いま話題になっている、東京都の条例改正案には反対です。
表現を規制するのではなく、あくまで作り手側と受け取り手側が、作品に関する意見を自由に交わしていけばいいのではないでしょうか。
もちろん、生身の少年少女が登場する(もしくは、させられる)ものは別ですが。
そうではない創作物にまで規制をかけるとしたら、非常につまらないことになるし、危険なことでもあるのではないかなと、個人的には考えます。
太田出版さんを通して、反対の署名を都議のみなさんに届けていただきました。大変多くの署名が集まったようです。声が届くといいなと切に願っています。
ただでさえ放置がちな「日記」で政治的な話題もどうかなと思ったのですが、黙っていては改正案が通過してしまうかもしれないので、ここでも姿勢を表明することにしました。
表現を規制するのではなく、あくまで作り手側と受け取り手側が、作品に関する意見を自由に交わしていけばいいのではないでしょうか。
もちろん、生身の少年少女が登場する(もしくは、させられる)ものは別ですが。
そうではない創作物にまで規制をかけるとしたら、非常につまらないことになるし、危険なことでもあるのではないかなと、個人的には考えます。
太田出版さんを通して、反対の署名を都議のみなさんに届けていただきました。大変多くの署名が集まったようです。声が届くといいなと切に願っています。
ただでさえ放置がちな「日記」で政治的な話題もどうかなと思ったのですが、黙っていては改正案が通過してしまうかもしれないので、ここでも姿勢を表明することにしました。