ベビー服・オムツを湯通し。ちっちゃくて可愛い!
臨月に入りました。
赤ちゃんのものは、母とベビー用品売り場でお買いもの。母が赤ちゃんの誕生をとてもとても心待ちにしてくれていて、店員さんに相談しながら、いろいろ選んでくれました。
短肌着5枚、
コンビ肌着5枚、
ツーウエイオール4枚、
ベスト2枚、
おむつカバー2枚、
布おむつ15枚、
布団一式、
タオルケット1枚、
アフガン1枚、
授乳クッション1つ
私ひとりだったら、きっと何をどのくらいかっていいのかわからなかったので、とても助かりました。私がやったことと言えば、ほ乳瓶や紙おむつ(夜・外出時は紙おむつの予定)のメーカーや機能を調べて購入したことくらい…。
出産後は、1か月間実家に帰る予定です。
そこまでお世話になっていいのか…とも思いましたし、母乳育児を志している私にとって、どこまで放射能対策を実家がやってくれるのかが心配で、実家への里帰りを悩んでいました。
それを知った両親は、調味料や海産物、乾物など、保存が効き料理に欠かせないものについては原材料・製造年月日を問い合わせ備蓄してくれました。そのために、備蓄用の冷凍庫まで購入して。母は、
「出産後の無理が、40、50歳になった時に影響する」
「私が自分の母にしてもらったように、あなたにしてあげるから、あなたはそれを自分の娘にしてあげなさい」
といいました。
ありがたいことです。
暖かい気持ちが、祖母から母へ、母から子へ、そしてそのまた子へ…と、連鎖していきます。
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