モーツァルトが生誕250周年を迎えました。好みはありますが、良い音楽は何年経っても良いものです。
クラシックやインストルメントなどは別として、いわゆるボーカルがある曲は、本当にボーカルが歌心あってかつ上手でないと好きになれません。だから○ッ○なんて音楽とは思えません（ちょっと過激ですが。でもカルチャーだとは思います。）
決してステファンのボーカルが万人受けする「うまさ」だと思いませんが、20年聞き続けても全く厭ないというか、疲れている時に聴いてエネルギーを取り戻すアルバムがあります。それはRATTの「Out of the Cellar」（邦題 情欲の炎）です。もちろん今はオリジナルメンバーではありません。解散前の集金ツアーも見に行きましたし、男ながらアメリカにも追っかけにも行きました。再結成後も見に行きました。
全てが素晴らしいのです。私は同性愛者ではありませんが、ルックスに、ギターに、フォアンのベースに、全てにノックアウトされるのです。本当に格好よかった！私はウォーレンのような素晴らしいラインは引けませんし、半音下げのチューニングにはなんとなく違和感を覚えますが、本当に本当に衝撃的なアルバムです。20年以上経ってますが、私の中では決して色あせることのない最高のアルバムの1つです。
クラシックやインストルメントなどは別として、いわゆるボーカルがある曲は、本当にボーカルが歌心あってかつ上手でないと好きになれません。だから○ッ○なんて音楽とは思えません（ちょっと過激ですが。でもカルチャーだとは思います。）
決してステファンのボーカルが万人受けする「うまさ」だと思いませんが、20年聞き続けても全く厭ないというか、疲れている時に聴いてエネルギーを取り戻すアルバムがあります。それはRATTの「Out of the Cellar」（邦題 情欲の炎）です。もちろん今はオリジナルメンバーではありません。解散前の集金ツアーも見に行きましたし、男ながらアメリカにも追っかけにも行きました。再結成後も見に行きました。
全てが素晴らしいのです。私は同性愛者ではありませんが、ルックスに、ギターに、フォアンのベースに、全てにノックアウトされるのです。本当に格好よかった！私はウォーレンのような素晴らしいラインは引けませんし、半音下げのチューニングにはなんとなく違和感を覚えますが、本当に本当に衝撃的なアルバムです。20年以上経ってますが、私の中では決して色あせることのない最高のアルバムの1つです。
院長はRATTが好きだったのですね。ストライパーの写真が貼ってあったので、そっち方面が好きだとは思っていましたが
ロビンが亡くなってしまいましたね
もう子供も大きくなってきたのでメタルやっていられないのですが、院長はやっぱりメタルですか。
引越ししてから行く機会はないのですが、渋谷に行くことがあったらよろしくお願いします。
脱退前の集金（ツアー）に行った時は、ロビンはちょっと元気がないように見えたことを覚えています。でもVシェイプのギターが本当に似合っていました。
メタルよりはロック、ハードロックの方が好みです。ロビンさんも熱いハートを失わずに子育て頑張ってください。