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インターネット巡回生活

ほぼほぼ、書きなぐり雑記かも

モリゾーは正式に復活してたんだ!

2006-01-03 | こども
「モリゾー&キッコロ」の故郷を訪ねてきました
万博最終日に行われたモリゾー&キッコロ
が森に帰るという設定のセレモニーでは、
何でも森へ消えていく二人(?)を見て子供た
ちだけでなく大の大人も号泣したということ
で、このままいなくなってしまうかと思いき
や、カムバックを求める多くの声に応える形
で2005年11月、モリゾー氏は博覧会協会を
通じて「愛・地球博は閉幕したけれど、どう
やら物語の第2章が始まるようじゃ。時々、
わしの出番もありそうじゃな」とのコメントを発
表。

2005年12月21日に名古屋で開催された
「愛・地球博報告会」に登場したほか、今後も
愛・地球博の理念を継承する事業などに登場
するとされており、精力的に活動を続けていく
様子を見せている。

出典(部分引用):http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2006/01/01/morikoro/
pcweb


モリゾー怖い に書いたが、今でも3歳の下の子は、
悪いことをするとモリゾーに食べられると信じている。
最近、(子どもの本人の類推だろうが)、
寝る間際の会話で「良い子には、キッコロが逢いにくるんだよね」
と言う。

「良い子はたくさんいるから、中々逢ってもらえないよ」
とお茶を濁しているが、この夢叶えてあげられるだろうか?
モリゾーとセットでは駄目だから、
結構難しいかもしれない。

ぬいぐるみ達との遊びとかも含めて、ほんと微笑ましい日々だ。
いつまでもこんな風でいて欲しいけど、15歳(上の子)で
こんなこと言ってたら悲しいか(笑)
どんどん生意気になっても、父は思い出で生きてくからね。
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Windowsが20周年

2006-01-03 | コンピュータ(IT)
(4) 第2章 本格的な日本上陸を行ったWindows 3.0/3.1(1)
この当時導入された技術として目新しいのが、
WIFE(Windows Intelligent Font Environment)。
Windows OSにおける日本語フォント管理システムである。

1991年1月23日に発売されたWindows 3.0日本語版では、
アルプス電気とリョービイマジクスがWIFEシステムに
対応したフォントドライバ(ラスタライザ)を開発し、
現在の日本語フォント市場に繋がっている。

蛇足だが、同年末頃にはアルプス電気がWIFE対応の
フォントラスタライザやフォントパッケージを販売していた。

出典(部分引用):http://pcweb.mycom.co.jp/special/2006/windows20years/003.html
pcweb


WINDOWSは3.1から入った一般的なユーザーだが、読むと懐かしい。
ちなみに引用記事は、
プリンタの保証書がない
で書いた内容とのつながりで引用した。

DOSとWINDOWSの境目の時代がちょうどこの頃で、
DOS文化の絶頂期だから、いいDOSソフトがいっぱい
(松、桐、CCTⅡ、VZ、マイスクリプト・・・)あった。
移行することはダサいソフトに移ることだった気がする。

p.s.
最近、RAID1環境に移行するに当たり、
最新のSATAⅡのサポートの関係等がどうも上手く処理できなくて、
WinXPを導入した。
まだ、WIN2Kの方がなじみがあるけど、使えば便利になるのだろう。
ならし運転中。
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