吉祥寺と周辺の街散歩

吉祥寺を中心に、中央線沿線の街のお気に入りの喫茶店、公園に咲く花、美術館、散歩レポートなどを紹介しています。

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八王子の正統派ジャズ喫茶「はり猫」は文化遺産級

2012年08月12日 | 八王子



   
 八王子駅北口を出てから2、3分の、今は1階に「バーガー・キング」が入っているビルの4階にある由緒正しいジャズ喫茶です。エレベーターがないので脇の階段を上りましょう。店内は結構広くて、ゆったりとしています。
 書棚に並んでいる40数冊の自由ノートには来店した人たちの足跡が残されていますが、最初のノートは1979年の日付なので、開店から30年以上の歳月が経過しているわけです。内装も当初から変わっていないようで、70年代に繁栄し、当時の若者文化のひとつを形成していたジャズ喫茶という場を今に伝える文化遺産級の店と言って過言ではないでしょう。

 スピーカーはJBLのモニターで、音源はさすがにCDでした。
 ブレンドコーヒー(500円)、ロイヤルミルクティー(画像右・600円)などメニューはドリンクのみです。自宅では出せない豊かな音でジャズを心ゆくまで楽しみたい方におすすめの空間です。
 営業時間:14時PM~9(8)時PM、定休日は日曜日、祭日
              
(参考)
・地図情報: はり猫 
1970年代のジャズ喫茶(管理人のHP)

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西国分寺のクルミドコーヒーでくるみ割り

2012年04月27日 | 国分寺



  
 お店のホームページによれば、西国分寺は中央線の中で一番乗降客の少ない駅だそうですが、そんな西国分寺駅の南口にある「クルミドコーヒー」は、地下から2階まで客席のあるなかなか大きな構えの喫茶店です。
 地下のテーブルには、樹齢300年の栃の木の一枚板を使っているなど、随所にこだわりが感じられます(画像左)。
 自慢の水出しコーヒーは、樹皮からポタポタとしみ出す水を使って、1秒に1滴ずつ、8時間(!)かけて抽出するのだそうで、深煎りでもエグさがなくて、すっきりとした味わいでした。地下席では、棚に置いてある抽出中のコーヒーを見ることができます(画像)。

 テーブルにはくるみの入った入れ物と、くるみ割りが置かれていて(画像)、自分で割って食べることができ、自家製ケーキなどのメニューも充実しています。BGMにはバロック音楽が流れていましたが、定期的に手動蓄音機によるコンサートなどのイベントも開かれているようです。お鷹の道への散歩の際に、立ち寄ってみることをおすすめします。

 営業時間:午前10時30分~午後10時30分、定休日は木曜日
            
(参考)
・地図情報: クルミドコーヒー
クルミドコーヒー HP
クルミドコーヒー ブログ 
「お鷹の道」紹介(当サイト)

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「かうひいや3番地」が吉祥寺に戻ってきた

2012年02月01日 |  ・喫茶店、カフェ




  
 2007年に鎌倉に移転した僕の大好きだった喫茶店が吉祥寺に戻ってきたと聞き、さっそく訪ねてみました。新しい店は、旧店舗のあった中道通りを先に進み、中道通りの出口の看板をさらに三鷹方向にちょっと歩いた左側角にありました。中道通り入口からは歩いて約10分ほどの距離です。 
 1月20日から開店していて、マスターも健在でした。元は寿司屋であった店舗を改装したとのことで、入口の引き戸とか、内装に一部タイルを残している個所などにその面影を残しています。前よりは狭くなり約15人弱のスペースですが、懐かしいミシン台を使ったテーブルなど以前のままでした。


 この日は、チェット・ベイカーなどの心地よいジャズが、この店特有のやわらかなサウンドで流れていました。ネルドリップで淹れたこくのあるコーヒー(500円)と、しっとりしたチーズケーキ(400円)も久々に味わうことが出来ました。一人でゆっくりとくつろぎたい方におすすめの喫茶店です。
 営業時間:11時AM~9時PM、定休日は木曜日
            
(参考)
・地図情報: かうひいや3番地
旧店舗の紹介記事(当サイト)

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立川 国営昭和記念公園のコスモス

2011年10月04日 | 花図鑑(秋)


コスモスの丘



コスモスの丘
 

 国営昭和記念公園では、9月17日~11月3日の期間、コスモスまつりが開かれています。園内には18品種、550万本もの秋桜(コスモス)が植えられているとのことで、台風により大きな被害を受けましたが、僕が出かけた10/3時点では、メインのコスモスの丘の開花状況が3分咲き、みんなの原っぱ西花畑の白・黄色のコスモスが4分咲きくらいでした。満開は来週から10月中旬ごろではないかなと思われます。一般的な一重の他、八重咲き、花が筒状になったものなど、また、色・模様も多種・多様なコスモスが見られます。彼岸花シオン(キク科)は見ごろでした。 

 
 各画像は、クリックで拡大画像にリンクしています。

(参考)
「国営昭和記念公園」HP

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国分寺 お鷹の道と"おたカフェ"

2011年07月25日 | 国分寺


おたカフェ



お鷹の道

  
 "お鷹の道"は、西国分寺駅あるいは国分寺駅から歩いて15分ほどのところにある清流沿いの小径で、約350メ-トルの区間が遊歩道として整備されています。この清流は国分寺崖線(ハケとも呼ばれる)下の湧き水で、野川に注いでいますが、この辺りを真姿の池湧水群として、1985年に当時の環境庁(現 環境省)から、名水百選に選ばれています。今回は西国分寺から都立武蔵国分寺公園を通って真姿の池に至るルートを歩きました。真姿の池には弁財天(画像右)が建っていて、知人によるとたいへんご利益があるというのでお参りしてきました。 

 真姿の池から道を下り、右に曲がって清流沿いに少し歩いたところに、"おたカフェ"があります。このカフェは"史跡の駅"として、国分寺市が東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会に委託し、 向かいにあるおたかの道湧水園のチケット販売や史跡地域の総合案内、等を行う施設であるとのことです。店内(画像左)は開放的で明るく、テーブル席とグッズの販売コーナーが置かれています。営業時間は、9:00~17:00 で月曜定休です。
 お鷹の道をさらに行くと市名の由来となっている武蔵国分寺桜門があります。この寺は江戸時代の1733年に復興された新しい国分寺で、境内には薬師堂、仁王門、万葉植物園があります。植物園は、万葉集の歌人が好んで歌の題材とした植物を集めたものです。
           
(参考)
「おたカフェ」HP
・地図情報: おたカフェ
お鷹の道(国分寺市のページ)
国分寺崖線について(Wikipedia)
お鷹の道・真姿の池湧水群(名水百選)
都立武蔵国分寺公園

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