富山県の象徴ともいえるのが、立山。
富山県民たる者、一度は登るべき山(なのかな?)。
ワタシも、初めて登ったのは確か、小学2年の時。その後数回、頂上まで登った。
アニキは今年で小学3年生。そろそろ立山登山をやってもいい年頃。
ということで、今年の夏に、できれば立山山頂まで連れて行きたいと思いはじめた。
とはいえ、今までは全く山登りの経験はナシ。
なので、今日は何となく思い立って、近場のお手軽な山へ初めての山登りに行ってきた。
行き先は、立山の麓にある「尖山」(とがりやま/559m)。
キレイな三角形をしているので、近くにくればすぐに見つけることができる。
登山口には5、6台ぐらい車が止められるスペースがあって、「登山帳小屋」と書かれた箱には登山帳とらくがき帳が入っていた。
ここからスタート!
それほどキツくはない山道をひたすら歩く。
ここ2年ほど、一人で何度か山に行ってるダンナと、毎日の徒歩通学でかなり健脚になったアニキは先に行ってしまう。一方チビちゃんは、おしゃべりしながら急に走ったり戻って来たり・・・でも弱音も吐かず、元気に歩いた。
山道を登ること約45分。頂上に到着!
日本海方面。平野部が一望!
立山方面。
案内板を見ると、立山や剣岳など北アルプスの山々が見られるはずだけど、今日は雲がかかっていて見えず・・・残念。
登山ブームの影響か、思った以上に人が多かった。
道中もひっきりなしに人とすれ違うし、ウチみたいに子連れの家族もたくさん。チビちゃんより小さい子も何人もいた。
特に女性は、いわゆる「山ガール」的ファッションの方ばかり。ジャージにTシャツ、普段履きのスニーカーなんて格好してるのはウチぐらいか・・・まぁ、全く気にならないけど。ただ、山道はぬかるみも多いので、トレッキングシューズぐらいは新調した方がいいかも。
アニキもチビちゃんも、道中予想以上に元気で、なかなかの健脚ぶりだった。
また天気がよければ近場の山に行ってみて、目標である「立山登頂」ができるといいな。
富山県民たる者、一度は登るべき山(なのかな?)。
ワタシも、初めて登ったのは確か、小学2年の時。その後数回、頂上まで登った。
アニキは今年で小学3年生。そろそろ立山登山をやってもいい年頃。
ということで、今年の夏に、できれば立山山頂まで連れて行きたいと思いはじめた。
とはいえ、今までは全く山登りの経験はナシ。
なので、今日は何となく思い立って、近場のお手軽な山へ初めての山登りに行ってきた。
行き先は、立山の麓にある「尖山」(とがりやま/559m)。
キレイな三角形をしているので、近くにくればすぐに見つけることができる。
登山口には5、6台ぐらい車が止められるスペースがあって、「登山帳小屋」と書かれた箱には登山帳とらくがき帳が入っていた。
ここからスタート!
それほどキツくはない山道をひたすら歩く。
ここ2年ほど、一人で何度か山に行ってるダンナと、毎日の徒歩通学でかなり健脚になったアニキは先に行ってしまう。一方チビちゃんは、おしゃべりしながら急に走ったり戻って来たり・・・でも弱音も吐かず、元気に歩いた。
山道を登ること約45分。頂上に到着!
日本海方面。平野部が一望!
立山方面。
案内板を見ると、立山や剣岳など北アルプスの山々が見られるはずだけど、今日は雲がかかっていて見えず・・・残念。
登山ブームの影響か、思った以上に人が多かった。
道中もひっきりなしに人とすれ違うし、ウチみたいに子連れの家族もたくさん。チビちゃんより小さい子も何人もいた。
特に女性は、いわゆる「山ガール」的ファッションの方ばかり。ジャージにTシャツ、普段履きのスニーカーなんて格好してるのはウチぐらいか・・・まぁ、全く気にならないけど。ただ、山道はぬかるみも多いので、トレッキングシューズぐらいは新調した方がいいかも。
アニキもチビちゃんも、道中予想以上に元気で、なかなかの健脚ぶりだった。
また天気がよければ近場の山に行ってみて、目標である「立山登頂」ができるといいな。