【転載可&拡散希望】
この度、東北関東大震災において、バイクボランティアBi-Voは、全てのライダーに対し、被災地でのバイクによるボランティア活動の呼びかけを行っています。
この呼びかけに呼応し、沢山のバイクボランティアが被災地に入り、ローラー作戦を用い、声なき声を拾って欲しいです。
大きな被災が遭った場所はメディア報道がなされ、沢山の声が表に出ますが、小規模被災や、僻地な場所までは網羅されていません。 そして、避難所以外の被災者の支援も、おざなりになっているのが現状です。
今回、全国からバイクボランティアの有志が各被災地入りして、埋もれてしまっている小さな声を掻き集め、 きちんとした声にして支援体制を再構成したいと考えています。
その際、被災地では、バイクの荷台に物資を積んで被災者に届けてもらう予定です。
モーターサイクルにまたがり、風を感じることが出来るライダーたちに、貴方の手で風を運んでもらいたいです。
【活動期間】
平成23年4月1日(金)~5月8日(日)
【行先】
東北関東各県被災地の災害ボランティアセンター及び避難所
【対象】
バイクでボランティア活動される有志たち
【活動内容】
1.ローラー作戦で、小さな声を拾い形にする。
2.通信障害の場所にて、連絡役を担う。
3.救援物資を避難場所に届ける。
【行動様式】
・目印としてオレンジ色の腕章か布地に「Bi-Vo」と記載
・出動体制は1班2台1組で、積載量は各車10kg程度
・車種構成、年齢不問
・A地点からB地点への単純行動
・給油面を考慮し、往復50km圏内
・少雨決行/荒天考慮
【備考】
・時間外の緊急依頼は、2台1組の班を2班で出動し、万が一に備える。
・ライダーのスキルは各ライダーによって差異があるので、安全を考え、分かりやすさに徹する。
・緊急物資という物品を運ぶのでなく、被災者へ支援者からの思いを届ける気持ちに徹底する。
・自給自足、自己責任
【補足】
先ずは、居住地域に近い災害ボランティアセンターにて活動され、その後、より被災の大きかった災害地へ赴かれることを望みます。
目的地は、全国社会福祉協議会・全国ボランティア・市民活動振興センターより、災害ボランティア関係情報を掲載されているので、参照されたし。
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
もしくは、居住地域の社会福祉協議会にて、該当地域を尋ねられるといいでしょう。
【被災地へ赴かれる意志のある方へ】
装備などは、ご自身でお考え下さい。
現地では非日常の世界が普通となっています。
装備などの考えが及ばぬようでしたら、被災地に行かれない方が賢明です。
申し訳ありませんが、活動のリスクは自己責任で、お願い致します。
【主宰】
バイクボランティアBi-Vo
〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階
URL: http://www.bi-vo.com/
Mail:bi_vo_jp@yahoo.co.jp
TEL:090-3937-2098(留守番電話にて対応)
代表:石原裕之
【後援】
●参議院議員谷岡くにこ
●あいち・なごや東北関東大震災支援ボランティア連絡会 http://allaichi.jp/
○防災のための愛知県ボランティア連絡会
・愛知県
・日本赤十字社愛知県支部
・愛知県社会福祉協議会
・NPO法人レスキューストックヤード http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・トヨタボランティアセンター
・トヨタグループ災害Vネット
・NPO愛知ネット http://www.npo-aichi.or.jp/content/index.php
○なごや災害ボランティア連絡会
・名古屋市
・名古屋市社会福祉協議会
・NPO法人RSY http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・災害ボランティアコーディネーターなごや
・防災ボラネット守山
・名古屋みなと災害ボランティアネットワーク
・名古屋みどり災害ボランティアネットワーク
・名古屋きた災害ボランティアネットワーク
・天白でぃぷり http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・名東区災害ボランティアの会
・名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク
・名古屋みなみ災害ボランティアネットワーク
・名古屋なかがわ災害ボランティアネットワーク
・名古屋みずほ災害ボランティアネットワーク
・なごやにし防災ボランティアの会
・なごや防災ボランティアネットワーク昭和
・なごや中村災害ボランティアネットワーク
・名古屋あつた災害ボランティアネットワーク
・災害ボランティアちくさネットワーク
・名古屋なか災害ボランティアネットワーク
・バイクボランティアBi-Vo
・あいち防災リーダー会
・名古屋国際交流センター
○谷岡事務所
○名古屋大学大学院辻本研究室
●東日本大震災支援全国ネットワーク http://www.jpn-civil.net/
●愛知RB (JRB:ジャパンレスキューバイク) http://blog.livedoor.jp/cserbra911/
●なごやボランティア・NPOセンター http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
以上
この度、東北関東大震災において、バイクボランティアBi-Voは、全てのライダーに対し、被災地でのバイクによるボランティア活動の呼びかけを行っています。
この呼びかけに呼応し、沢山のバイクボランティアが被災地に入り、ローラー作戦を用い、声なき声を拾って欲しいです。
大きな被災が遭った場所はメディア報道がなされ、沢山の声が表に出ますが、小規模被災や、僻地な場所までは網羅されていません。 そして、避難所以外の被災者の支援も、おざなりになっているのが現状です。
今回、全国からバイクボランティアの有志が各被災地入りして、埋もれてしまっている小さな声を掻き集め、 きちんとした声にして支援体制を再構成したいと考えています。
その際、被災地では、バイクの荷台に物資を積んで被災者に届けてもらう予定です。
モーターサイクルにまたがり、風を感じることが出来るライダーたちに、貴方の手で風を運んでもらいたいです。
【活動期間】
平成23年4月1日(金)~5月8日(日)
【行先】
東北関東各県被災地の災害ボランティアセンター及び避難所
【対象】
バイクでボランティア活動される有志たち
【活動内容】
1.ローラー作戦で、小さな声を拾い形にする。
2.通信障害の場所にて、連絡役を担う。
3.救援物資を避難場所に届ける。
【行動様式】
・目印としてオレンジ色の腕章か布地に「Bi-Vo」と記載
・出動体制は1班2台1組で、積載量は各車10kg程度
・車種構成、年齢不問
・A地点からB地点への単純行動
・給油面を考慮し、往復50km圏内
・少雨決行/荒天考慮
【備考】
・時間外の緊急依頼は、2台1組の班を2班で出動し、万が一に備える。
・ライダーのスキルは各ライダーによって差異があるので、安全を考え、分かりやすさに徹する。
・緊急物資という物品を運ぶのでなく、被災者へ支援者からの思いを届ける気持ちに徹底する。
・自給自足、自己責任
【補足】
先ずは、居住地域に近い災害ボランティアセンターにて活動され、その後、より被災の大きかった災害地へ赴かれることを望みます。
目的地は、全国社会福祉協議会・全国ボランティア・市民活動振興センターより、災害ボランティア関係情報を掲載されているので、参照されたし。
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
もしくは、居住地域の社会福祉協議会にて、該当地域を尋ねられるといいでしょう。
【被災地へ赴かれる意志のある方へ】
装備などは、ご自身でお考え下さい。
現地では非日常の世界が普通となっています。
装備などの考えが及ばぬようでしたら、被災地に行かれない方が賢明です。
申し訳ありませんが、活動のリスクは自己責任で、お願い致します。
【主宰】
バイクボランティアBi-Vo
〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目23番13号伏見ライフプラザ12階
URL: http://www.bi-vo.com/
Mail:bi_vo_jp@yahoo.co.jp
TEL:090-3937-2098(留守番電話にて対応)
代表:石原裕之
【後援】
●参議院議員谷岡くにこ
●あいち・なごや東北関東大震災支援ボランティア連絡会 http://allaichi.jp/
○防災のための愛知県ボランティア連絡会
・愛知県
・日本赤十字社愛知県支部
・愛知県社会福祉協議会
・NPO法人レスキューストックヤード http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・トヨタボランティアセンター
・トヨタグループ災害Vネット
・NPO愛知ネット http://www.npo-aichi.or.jp/content/index.php
○なごや災害ボランティア連絡会
・名古屋市
・名古屋市社会福祉協議会
・NPO法人RSY http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・災害ボランティアコーディネーターなごや
・防災ボラネット守山
・名古屋みなと災害ボランティアネットワーク
・名古屋みどり災害ボランティアネットワーク
・名古屋きた災害ボランティアネットワーク
・天白でぃぷり http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
・名東区災害ボランティアの会
・名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク
・名古屋みなみ災害ボランティアネットワーク
・名古屋なかがわ災害ボランティアネットワーク
・名古屋みずほ災害ボランティアネットワーク
・なごやにし防災ボランティアの会
・なごや防災ボランティアネットワーク昭和
・なごや中村災害ボランティアネットワーク
・名古屋あつた災害ボランティアネットワーク
・災害ボランティアちくさネットワーク
・名古屋なか災害ボランティアネットワーク
・バイクボランティアBi-Vo
・あいち防災リーダー会
・名古屋国際交流センター
○谷岡事務所
○名古屋大学大学院辻本研究室
●東日本大震災支援全国ネットワーク http://www.jpn-civil.net/
●愛知RB (JRB:ジャパンレスキューバイク) http://blog.livedoor.jp/cserbra911/
●なごやボランティア・NPOセンター http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
以上