ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

え~っ、うそぉ~! やっぱ無いの~? 早い方が良いようです

2014年04月08日 | きょうのバディ


猫娘です。
おとといの日曜日、

狂犬病の注射を打ちに
バディを連れて病院に行ってきました。

前に来た時同様
ガチガチの緊張状態です。

ワタシに抱っこされたまま、
なかなか病院内の床に着陸しようとせず・・・(笑)
あたかも、
「黄色いディバッグ」のようにワタシと一体化
待合室は大笑い


 

こんな状態で、
他のワンコちゃんに、

ご挨拶する余裕も無かったんです。。

  

そして診察に呼ばれてからも
それは変わらず・・・。

 

バディを診てくださっていた先生が
昨年度で辞められてしまっていたので、
この日から
ボルドとマロンを診てくださっている先生に
バディのこともお願いすることにしました。
よろしくお願いいたします。


 

まずは体温チェーック。

 

緊張と興奮でちょっと高めだったものの、
ワクチン接種には影響のない範囲だったのでOK!

続いて身体検査です。

 

ここで重大なことが発覚してしまいました・・・。
当初から心配していた「タマくん」が
やはり片方しか下りてきていないということでした。
体内に残したまま長い間放っておくと
それが腫瘍化してしまって命を落とす危険があるそうです。

結論としては、
摘出してしまえば

バディの年齢も若く問題は無いということで
早いうちに
超音波検査と去勢手術をすることになりました。

 

最後にもう一度見ていただきましたが、
確認できず・・・。
本犬はと言うと・・
とーっても元気なのですが

こういう話になると
深刻に考えてしまうマーボー家。。

 

次回病院へ行ったときに
しっかり先生のお話を聞いて、
不安要素がないようにしたいと思います。

 

コメント (4)
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