子宮ガン健診でみつかった「卵巣嚢腫」。
発表会やら、母の事やら・・、
それよりも「手術」と言われるのは嫌で
有耶無耶としていたわけなのだけれど、
友人からの「その後どうした??」のメールで発起して、
診療所から手術のできる総合病院の婦人科を紹介してもらい、
本日診察を受けてきました。
結果は、やっぱり手術だって~~
「で・・何時にします?」と聞かれる
・・こんなもんかね?
まぁ、覚悟はしていたので外来を担当してくれた先生に
「母の抗がん剤の投与が終わってから」
「父の手術の後」
「私の仕事のスケジュール」等々、
私の現状を話しをしたところ、
「自覚症状も無いし、嚢腫のある場所は
捻転するような場所では無いので早急に・・と、言う訳
ではない・・」
「しかし、100人に1人は癌になる確率だし、この大きさを
考えると手術はしておいたほうがベストである」と、
先生から説明を受ける。
自分としては調べていた
「腹腔鏡の手術は駄目なのだろうか?」と、聞いたところ
「大きいし皮様嚢腫なので開腹がベスト」
「中身が脂だから、嚢腫自体を破らない状態で取るほうがリスクは少ない」
「腹腔鏡は・・・先になるよ」と、言う事。
開腹も仕方が無いかぁ・・なんて、思いつつ次の診察の予約を
決めて辞してきたのだけれど、ネットでチェックをすると
イマドキの手術を考えると「切らない」だなぁ・・ってな
具合になるわけでありまして・・・
セカンドオピニオンとしてに先生を求めるか・・、
外来担当をしてくれた先生の言葉を信じるか・・であります。
診察を受けた総合病院は子供の頃から
お世話になっている病院なのだけれど、
なんとな~~~く、婦人科はどうかな??的な部分もあったりしてねぇ・・。
公立の総合病院なのだけれど、ちと古い設備も気になるんだよなぁ。
だって、トイレの便座は暖かくないし、手を洗うのだって自分で蛇口を
上げるのよ
母も検査入院をしているのだけれど、
古い病錬で暗い気持ちになったしねぇ
今、新しく設備を整えているのでこれから・・なのだけれど、
悩むわねぇ・・・。
卵巣嚢腫をネットで調べた事で色々と勉強になったので、
私も新しいカテゴリーとして「卵巣嚢腫」を作ってみました。
一人で悩んでいるよりも・・だと、思うわけであります。
発表会やら、母の事やら・・、
それよりも「手術」と言われるのは嫌で
有耶無耶としていたわけなのだけれど、
友人からの「その後どうした??」のメールで発起して、
診療所から手術のできる総合病院の婦人科を紹介してもらい、
本日診察を受けてきました。
結果は、やっぱり手術だって~~
「で・・何時にします?」と聞かれる
・・こんなもんかね?
まぁ、覚悟はしていたので外来を担当してくれた先生に
「母の抗がん剤の投与が終わってから」
「父の手術の後」
「私の仕事のスケジュール」等々、
私の現状を話しをしたところ、
「自覚症状も無いし、嚢腫のある場所は
捻転するような場所では無いので早急に・・と、言う訳
ではない・・」
「しかし、100人に1人は癌になる確率だし、この大きさを
考えると手術はしておいたほうがベストである」と、
先生から説明を受ける。
自分としては調べていた
「腹腔鏡の手術は駄目なのだろうか?」と、聞いたところ
「大きいし皮様嚢腫なので開腹がベスト」
「中身が脂だから、嚢腫自体を破らない状態で取るほうがリスクは少ない」
「腹腔鏡は・・・先になるよ」と、言う事。
開腹も仕方が無いかぁ・・なんて、思いつつ次の診察の予約を
決めて辞してきたのだけれど、ネットでチェックをすると
イマドキの手術を考えると「切らない」だなぁ・・ってな
具合になるわけでありまして・・・
セカンドオピニオンとしてに先生を求めるか・・、
外来担当をしてくれた先生の言葉を信じるか・・であります。
診察を受けた総合病院は子供の頃から
お世話になっている病院なのだけれど、
なんとな~~~く、婦人科はどうかな??的な部分もあったりしてねぇ・・。
公立の総合病院なのだけれど、ちと古い設備も気になるんだよなぁ。
だって、トイレの便座は暖かくないし、手を洗うのだって自分で蛇口を
上げるのよ
母も検査入院をしているのだけれど、
古い病錬で暗い気持ちになったしねぇ
今、新しく設備を整えているのでこれから・・なのだけれど、
悩むわねぇ・・・。
卵巣嚢腫をネットで調べた事で色々と勉強になったので、
私も新しいカテゴリーとして「卵巣嚢腫」を作ってみました。
一人で悩んでいるよりも・・だと、思うわけであります。
やっぱり大きくなっちゃってたんだね。
ウチの母がペースメーカーを入れるのに入院してた病院は昭和以前に作られた病院で、もちろん今は改装されて綺麗になってるんだけど、自分はここに入院するのは嫌だなーって思ってましたわ。
外来から入院病棟へ行く間にある中庭がなんとなく寂しい雰囲気で病棟のエレベータロビーが暗くてね。そこを通らないと母の病室へ行けないのでいつも早足で通り抜けてたよ。
古い病院が悪いとは思わないけど、綺麗で設備が整った所だとそれだけで安心できる部分もなくはないよね。
どっちにしても手術しないといけないのなら、病院や医師は気に入ったところにするのが一番だよ~。
10センチ×5センチだって~~~
これがお腹の中に入っていれば、お腹も膨らむ
わけだよね
これが無くなれば~~~ちょっとは下っ腹も
凹むかも・・と、期待しています。
私がお世話になった病院は実家の近所だし、
母が勤めていた事もあって、
子供の頃から当たり前のように
お世話になっていたの。
あの頃(昭和40年代)は「綺麗な病院」だった
けれど・・ね
夫が入院した時にしても、母の現病院にしても
改装が終わって新しいから、病室も明るくて
綺麗なのよ。
それだけにねぇ・・
考え方を変えれば、悪いところに気づいて
不安の種を治す良いチャンスが来たのかもだよね。
予定たいへんだろうけど、早めに直してね。
自分自身でも、治癒力を高めていくのも、
病気を治療・克服するのに必要だと思うから
信じられる病院を選択することは大事だよね。
先生や病院、納得するところを探せますように
う~~んとね、
私自身はあまり悲壮感がないのよ。
病院探しは悩んだりしているけれど、病気に
対してや手術に対しての恐怖心はあまり無い。
切れない母を考えれば、私は切ってしまえば
悪いところは削除できるわけだしね・・。
全然、私は大丈夫なのであります。
それよりも~~、
貴女も婦人科系健診は受けないと駄目だよ