最近シュッツの音楽がとても美しく思えているが
果たしてそれがシュッツの音楽のせいか、
それともその時代の音楽のせいかイマイチ不確かなので
あれこれ引っ張りだして聴いてみた
古い順に
パレストリーナ 1525~1594
ウイリアム・バード 1543~1623
モンテヴェルディ 1567~1643
この人たちの合唱音楽を聴いてみたのだが、、
どうやらこの時代の音楽が好ましいのではなく
自分はシュッツの音楽が好きなのだと再確認した
ちなみにシュッツは 1585~1672
ちょうどバッハの100年前の誕生
深々とした大らかな懐の深い音楽
聴くという行為よりも
響きの中に身を任せられる感じ
この人の音楽をそんなに知っているわけではないが
器楽曲というのもあるのだろうか
あるとしたら一体どんな音楽なのか
興味津々というところ
アマゾンかHMVで調べてみるか
果たしてそれがシュッツの音楽のせいか、
それともその時代の音楽のせいかイマイチ不確かなので
あれこれ引っ張りだして聴いてみた
古い順に
パレストリーナ 1525~1594
ウイリアム・バード 1543~1623
モンテヴェルディ 1567~1643
この人たちの合唱音楽を聴いてみたのだが、、
どうやらこの時代の音楽が好ましいのではなく
自分はシュッツの音楽が好きなのだと再確認した
ちなみにシュッツは 1585~1672
ちょうどバッハの100年前の誕生
深々とした大らかな懐の深い音楽
聴くという行為よりも
響きの中に身を任せられる感じ
この人の音楽をそんなに知っているわけではないが
器楽曲というのもあるのだろうか
あるとしたら一体どんな音楽なのか
興味津々というところ
アマゾンかHMVで調べてみるか