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半分眠気眼で無理しても行った
「兵士の物語」
会場に着くと
UKの英語が!
観客は日本人のみならず英国関係者も多かったようです。
物事を追求していく時
自分の内部に求めるのであれば
どれだけ欲張りでも良いのでしょう。
(節制、昇華など)
でも他人頼みの場合はほどほどにしておかないと
身の破滅を招くようです。
「兵士の物語」
会場に着くと
UKの英語が!
観客は日本人のみならず英国関係者も多かったようです。
物事を追求していく時
自分の内部に求めるのであれば
どれだけ欲張りでも良いのでしょう。
(節制、昇華など)
でも他人頼みの場合はほどほどにしておかないと
身の破滅を招くようです。
院長って、素敵だから。
身の破滅?何か、あったのですか?
ただ、人は、一人では生きていけませんから、
ようは、信用が大切、
その時は、信用していても、どこかで違ってきてしまったとき、院長ならどうしますか?
何かあったんですか?
私に何か起きたという意味ではありません。
一度信用したなら、最後まで信じるべきだと思います。忍耐が必要です。その意味では「信じることは忍耐である。」とも言えるかもしれません。
しかしながら、本当に信用して信じたのであれば、耐える必要性はなくなります。
安心というか諦めというか、拘りのない心境になります。(あくまでも私の場合)
「走れメロス」では3日間の内、1度だけ疑っていましたね。