ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

今が時代劇になる時何が描かれるのでしょう( & 老人とニャン の巻 )

2019年05月27日 05時05分00秒 | 日記



ニャンは時々お場所を替えます。

私の横の椅子だったのが食器棚の前の椅子に替わり、母の部屋のベッドの上の座布団の上、そして昨日はエアロバイクの下。

ペダルが回せない場所、実はここ窓を開けると風の通り道でたぶん少し涼しいのだと思います。


布団のダウンの2枚重ね、冬仕様にしていましたが、数日前から無理。

シーツもボアのそれだけで温かいものでだったのですけど、昨日天気が良かったので選択して仕舞い、夏の冷感シーツに替えました。

さすがにファンヒーターはここの所使っていませんが、梅雨の時期に寒い日がありそれを乗り越えるまでは現在地を維持、扇風機を隣に置いて昨日は緩く回していました。

季節の替わり目、冬→夏 と言う感じです。

6月から衣替えですけど1週間早く夏のシャツにしました。


夏の服で困るのはポケットが無い事、そしてバイクのプロテクターを下に着こめないこと。







プライムでテレビドラマを沢山観ていますけど、刑事ドラマや企業物で出世のために部下の行動を制限するなどのネタが多いように思います。

最近の若者は出世など興味なしと言う人も多くなっているとか。

私が卒業して会社に入った時、まったくその企業での出世など頭にありませんでした。

今から45年ほど前の話です。


最初からある程度経験して資格を取ったら独立するつもりでしたから長く務める気などサラサラ無し。

意識していませんでしたが組織は苦手だったようで、上司から見ると使えない社員だったことでしょう。



おかげさまで最短で資格を問い先輩に恵まれたおかげで最短で独立出来ました。

その頃まだ街の建築事務所の時代(終わりかけていたとは思いますけど)で仕事が切れることもなくうまく乗り換えながらやってくることが出来ました。



刑事ドラマ、病院が舞台のドラマ、企業が舞台のドラマを見て出世ネタの物を見ると 時代遅れだなと思ってしまいます。

その組織にいれば地位の上下はあるでしょうけど、外の人間にとって社長だろうが会長だろうが関係ないですもんね。

ボランティアをしていた頃、役職などをしていた人はそれにこだわる傾向にある人もいたな。

結局馴染めなくてやめたり。



ただ、今の若い人を見ていて自分で考える力を失っているし、創造力、想像力が退化している反面独創的な人もいる。

二極化していくのかな。

先が見えている既存のレールを走って面白い?

私の場合自分のレールを走って、否、レールも道もないところを走って何があったかと言えば別に何も無く鳴かず飛ばずの人生だったのですけどそれなりに楽しかったなと思います。



今が時代劇になる時どういうドラマが出来るのでしょう。






「 迷子札のすすめ 」


高齢になったのでどこで倒れるか分かりません。

行方不明になって身元が分からないままの人も多いみたい。

自分を証明するものとしていつも首にかけたりブレスレットタイプのものは便利です。


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私の場合 裏に住所、表に名前、血液型、自分の携帯番号、息子の携帯番号を入れています。

小ぶりで刻印もしっかりしているのでお勧めです。


コメント
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