下戸でもない限り、アルコールは生活の中の潤滑油、まさに百薬の長だよね。
もちろん飲み過ぎは身体に悪いのは百も承知だ。
飲み過ぎの基準は、人それぞれで、どれくらいが適量なのかは一概には言えない。
自分で飲み過ぎたと実感できるのが、適量オーバーなんだろう。
私は仲間内の飲み会では、雰囲気にのまれて、ついつい飲み過ぎることが多いんだよね。
先日の定例飲み会でも、午後5時半から午前1時まで3軒ハシゴしてしまった。
酒量としては生ビール7、8杯とハイボール3、4杯程度だ。
わかっちゃいるけどやめられない、というやつだね。
そんな定例の飲み会は月に1回で、たまにスポットで季節に1回くらい別の飲み会が入る。
また、ウォーキング途中のブランチで、週に1、2回生ビールを1杯飲んでいる。
晩酌はしない。
友人知人は、晩酌の習慣があり、飲み会も月に2、3回はやっているようだ。
彼らに比べると、私の酒量は知れている。
毎晩、そこそこの量の晩酌と、月に一度の鯨飲では、どちらが身体にいいのだろう。
もちろん飲み過ぎは身体に悪いのは百も承知だ。
飲み過ぎの基準は、人それぞれで、どれくらいが適量なのかは一概には言えない。
自分で飲み過ぎたと実感できるのが、適量オーバーなんだろう。
私は仲間内の飲み会では、雰囲気にのまれて、ついつい飲み過ぎることが多いんだよね。
先日の定例飲み会でも、午後5時半から午前1時まで3軒ハシゴしてしまった。
酒量としては生ビール7、8杯とハイボール3、4杯程度だ。
わかっちゃいるけどやめられない、というやつだね。
そんな定例の飲み会は月に1回で、たまにスポットで季節に1回くらい別の飲み会が入る。
また、ウォーキング途中のブランチで、週に1、2回生ビールを1杯飲んでいる。
晩酌はしない。
友人知人は、晩酌の習慣があり、飲み会も月に2、3回はやっているようだ。
彼らに比べると、私の酒量は知れている。
毎晩、そこそこの量の晩酌と、月に一度の鯨飲では、どちらが身体にいいのだろう。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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