( 写真は昔のものです )
前の戦争の後、1945年8月から1952年4月まで7年間日本は占領下にありました。
団塊世代あたりです。
私もその間に生まれましたが当然物心つくまでの記憶はありません。
以前もその時代に興味を持ったのですけど、その頃の紙幣、硬貨に興味を持ち検索して見たら 昭和23年(1948年)、24年(1949年)、25年(1950年)三枚セットの1円黄銅貨が700円でありました。
丁度年代だと思って買ったらその後在庫切れになりました。
ついでに5銭紙幣もあったので注文しました。
この1円黄銅幣は自分と同じ時間をどう過ごしていたのでしょう?
1953年に1円未満、銭の単位のお金は使わなくなりましたが、幼い頃はあったと言う事です。
自分と共に生きてきた物、貨幣や紙幣が一番身近でしょうか。
本も検索したら以前に買っているものがありましたがどこに置いたのでしょう?
少し生まれた時代の事研究してみようと思っています。
戦後物のない時代、」それでも夢だけは今より沢山あったように思います。
( かもめ : 歳を取ったと言う事やな )
Amazonのマーケットプレイスで訳アリ豚肉の薄切りを買ったら食べでがあったので再度注文。
ゴーヤチャンプルーを作ろうと思って買ったものですけど、これ豚しゃぶにしたら美味しかったのです。
タレは持ち合わせが無かったので有合せでバルサミコ酢、牡蛎醤油、麦みそを合わせたらこれがけっこう美味しかったのです。
ここのところ栗ご飯と豚しゃぶを連続で食べています。
昨日は良く晴れて洗濯物が良く乾いて気持ち良かったです。
2階の窓も開放して風を通しました。
最近の犯罪、自衛すれば良いのか?
闇バイトで集められた複数が強引にガラスを破るなどして押し入られたら防ぎようがない。
最近はサッシやガラスが防犯対応になっている家もありますが、バールなどで強引にやられたら無理。
ましてガラスを破られないように貼るシートも強引にやられたら駄目でしょう。
考えて見たら木造住宅の場合、大ハンマーなどで壁をぶち破るのも簡単ですし、入ろうと思えばどこからでも入れるでしょう。
面格子も防犯対応の物もありますが、外す気になれば大した力もいらずに開けられるでしょう。
入られてからの対策より、手ごわいと思わせて抑止することは大事。
防犯カメラとかセンサーライトが考えられます。
光と音は有効です。
幸い我が家は家の角にある電柱に明るい街灯がありますし、道路の向かい側にもあり夜はかなりの明かりがありますが、家のフェンスにも複数のセンサーライトを付けています。
今、門を開けても反応するワイアレスチャイムの受信機は家の数か所に受信機があります。
使っているのと同じリーベックスのワイアレスチャイムでキーホルダータイプの押し釦の物があったので、受信機とセットで買い、これはこの押し釦専用として、受信機の音が外に聞こえる位置に置き、サイレン音に設定して置こうかな。
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今朝は4時に起きて降りました。
パウチのマグロはかなり減っていたのでニャンさんはたぶんカヌーの上。
ここのところのんびり寝て降りてくるのは明るくなってから。
今朝は通常作業のみ、今日も朝栗ご飯をメスティンに仕掛けました。
昨日ゴマダレが届いたので、今朝はまたまた豚しゃぶ。
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