一杯の水

動物であれ、人間であれ、生命あるものなら誰もが求める「一杯の水」。
この「一杯の水」から物語(人生)は始まります。

お土産をもらった!(「トントン拍子に運気上昇!」)

2010年08月16日 21時37分30秒 | 日記
ブログ「ねばーらんど」に、シリーズ「満身創痍の二人旅(@_@;)」をアップなさっている吟遊詩人さんからお土産を頂きました!
二人旅とは、吟遊詩人さんと愛車の原チャリ「ロデム」君が、東京から紀伊半島を目指し、最後は高野山を回って帰ってくるという、全行程7日間のみという過酷な修行の記録です。
二人は旅立つ前にすでに満身創痍! 
さて無事に帰ってこられるのでしょうか!(?)


なななな、なんと、二人はすでに無事に帰京しておりました!
その上、なかなか「運気」の上がらない私のために、こんな素敵なお土産まで。
「ブタに(黒)真珠!」これしか無いっ!と思ったとのこと。
これで私の運気(と体重)も増加(?)に向かうことでしょう!

素敵なお土産をありがとう!

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旅の詳細は「ねばーらんど」で!
ドラマが満載です!
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4 コメント

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お元気ですか (正史)
2011-04-16 01:18:27
元気ですかぁ!

正史です、お久しぶりです。

ぼかぁ運気がトントン拍子に下降しております。

某日航が昨年あのざまで親会社社はグループからきり離され、わが社は賃貸収入でかろうじて立ってる、だけです。

中村元「シャンカラの思想」、前田専学「ヴェーダンタの哲学」がてんと理解できず島岩さんのがかろうじてふぅ~んという感じのところへ今回の地震です。

12日の朝、恐れていた千葉東方沖がかなり揺れました。

ヴィヴェーカーナンダもヴェーダもなにもかも頭からぶっ飛んでしまい、なんと「なむあみだぶ」ととなえながら眠りにつく毎日となりました。
みな同じだとは頭で理解していても「なむあみだぶ」は身体全体で唱えている感じです。

阪神淡路のトラウマがあり正直、毎日が恐怖感全快でございまする。
しかし何故我々でなく東北の方々が亡くなったのかという思いもあります。

「明日死ぬつもりで生きよ」
ガンジーさんですね。
できる時だけそうします。

便造さんにも会ってみたいです。
では、また。

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お久しぶりです! (便造)
2011-04-17 17:52:09
先日、正史さんはどうなさっているかなぁと吟遊詩人さんと話したところです。
今回の震災の影響は、震源の範囲の広さもあり広範囲に及んでいるようですが、このところの地震は揺れ方がしつこくて不安を掻き立てられます。
実は、私は4月12日に東京を離れ郷里の宮城に引っ越してきました。震災時には仙台から東京への高速バスの中で、料金所を通過した直後でした。結局バスは近くのインターから高速を降り5時間かけて仙台へ戻りました。
宮城県庁に一泊し、翌日、東京に行くのは諦めて被害の比較的小さかった実家に戻りました。
十日ほど実家で過ごした後、何とか東京へ戻りました。

手放しで喜べる状態ではないにせよ、正史さんもご無事そうでほっとしております。
東京を離れたといっても未練はたらたらで、しばしば上京するのではとの予感がひしひしとしております。
そんな折にでもお目にかかって正史さんと色々お話ができれば嬉しいですね!
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真夜中にすみません (正史)
2011-05-11 01:48:31
真夜中に泥棒みたいですみません。
遅番仕事だったもので。

というわけで、結果的に便造さんの手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。


大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト) 第一巻
マヘンドラ・グプタ (著), 田中 嫺玉 (翻訳

2月22に星雲社から全5巻の予定で発売されたみたいです。

奥田さん(3巻まで)のも含め三種類も持ってても地震のひと揺れでブットンでしまうなら意味ないか、と思いつつすでに買う準備をしております。

とりあえず、ご報告。


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いや~、大変遅くなりました。 (便造)
2011-05-30 14:31:01
正史さん、こんにちは。
ネット回線の外部ケーブル不良ということで、ネット断絶状態が2週間ほど続いておりました。

しかし、やっと発売されましたか!
1年前からしばしば書店を訪れては見当たらず、刊行されるのを心待ちにしていたものです。
情報ありがとうございました。
田中 嫺玉さんにとっても、やっと日の目を見ることになり、感無量のことでしょうねぇ。(←勝手な妄想)
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