パルマ展を朝一で再度観てきました。
最終日近くに行ったのにもかかわらず、予想してたよりも空いていました。
あれ?
一通り見て、また始めに戻ったところ、どどっと人の洪水が!
ただ単に暑さで出足が遅かっただけですね。
パルマ「イタリア美術、もう一つの都」と副題がついていますが、これが大きな間違いではなかったのだろうかと私は思います。
イタリアの複雑な歴史を考えると「もう一つの」としか言いようがなかったのかな?と個人的には考えます。
このパルマ展とコラボした企画もいくつかありました。
食事もその一つ。
時間があればそちらも楽しんでみたいところです。
今回は下準備をしてから観に行ったので十分に堪能できました。
最終日近くに行ったのにもかかわらず、予想してたよりも空いていました。
あれ?
一通り見て、また始めに戻ったところ、どどっと人の洪水が!
ただ単に暑さで出足が遅かっただけですね。
パルマ「イタリア美術、もう一つの都」と副題がついていますが、これが大きな間違いではなかったのだろうかと私は思います。
イタリアの複雑な歴史を考えると「もう一つの」としか言いようがなかったのかな?と個人的には考えます。
このパルマ展とコラボした企画もいくつかありました。
食事もその一つ。
時間があればそちらも楽しんでみたいところです。
今回は下準備をしてから観に行ったので十分に堪能できました。
昨日が最終日でしたか?‥今日は月曜日ですから、普通に考えて、博物館や美術館はお休みですものね。
お食事とコラボ‥ワインやチーズ等を売っていましたね(ワインは試飲できませんが自信を持ってお勧めできる物ばかりです‥と説明書きがありました)
私はルクレティアにひかれました。国立西洋美術館の門に大きく引き伸ばしたルクレティアがありましたが‥下半分が隠れていて‥隠れていた部分の事実に驚かされました。
あ!ワインやチーズの他にも色々な食材もあったのですね。(今、PCを見てわかりました)私はワインが好きなので、そればかりに気を取られておりました(笑)
先生のブログでプラハ展の「史実」の部分を開くと出てきます。
ナイフを突き刺した部分が隠されていたようですね。
ルクレティアはパルミジャーニ以外も描いて、時々見かけます。今回もルーカス・クラナッハの絵があった(かな?)はずです。
確かこのルクレティアの夫が最初のコンスルの1人になった記憶があるのですが、どなたかご存知でしたら教えてください。