ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

パピーのしつけ、その後 我が家の坊ちゃん成長記 パート1

2019年10月27日 | パパ猫のひとり言

パパ猫です

我が家のお坊ちゃん
ダイヤモンドバディ君



彼の「しつけ」は
その後、どうなったかと言いますと

全体的にはオトナへの階段を
ゆっくりと確実に歩んでおります。

でもまぁ~、まだまだな事はたくさん
特にこれ!



3月生まれで、やっとこ半年が過ぎて
甘噛み、
カミカミ王子は、ほぼ卒業なのですが
遊びのカミカミが多いので矯正中です

とは言うものの、
これが一番難しいですよね
「犬らしくない犬」を作ってしまうかもしれませんが
時間をかけて
この遊びの矯正はしたいのです。



この時期は、遊びたくて
終わりが無いほど遊んでしまうことも多く
加えて、
内容が過激、乱暴さが出ることも多いですね



遊びの時間と、その内容を見ながら
途中で「ストップ」を入れます

この時、
強いコマンドや、アクションで
しっかりと躾が必要だと書いてある本や
ネットで検索すると出てきます。



事実、歴代の我が家のお坊ちゃん達は
座敷犬ならぬ、家族的な甘えん坊の
ダラダラ愛玩犬です



まぁ、可愛くて仕方がないんですよね!
「ゆるゆる」と成長しているし
甘やかせているのは、実は私です。

私が強く怒っても、
ほぼほぼチビリませんが、
猫娘の「コラー! ダメだろぉ~!!」で
申し訳なさそうに、即効で伏せて
じわぁ~っと、
後ろ足のあたりが一面の海

もう、お坊ちゃんにとってのボスは猫娘です

さてさて、
お坊ちゃまのカミカミ
遊びや、嬉しい表現として
飛びついたり、手に歯を充てる行為

嬉しくて
小さな子供が「はしゃいで」いるのと同じに見えます



もう、どうして良いのか判らないんでしょうね

だから
5回に1回ぐらいのペースで指導してます。



でもでも、
知能も発達していますから
スネた時のイタズラは凄くなりましたね

それは次回に。。

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