緑地公園にきれいな山茶花が咲いていました。
童謡で耳にする「山茶花」、花の少ないこの季節には一際目を引きます。
あれやこれやとアングルを変えて撮影していると、初めて見る甲虫が！
臭い匂いがないことを祈ります（笑）。（吟遊詩人さんのブログ「ねばーらんど」参照）
童謡で耳にする「山茶花」、花の少ないこの季節には一際目を引きます。
あれやこれやとアングルを変えて撮影していると、初めて見る甲虫が！
臭い匂いがないことを祈ります（笑）。（吟遊詩人さんのブログ「ねばーらんど」参照）
不思議な模様をしてますね。
「Ｋ」ならば、もっとカクカクしているんじゃないかなぁ。
もっと近寄って、触ってみて、臭うかどうか試してみれば良かったのに！
ちなみに、「山茶花 山茶花 咲いた道♪」って歌詞があるくらいだから、もっと冬真っ盛りの花かと思っていました。
今からもう咲いているんですね。
知らなかったです。
きれいといえばきれい。
可愛いといえば可愛い。
臭いそうと思えば臭いそうな、不思議な昆虫でした。
本当にきれいな山茶花ですねえ。大輪のバラのよう。
実は我が家の庭にもある花ですが、これほど見事なものではありません。植えっぱなしなのもありますが。
インドではさぞ花の種類が多いのでしょうね。
庭のあるお家というのは羨ましいです！
日当たりの良い縁側で庭を眺めながらぽけーっとしてみたいです。
インドへ行ったころは、花に興味がなかったのが今となっては悔やまれます。カメラに収めておけば、さぞ面白いコレクションになったことでしょうね。
本当に美しい花ですね。
何事にも、あくせくとするご時世ですが、花を愛で、季節の移ろいを感じるような、心の余裕を持ちたいものですね。
（来週からは、お坊さんも走る月になりますね）
カ○ムシは緑色のものしか見たことありませんが、あの臭いは強烈そのもの。
カ○ムシ自身は、あの臭いを嗅ぐことはできるのでしょうかね。
追伸、
山茶花の歌といえば、大○栄作でしょうか？（汗）
書き込みありがとうございます。
カ○ムシは、うちの田舎では「ヘクソムシ」と呼んでいました（笑）
吟遊詩人さんのお話によると、カ○ムシは自分の放った臭いに失神することもあるそうです！
寒さが日に日に増してくるこれから、花が少なくなっていくのは寂しい気がいたしますね。
Marsさんも、忙しい日が続くことでしょうが、風邪など召されぬようご自愛くださいませ。