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バヤデルカ

2007年02月06日 | 音楽 芸術鑑賞等
ストーリーを全く把握せずに観に行ったレニングラード国立バレエ
「バヤデルカ」

マイムが強かったのか、構成がよかったのか、話の展開がよくわかったバレエでした。
ラストは原典に忠実だそうです。

やっぱりルジマトフは格好いい!
あの腕、指の動きは(よい意味で)恥ずかしくてできませんね。

ペレンとエフセーエワ(だったかな?)の踊りが対照的で、どちらも魅力的です。

カーテンコールを最後まで見られなかったのは残念でしたが、花束を渡しに登場した日本人女性と腰の位置があまりにも違うので…
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2 Comments

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決めポーズ (しまちゃん)
2007-02-08 12:48:24
特に時代劇の俳優さんやアクションヒーローの方って恥ずかしがらずに、決めポーズできなければ‥なれないと聞きますよね。





バレエ公演や‥その他の芸術鑑賞も経験ありませんが‥私の中での永久保存版の映画は「永遠のマリア・カラス」です。
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マリア・カラス (院長)
2007-02-08 13:32:27
生を体験したことはありませんが、歌も私生活もドラマチックだったと聞いております。
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