じゃないと駄目だし、私ごときの知ってることは、皆知ってるし。
絵は〓だし。
文も立派な捏造駄文……。どんな位置あるんでしょうか?自問自答しても答でません。魯粛さんをひたすら敬愛するおばさんのブログ(笑)×(泣)かなぁ
つゆだく様は絵がお上手だし、面白い観点から切り込んでて私は気に入ってますよ。何より極上の『周瑜愛』!!尊敬してます。
最近特に自分の雑な三国志知識(というほどのもんではないな…、まめ知識、ぐらいかな)に
げんなりしております。
>魯粛さんをひたすら敬愛するおばさんのブログ(笑)×(泣)かなぁ・・・
ぁ、たぬきママさん上手い!私もそれがいいです!(笑)
その、「魯粛さん」のとこを「周瑜さま」に変えたのがワタシの立ち位置ですねきっと(笑)
自分も孫呉が好きな三国志ファンの一人でして。
得に好きな人物は呂蒙ですね。あれほどの勉強家はあまりいないですよね、たぶん(もちろん蔣欽も好きです)。
でも自分の周りには蜀や関羽のファンが結構いるのでなかなか呂蒙の良さを分かってもらえないので残念に思っているんですよ。
ちなみに蜀で好きなのは馬超。周瑜とのコラボが見たかったなあ。と思っている次第です。
でも考えたわけですよ、ちゃんとした考察や研究をしている人達のBlogやHPはすばらしい、そしてファンにとっても有用なものです。
でも「孫呉 ブログ」と検索してそういうのしか出てこなかったら、それはそれで寂しいじゃないですか。
もしTV番組が教育テレビと教養番組しかなかったら?やっぱり寂しい。バラエティー食のある教養(雑学クイズ)やら、子供向け、奥様向けの番組、さらには深夜の大人向け番組までw色々あるから楽しいわけですよ。
そういう意味では私のBlogなんざ低俗な深夜番組なんですが、それでももしかしたら深夜にみる番組が無くてチャンネルを変えまくってる人が引っ掛かるかもしれませんしwそんな中でちょっとした孫呉情報と孫呉愛を流していければなと思っています。
まあ必ずしも知識の豊富さがファンであることのバロメーターではありませんし、少なくともつゆだくさんのBlogを見て、つゆだくさんの周瑜への愛を感じない人はいないと思います。現に私もその愛ゆえの暴走っぷりが楽しくて来ていますからねっ!(大いに失礼
その社長さんが座右の銘としているのが「括目して相対す」という言葉なんだそうで
呂蒙の事も詳しく説明し、絶賛していました。
演義しか読んだことのない人じゃないんだ・・・と思うと、
スッゴイ嬉しかったですね。
そして、経済人にも尊敬されている呂蒙って凄いじゃん!と、
さらに幸せになりました。
そういう大いなる美点を持っていた人なのに、
蜀に邪魔だったからって故意にその点は無視して陥れるなんて
やっぱえげつないですよね~。
そしてスゴク納得しました!
なるほど・・・
そういう風に考えればいいんですね。ワタシは教養番組にはなれないけど、例えて言うなら「アメトーク」的な番組なのよと
そう思えばいいんですねっ!(笑)
愛を暴走気味に語るのがワタシの番組のコンセプトというわけで(笑)
もうホントに目からうろこの御意見でした!こう見えて結構モヤモヤしてたので…、
ホントに感謝しております
ありがとうございました~