バドリナート、ドヴァーラカー、ラーメーシュヴァラムとともに、インド4大聖地に数えられるオリッサ州プリーにある。
ジャガンナータ(ト)とは「世界の主」の意味で、クリシュナ神(=ヴィシュヌ神)のこと。
クリシュナ神とともに、兄のバララーマ、妹のスバドラーの像が安置されている。
毎年6月(今年は7月8日)には、巨大な山車を引くラタ・ヤートラの祭りが行われる。
(「ラタ」は山車、「ヤートラー」は、出発、旅行、祝祭を意味する。)
山頂を意味するシカラ(塔の部分)の高さは55メールにも及び、見つめていると、まるで呼吸しているかのようである。
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ジャガンナート寺院については、は~てぃさんのブログ「 天竺迦羅倶利庵 御休息処」の「ジャガンナート」のページでも、詳しく、そして生き生きと紹介されています。
ぜひたずねてみてください。
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また、当ブログのメインサイト「Hinduism & Vedanta」にも、ぜひお立ち寄りください。
ジャガンナータ(ト)とは「世界の主」の意味で、クリシュナ神(=ヴィシュヌ神)のこと。
クリシュナ神とともに、兄のバララーマ、妹のスバドラーの像が安置されている。
毎年6月(今年は7月8日)には、巨大な山車を引くラタ・ヤートラの祭りが行われる。
(「ラタ」は山車、「ヤートラー」は、出発、旅行、祝祭を意味する。)
山頂を意味するシカラ(塔の部分)の高さは55メールにも及び、見つめていると、まるで呼吸しているかのようである。
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ショックだ・・・
あんな真っ黒に焼けるまで、インドを歩き回ったというのに・・・
それぞれが、インドの東西南北に位置しているので、一度に全て回るのは大変かもしれないね。
全てヴィシュヌ神にかかわる聖地ですね。