ジーコが久保の代表辞退に不快感、だってさ。

ほっとけ、バカバカしいから。
『クラブであれだけの動きをしていて、その人間がいきなり注射を打つのは考え違い』
だってさ。頭が悪いにも程がある。

フル出場どころかハーフもままならない現状、代表に呼ぶ事自体が馬鹿げている。
１５分の久保の方が９０分の鈴木よりゴールへの期待感がある、と
とある知り合いが言っていたが、
例えそうだとしても、今回の東アジアで呼ぶ必要性も必然性もない。

日本のフットボールはドイツが終わったらそれで終わりな訳ではない。
ジーコごときの個人的な考えで、日本の将来を真っ暗にされてはいけない。
今後も似たようなケースの発生が考えられるが、
決して屈して合流などしてはならない。


フットボールとは、そもそも地域に根差したチーム同士による
日頃のリーグ戦こそが本質であって、
極論すれば代表は非本質に過ぎない。
所属チームから支払われる給料で選手達は生活している。

国を代表して戦う事の名誉は決して否定しない。
しかし、ジーコごときのエゴで久保を潰されてはたまらない。
それでなくても久保の状態悪化はジーコに非があるのだ。
そもそも本大会まで長引いたらどうする気だ。
自分の頭の悪さが先々自分の首を絞める事になる事にさえ気がつかないのか。
某紙は横浜と遺恨とか書いていたが、遺恨でも何でも残せば良い。
どうせドイツが終わればいなくなる。
それまでの辛抱なのだから。

Ｊを連覇しているウチから代表が増えるどころか減っているのが現実。
鹿びいきの無能がいなくなるまで、とにかく我慢するしかあるまい。