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今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

うそーん

2010-05-25 | Weblog
今、書いた記事がなぜか一瞬で消えました・・・・・


書きなおす気力もない(つかもう朝だし)

なんなの、もう・・・・ デジタルってこういうとこどうしようもなく怖いよね。


さて今日も仕事だぁ。。。。

社会の荒波に乗り出しました。

2010-05-18 | Weblog

こんなに忙しい職場だったなんて。

うそ・・・・ (いや、嘘じゃない)

つゆだく、今日から出勤だったのですが、初日からとてつもなく忙しかった・・・。
それなのに、「この時期はまだ余裕ある方」とか言われてしまった
目ぇ回るかと思うくらい走り回ったのに!!
これ以上があるの?!みたいな。
慣れてないから尚更なんでしょうが・・・ホントにこれ、慣れるの?慣れられるもんなの?
はたらくってキビシイものですね・・・・・
今まで経験してきた職種の中で一番せわしない職場かも。ワタシって、けっこうのんびりとした職場でしか務めた事無かったんだなぁ、と
ぼーぜんとしております。
この仕事・・・続けられるのかなぁ?私・・・ (はやくもくじけ気味。…って早すぎだっつの!!

熱狂の日

2010-05-04 | Weblog
ラ・フォル・ジュルネ金沢

今日、金沢駅に着いたら、コンコースから派手にオーケストラの演奏が

「ラ・フォル・ジュルネ」でした。町中が音楽に満たされる、とのコンセプトだそうですが、
そんなに期待してなくて、ていうか、どんなだか全くイメージもできなかったんですよね。

はじめての「ラ・フォル・ジュルネ」だったんですが、スゴイ感激しますよ・・・・・・

ホントに、駅の構内、通路のど真ん中でオーケストラの演奏をしてるんです。

音が反響して大変な騒ぎで(笑)

勿論、音響の整ったホールで聴くのが正道ってもんでしょうが、これはこれで、ナマの大迫力、腹に響く音、音、音!!

音楽を体感する感じです。すごいよー!

ホールで聴くときのような「お利口さん」な聴き方では無くて、もうなんか、みんなで盛り上がろう!って感じで。

期間中は駅だけではなくいろんな場所でコンサートが行われるそうです。今年はショパンなんですと。

思っていたよりハマりそうです。これ。


紀元前399年の今日は

2010-04-27 | Weblog
ソクラテスの命日なんだそうです。

自分は何も知らないのだ、ということを知っているからこそ、最も知恵のあるものなのである(とアポロンの託宣により言われた)

知らないということを知っている・・・・

から、最も知恵があるんだって。

解るような、解らないような・・・・

なにを知っていれば「知っている」事になるんだろう???

何も解ってないのだということを自覚する・・・

そんなの、わざわざ考えてみるまでもなく、ワタシは何にも解ってないですよ、・・・と、

一瞬思ったけど、これは、ワタシのような「心配しなくても凡人」な人間のための言葉じゃないのか・・な・・・?(笑)

当時のアテナイで「知者」と言われていた人々の無自覚を・・・「知者である」と自尊している人々に対して

「知っている」ということに謙虚であれ、と、

「自分はまだなにも知らない」と知るところから、さらなる向上が得られるんですよ、と

伝えたかった・・・・・ということでいいのかな???(←適当だなぁ)


・・・で、なにを「知れば」、「知っている」という事が出来るようになるんでしょう?

それとも、ひとは永遠に「何を知ることもできない」のでしょうか。

結局「なにを知ることも出来ない」ということを知る、というか気付く、ことが、ひとの究極の目的なんでしょうか。

自分はもともと何にも分かっちゃいないよ、と言っている今のつゆだくも、当然「何も知らない」ことに「気づいてない」状態なんだろうか。

「知らない」ということを知る、というのは、そのことばそのものをそのまま解釈するほどには簡単なことではないんでしょうね・・・???

「知らない」と言っているワタシの「知らない」はうわべだけの「知らない」で、

本当に「知らないのだ」ということには気づいてない、なーーんにも。ずうずうしいくらい。

ってことなのかなー。 難しいこと考えるよね。


紀元前400年なんて大昔から人は悩んでたのね・・・と思ったら

さらに100年も前に孔子が。

「論語」もいわば、ひとのありように悩んだ果ての「こうあってほしい」という希望を記したものでしょう?

ほぼ同じころ、釈迦があらわれ、やっぱり悩んでます。

このあたりから中国にはスゴクたくさんの書が現れてますよね。

論語、春秋、春秋左氏伝、国語、老子道徳経、考経、大学、中庸・・・・・・・・・・・

どんだけ考えまくってたんですか

易経・詩経・書経に至っては紀元前800~700ですよ?
その頃日本人は何してたろう・・・、と思うと、果てしなくて気が遠くなりそうですよ


どんだけ勉強好きなの・・・・・・・この人たち 


易経あたりは、ひとのありようというよりは、記録要素のほうが強いようですが・・・。
(未来においてはそれを読むことで自身のありようとかを考えたのでしょうか)


人としていかに生きるか的な件について

ちょうどソクラテスが悩んでいたと同じころに、中国でもおなじようなことで (←雑なくくり方だなー。笑)

色々と考え込んでいた人たちがいたんだなぁ、と思うと、

ちょっと面白いと思いませんか?偶然ではあるのでしょうが、

でも、今も強く残る(精神性に関わるような)思想が、この時期にぶわっとでたというのはとても不思議です。

この時期、世界的に「考え込むのがブーム」だったんでしょうか(笑)




テンパり過ぎてちょっと頭が紀元前まで飛んでってます・・・・

いっぱいいっぱいだよー!もう!
(あ、ちなみにまだ良いご報告はできそうにないです・・・・・orz)



さて、紀元前はいいから現実に帰らないと(笑)










はらはら・・・・

2010-04-21 | Weblog
実は今、就活中です。ワタシ。

今日も、ひとつ面接があります。うう・・・。

しかも決断したのはワタシじゃなくて、旦那。笑…ってる場合か!!

ほんっと~~~~にワタシ、決断できないんです!!

散々石橋をたたいて、結局渡らないタイプで・・・・・

だからなかなか前に進まない


業を煮やした(?)旦那が、

「俺が決めてやるーーーー」 と、応募先を決めてしまいました・・・。


い、一応言い訳すると・・・(笑)、自分でも色々検討して、調べて、これはいいんじゃないか、応募しよう、というところまで考えるんですよ。

でも・・・

最後の決断ができないだけなの! (エラそうに言ってる場合か!!)



何かあったら(←何かって何なの、っていう)どうしよう、とか、まだ何もしてないうちからスゴイ考えちゃって

(この辺激しすぎる妄想癖が悪い方に現れてしまっている感じ)

行きつく先は「やっぱ戻ろ」  (戻んのかよ!)


そりゃ旦那だって 「行ってこい!! ってなるよね。


こんなパッシヴな人生でいいのかなぁ・・・?(よくない)







行ってきますよ。へいへい。  うう・・・(←また)

ソフトバンク第三世代携帯に

2010-03-30 | Weblog
替えました。

 (カシオ計算機/CA830)

時すでに遅し。ですが。とほほ



ムスメが明日、進級テストなんえすよね。ここ数日すぱるた教育中です。「テスト終わるまでパソコンはだめっ」 と、

押さえている都合、私もパソコン触りにくい・・・(笑)

いろいろ記事にしたいことがあるんですが・・・・・

立場上(笑)

(しかもパソ禁止に腹立てて、ワタシのペンタブを隠しおったおのれー



そのうえ、ナントカ時間を見つけて夜中に書いてた記事が、途中でいきなりなぜか消し飛んでしまうことが二回も続き、
ちょっとキレ気味。gooブログ、なんか変なんですよ・・・
引っ越そうかな・・・。

宮城谷○○、今回も○○です。

2010-03-24 | Weblog
そう思いませんか?

宮城谷先生にかかると

中国歴史上の偉大な人物たちも

めっさカワイクなってしまうのだと!!

(笑)

そして、今、

新たに、 しかし宮城谷ワールドでは定番となっている可愛い主人公 としてさっそうと登場したのが、

そう!!

光武帝・劉秀ーーーーー!!

きゃー文叔ちゃん可愛い!!

可愛すぎる!!

宮城谷先生はなんでこんなに偉大な人たちをカワイク描けるの?!(笑)

楽毅も、鮑叔牙も、子産も、箕子も望も受王もみんなみんなみんな可愛いぃぃぃぃぃ!!!(いいから落ち着け)

きっと、宮城谷先生がこういう人なんだよね。たぶん。ふふふ

去年だったか、「知るを楽しむ」という、7回ぐらいにわたって春秋戦国時代について宮城谷先生が語ってくださるという
夢のような番組があったのですが
その時初めてお顔を拝見

すっごく優しそうな穏やかそうな、物静かな学者のような風貌・・・

宮城谷先生の御本のあの(壮大な中国歴史ドラマなのに)優しい空気や可愛い主人公(笑)は、この人が描いてるからなのね、と

ものすごーーく納得しましたよ。はい。

というわけで今作も期待特大!!です!!

どんなかわゆい劉秀になるのかと思うと!!(そこ?)

毎日、朝が楽しみでなりません!! 

というわけで 読売新聞で絶賛連載中の

  でございます。

文叔(劉秀)がもう、真面目で、悩んでて、可愛いんですよ本当に!!!

いまだ未読のお方はぜひご一読なさってみてくださいませ 

まだ40話ですが、いつもながらの柔らかな文体にも和みますし。


「文叔ちゃん」なんて、なんちゅう呼び方をしやがる!って、怒らないでくださいね。

作中で実際にそう呼ばれてるんです(笑) 文叔ちゃんって。

それ見た瞬間にワタシ、抜け出せぬ深い穴に引きずり込まれてしまいました・・・・・・(どんなよ。つかツボがソコでいいのか私。笑)




・・・宮城谷先生の足を引っ張ったりしてないよね・・・・?




今回周瑜さまと全く関係ない話?

いえいえ(笑)

魯粛殿に、孫家に来てほしいとお願いした時に周瑜さまが引用したのが馬援と光武(の故事)で・す・よ・ね・っ

馬援が登場すんのはいつなのかしら

と、そこも楽しみです

怖い考え

2010-03-17 | Weblog
前回、CR三国志 というパチンコについて取り上げ、

取り上げといて そんなもん誰がやるかい と、散々にケチを付けたのですが(こら)

そこでふと、思ったんですけど・・・


もし・・・

CR レッドクリフ

なんてのが出ちゃったらどうします?!!! Σ( ̄□ ̄;)

トニー周瑜さまとかチャンチェン呉候とか

金城孔明とか胡軍趙雲とかが

♪ちゃちゃちゃちゃららっちゃ!と、曲に乗ってぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・・・・・・・

回転していたら!!Σ( ̄□ ̄;)


・・・どうしよう!!そんなことになったら!!


ワタシはパチンコは嫌いなのよー!!

でもレッドクリフは大好きーー!!


。。。ど、どうしよう。。。。。orz (←杞の国の人状態になってしまっているつゆだく・・・)