いま結構話題になっている「食品の裏側」という本を読みました。
別に出版社の回し者ってわけではないけど、この本は読んだ方がいいかもと思っちゃいました。
何でかってゆうと、ようは食品添加物について書かれた本なんですが、ただやみくもに「添加物を摂取しては絶対いかーん!!」というような極端な内容ではないんですよ。消費者には知らされていない食品添加物の影の部分(舞台裏)を暴露したうえ(衝撃の事実がてんこ盛りです)で、それでは消費者はこれからどうしたらいいのだろう?・・とうようなことが書かれています。
この本を読んでからは、スーパーで手に取った商品のラベルを見るようになりました。消費者一人ひとりの小さな”手首の運動”(ラベル確認)で、 食品業界の常識が変わってくれればいいなぁと切に願っているわけなのです。
面白くて読みやすいし、健康に気を使う人には特にお勧めの1冊ですよん。
別に出版社の回し者ってわけではないけど、この本は読んだ方がいいかもと思っちゃいました。
何でかってゆうと、ようは食品添加物について書かれた本なんですが、ただやみくもに「添加物を摂取しては絶対いかーん!!」というような極端な内容ではないんですよ。消費者には知らされていない食品添加物の影の部分(舞台裏)を暴露したうえ(衝撃の事実がてんこ盛りです)で、それでは消費者はこれからどうしたらいいのだろう?・・とうようなことが書かれています。
この本を読んでからは、スーパーで手に取った商品のラベルを見るようになりました。消費者一人ひとりの小さな”手首の運動”(ラベル確認)で、 食品業界の常識が変わってくれればいいなぁと切に願っているわけなのです。
面白くて読みやすいし、健康に気を使う人には特にお勧めの1冊ですよん。