ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

タマ無し子のバディがいない間に・・・? 非情なお嬢だったのね 

2014年05月26日 | マロンとバディ


バディの去勢手術。
心配ばかりしていましたが、
無事に終わりました~。

朝9時に連れて行くと
院内はすでにワンコたちでいっぱい状態。
手術承諾書を記入して、
すぐにお預かり・・・。

ほかにも手術の子がいるので
バディの手術が何時になるかは
はっきりと分からないとのことでした。

午後4時にこちらからお電話をして
手術の状況を聞き、お迎えの時間を決めるということで
バディに
「イイ子に頑張るんだよ、ちゃんと迎えに来るからね」と言い聞かせて
先生にお願いしてバイバイしました。。

ワタシが居る間は不安そうな顔していましたが
姿が見えなくなったら
あっさり看護師さんと一緒に院内の奥へ・・・。
心配は尽きないけれど・・頑張れ!



そんな心配をよそに・・・、
実はちょっと嬉しそうな様子の、こちらの方。

 

ひとりで寂しがっているかと思いきや、、、
「バディいないから遊べるの?」


 

パパ猫の隣に座って
いつもより、とっても嬉しそう(笑)

普段はバディに割り込みされちゃうからね~。

ここでちょっとイジワル。
「マロン、バディ帰って来るよ!」

 

すぐ表情に出ちゃうマロンお姉ちゃん、あは。
入口のドアをニラんじゃってました

素直なんですね。

まぁ、まぁ
(バディは心配だけれど)
せっかくの、ワタチだけの時間。

「フリスビードッグ マロン」ですです♪

 

ヤンチャ怪獣が居ると
ゆっくり出来ないもんね・・・。

 

久しぶりだね。

 

嬉しそうに遊んでいますが、
「ちょっとの時間」ってわかっているようです。
ボルちゃんが発作で入院した時
2日目には、お腹を壊したことがありました。

ずっとひとりじゃ、寂しいもんね~。

こんなことをしながら時間をつぶしても
パパ猫には、すごく長かったようで
外出して時間をつぶしながら

ソワソワしてやっと午後4時・・・。

病院にお電話をしてみると
手術は無事成功したとのことで、一安心。
「手術が3時ごろだったので
お迎えは6時30分ごろお願いします。」と言われました。
ボルちゃんが虹を渡って以来、
心配性のパパ猫は「何かあったんじゃ・・?」


病院に行くと
結構元気そうで・・、「わ~い、みんな~」みたいで、

病院でも借りられたのですが
捨てられない症候群の我が家
(たんに不精なだけですが)

マロンの時に活躍した「これ」っ!
ばっちりエリザベスカラーですです。


 

先生からいろいろ説明を受けて
ついでに外耳炎の様子を診てもらって帰ってきました。

手術のお話と帰宅後の様子はまた次回~。
とりあえず、まぁ無事帰還いたしました!
よく頑張りました!
おかえり、バディ子~。
でも、こんなだっけ?

  


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