上がり3ハロン32秒9。

サッカー、競馬を中心に、管理人が興味ある分野だけを勝手に斬って行くBLOGです。

今日の本命馬・結果。(3月19日分)

2005-03-19 16:54:38 | 競馬
中山
1・ダイキチムスコ(6番人気2着・複勝270円)
3・トーセンマリノス(3番人気1着・単勝480円・複勝120円)
4・ゲットマイウェイ(3番人気3着・複勝140円)
5・トーセンビューティ(3番人気2着・複勝130円)
7・ウルフボーイ(2番人気2着・複勝130円)
11・シーザリオ(1番人気1着・単勝140円・複勝120円)
12・シルクエフォート(1番人気1着・単勝140円・複勝110円)

阪神
4・ナムラコロンブス(4番人気3着・複勝200円)
5・タマモゴールド(1番人気2着・複勝100円)
9・ピサノボス(1番人気1着・単勝270円・複勝140円)
参考・メインは○▲で馬連1230円的中。

中京
3・コイセヨオトメ(2番人気1着・単勝400円・複勝140円)
4・サンデープラチナム(1番人気1着・単勝190円・複勝110円)
6・ワンダーホープ(1番人気1着・単勝160円・複勝110円)
7・ライズサウンド(2番人気3着・複勝120円)
9・ロードブリット(1番人気2着・複勝120円)
10・ミスパスカリ(1番人気1着・単勝260円・複勝130円)

単勝回収率・・・56.7%、複勝回収率・・・60.8%

ウインズについたときには11時。中山3Rが始まる直前。間に合わず。
道中イマイチ手応えが悪く、これは間に合わなくて良かったかと思いきや、直線大外一閃。
2着に本線の馬が来て、いきなり精神的にキツイ一撃。
こういう日は買わないに限るのだが、なんだかんだで結構買い込み、
結局パラパラとは獲ったもののマイナス。中でも頭鉄板と踏んだシーザリオがヒモ抜け。
シーザリオ1着、ラドランファーマ3着の3連単を含め、スルーレートさえいなければ・・・。
大負けしなかっただけ良しとして、切り替えて明日どうにかします。

今日の本命馬。(3月19日分)

2005-03-19 10:08:02 | 競馬
時間がないのでほぼ羅列のみ。

中山
1・ダイキチムスコ
2・アポロヘルム
3・トーセンマリノス
4・ゲットマイウェイ
5・トーセンビューティ
6・グレートフィールド
7・ウルフボーイ
8・ダイナマイトキッズ
9・メジロニコラス
10・ラントゥザフリーズ
11・別掲
12・シルクエフォート

11R(フラワーC)
◎シーザリオ
○サオヒメ
▲ラドランファーマ
△アルフォンシーヌ、ウェディングヒミコ

3Rと、8R以降しか買わない予定。
シーザリオの唯一の不安はヤネが既に本番に手駒があることだが、
状況上桜で乗る事は許されずとも、ラインクラフトはFR勝負だったとの噂もある。
オークスを睨めば、絶対に落とせない一戦。
最終シルクエフォートはかなり堅いと見る。
後は穴狙いの10Rラントゥザフリーズ。このメンバーなら可能性は十分。
午前中はトーセンマリノスのみ。

阪神
1・イリュージョン
2・ヤマカツロベリア
3・メンデル
4・ナムラコロンブス
5・タマモゴールド
6・マルタカウェルカム
7・ハギノプレシャス
8・エイシンクッシング
9・ピサノボス
10・セフティーミキオー
11・別掲
12・ルミネンス

11R(若葉S)
◎エイシンニーザン
○タガノデンジャラス
▲アドマイヤフジ
△ケイアイヘネシー
★テイエムヒットベ

これも7か8以降からしか買わない予定。
メインは一発狙いでエイシンニーザン。ハナからスプリングには登録すらせず若葉一本。
前走はトウショウパワーズを蹴落としてのここ参戦、戦績の安定感からも狙い目。
9Rは前走辛い展開でも辛抱したピサノボス。
10Rは迷いに迷った挙げ句、『美姫』と言う旬の名を含んだセフティーミキオーから。
4歳馬圧倒的優位のデータも後押ししているが、隣にいるイントゥザグルーヴが煩い存在。

中京
1・ハナチルサト
2・メディアブリッツ
3・コイセヨオトメ
4・サンデープラチナム
5・フミノシンデレラ
6・ワンダーホープ
7・ライズサウンド
8・マイスターハント
9・ロードブリット
10・ミスパスカリ
11・ウォーターエナン
12・アグネスメリット

特別くらいしか買わない予定。
メインは思い切って軽ハンデのウォーターエナンの逃げ切りを狙う。
その分最終は手堅く。

何より体調が悪いので、今日はさっさと買って帰ってきておとなしくしている予定です。

美しき姫。

2005-03-19 00:03:45 | 日記。
スポーツが人を魅了する理由。それは華があるから。
フットボールの華。
華麗なるドリブル、キレのあるスルーパス、豪快なミドルに、頑強なディフェンス。
奇跡的なセービングなんてのもある。
ベースボールの華。
夜空に舞うホームラン、息を呑むようなストレートに、
視界から消えるフォークボール、そして外野からのレーザービーム。
無論、これらのスポーツの華とてこの限りではないし、
他のスポーツにもそれぞれ華がある。

だが、華と言う意味からすれば、女子フィギュアスケートに勝るものはなかろう。
その世界に現れたニュープリンセス。
美しき姫、などと言う名前をつければ大概は名前負けするものだが、
彼女は名前負けなど一切していない。

顔立ち、プロポーション、そして氷上のパフォーマンス。
完璧とは言わない。
特にパフォーマンスについては、
アスリートに完璧と言う言葉は極力使わない事にしている。
まるでこれ以上がないかのごとくで、ある種失礼ですらあると考えるからだ。
特に彼女はこれからのアスリート。まだまだ伸びるはず。

彼女をアンミキとか、ミキティとか呼ぶのが流行だが、
安藤勝己や藤本美貴ごときと似たようなニックネームじゃ、
むしろ彼女に失礼だろう。そもそもの基準が違う。

平山や森本もそうだが、日本のマスコミは何でもかんでもすぐに飛び付いては煽る。
国内の人気アイドルと同じ名前(漢字は違うが)だったのも、
マスコミには好都合だったのだろう。
良く考えてみると、アンカツだって元は笠松ってことは名古屋か。
SPを終わって4位。頂点はともかく、メダルは十二分に狙える位置。
足の故障も抱えていて大変だろうとは思うが、可能な限り力を出し切ってもらいたい。

それにしても、1つ気になる事がある。
荒川や村主はどう思っているのだろう?
まぁ、良いか、そんなことは。
なぜなら、安藤美姫が美しすぎるから。