ドライブレコーダー使えそうです（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

ヘルメット装着のドライブレコーダーを使ってみました。

メインスイッチを入れて後はカメラの上にあるスイッチを長押しでオンオフするだけなので使いやすいです。

音と振動でスイッチが入ったり切れたりするのが解りますのでヘルメットをかぶったままで大丈夫でした。



角度を決めるのが少し面倒で、垂直に付けたつもりですけど少し頭をかしげる癖があるのは少し傾いていました。

画像はきれいで、車に固定しているのに比べると頭はいろいろ見るので動かしますからそれがちょっと気になります、でもこれは仕方ありません。

信号が何色か、前の車のナンバーはは良くわかります。

カメラが付いているのは周囲から良く見えると思いますので、その抑止効果もありそうです。


今、ダミーのドライブレコーダーもあるのですね。

ダミーカメラとステッカーを使えばそれなりの効果がありますので付けていない人にはお勧め。






（　追記　）


今朝、ニャンはいませんでしたが鉢植えに水を上げるため出たら帰ってきて玄関から入りました。

今は母の部屋のベッドの荷物を積み上げた一角に作ってあるニャンスペースで寝ています。

今日は朝から暑くポロシャツにしました。


今朝は書き残している覚えを少し更新しました。

電子関係のパスワードなども多く、私以外知らないことを書き残しておかないと後が大変；

会費のかかっているクレジットカードとかその他の事、届を出したり解約が必要なもの、いきなり倒れたら混乱します。


そうしてうやむやになっている保険とか預金、貯金　多いだろうなと思います。

推理小説とマジック（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

推理小説を観ていてマジックに似ているなと思いました。


マジックは不自然なことを自然な減少としていかに見せるか。

推理小説は作者の設定の中でストーリーが展開していきます。

少し引いて眺めると　それは無いんじゃないの　と思うところも多々ありますね。


それをいかに自然の展開として見せるかが作者の力なのだなと思います。

ま、小説全体に言える事ですけど。





昨日は比久しぶりに以前担当していたエリアの検査に行ってきました。

それも担当しているエリアに隣接した場所なのでそれほど遠いと言う感じはしなかったのですけどなんだかすごく遠くまで来た気がしました。

以前はずいぶん走り回っていたものです。


ニャンは留守番をしていてくれました。


昼間膝にだっこしたら　じ～～～～～っ　と顔を見つめていました。


夕方ちょこっと外出したのですけど、たぶんあそこにいるなと思ったエアコンの屋外機の下にいました。

ニャン、入りな　と言ったら来て玄関から入ってきました。


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ミョウガがすいぶん大きくなってきました。

カーネーションはたくさん花をつけてくれます。

鉢植えの琵琶は今年一番たわわに実を付けています。


もみじとナンキンハゼは立派に新緑。

プロテクター着用のすすめ（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

暑くなってきました。


６月は衣替えですけどもうこの週末あたりは夏仕様にしようと思っています。


アウターを使うシーズンはアウター下にプロテクターをつけるようにしていますが、シャツの下だと嵩張ってしまうのでプロテクター入りのベストを使います。
警備会社の人のようになりますけど、現場で脱いで仕事を出来るので便利なのです。


車の場合ベルトをしないと落ち着かなくなっているように、バイクもプロテクターに慣れると着用していないと不安になります。







昨日は雑用で終わりました。

歯の定期検診のお知らせが来たので来週に予約、歯は大事なので半年ごとの点検は行く事にしています。

特定検診（メタボ検診）のお知らせも来ていますが、これは後期に行こうと思います。


お酒はやめましたが、その反動でコーヒーを沢山飲んでいますし、ご飯もきちんと食べているので少し体重が安定しません。

ヘルメット装着ドライブレコーダー（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

バイク用のドライブレコーダーを以前から試行錯誤、操作が面倒とか防水性能が悪い、取り付けに問題あり、嵩張るなど今までいろんなタイプを試し、これと言ったものに出会うことは出来ませんでした。


直近ではアクションカメラをハンドルバーに付けて使っていますが、どうもすっきりしない。


バイクのバッテリーに繋がなくても充電か電池で作動すれば十分、ヘルメットに付けられるものがあると見た方向が撮影出来て周囲の以上も記録できるしメンテナンスも楽だから無いかなと探したところ、白バイさんご用達とのことでこの製品に行きつきました。


もう少し小型化できるのでは？　と思いますけど、カメラが作動していることをアピールするのも煽り運転や無理な割り込みの抑止力があるので目立つくらいが良いのかなと思って購入、早速装着しました。


設定はテレビにＨＤＭＩケーブルで接続して行います。

小さなディスプレイが付いているのだからこれで出来ると良いのですけど。


８時間撮影されるようなので、今の私の運転頻度からすると１～２週間に一度充電する程度かなと思います。

使ってみてまたレポートします。




毎日事故の報道が絶えません、車もバイクも今やドライブレコーダーは必須だと思います。








昨日の午後は新宿で会議でした。

会議室（２４階）からは新しい国立競技場の屋根が見えました。

駅から１５分ほど歩きますが人が多くて疲れます。


毎日通勤していたらそれほどには感じないのかも知れませんが、我が家から国営昭和記念公園の昭島口ほどの時間がかかるわけです。

ズボンだけまだ干していたのですけど明るいうちに帰れて良かったです。

ニャンはちゃんと留守番していてくれました。

表現手段としての映像（ ＆ 老人とニャン の巻 ）

ＮＨＫの特集で観た保山さんの映像は感動でした。


ユーチューブでたくさんアップされているのでぜひ　保山耕一　さんで検索して観てください。

ガンを患われて命の果てを感じたからこそ見える自然の美と愛おしさをすごく感じるのです。


目からの情報が８割と聞いたことがあり、それだけに映像は想像力を退化させるものの一つと思っていますが、表現手段としての写真や映像は違います。

映像をひとからげで語る事はできません。



例えば猛獣に襲われていて銃を持っているが残りが数発となると自分が襲われている状況を真剣に考えるはず。

人生は数発装弾数のあるリボルバー（回転式弾倉の銃）に似ているなと思っています。

普通６発（５発のものもある）で今の私はたぶん後残り１発。


高齢期も今まで生きてきた時間より明らかに残りが少ない、数年かも知れない、数か月かも知れない、そういう状況になったら道端のちょっとした雑草の花もいとおしい、そう思います。
そう思と終わりを意識してこそ無駄にできない時間、自然の美しさ、命の大切さを感じるのではないかと思います。

それを感じて生きないと気が付いて死んでいますから損です。


高齢期の贈り物は時間、それを有効に生かして生きねば。


（　かもめ　：　あんたのガラクタ集めはそれを有効に生かしているんか？　）





昨日は雨風がひどかったのでニャンは一日家にいました。

雨が上がってキャットドアまで来たので開けてあげましたが外がぬれているのに気が付いてまた自分の椅子の上に収まりました。


ヘルメット装着のドライブレコーダーをヘルメットに付けました。

もう少し小型化しても良いのかなと思いますけどまあ、付いていることを周りにアピールするのも抑止力になるのでこれはこれで良いのかなと思います。


設定がテレビにつないでやらなければならないのがちょっと面倒、ディスプレイで出来ると良いなと思いました。


明日取り付けた写真をアップします。






（　追記　）

ニャンは朝台所で迎えてくれました。

キャットドアの内側のカーテンが乱れていたので夜は少し外出したものと思われます。