ビロウな話で恐縮です日記

日常の隙間を埋める試み
と仕事情報

9月30日の21時より、ドラマ『あの家に暮らす四人の女』放送です

2019年09月28日 12時59分50秒 | 出来事
ドラマ『あの家に暮らす四人の女』が、
9月30日(月)、夜9時から、テレビ東京で放送されます!
テレビ局の仕組み(?)がよくわかってないのですが、
ドラマのホームページの情報によると、ほかにも、
テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
で、同日同時刻から放送していただけるようです。

一足さきに拝見したのですが、ものすっごくおもしろいドラマでした!
もう、何度も笑い、何度も涙してしまった……。
中谷美紀さんはじめ、出演者のみなさまが全員むちゃくちゃ魅力的で、
「いる〜! こういうひと、いる〜!」って腹抱えて笑いました。
輝く女優さんばかりなのに、作品内では身近に感じられる生活感たっぷりの女性たちとして「生きて」おられて、
本当に役者さんとはすごいなあと思いました。
撮影現場などでご挨拶させていただいたときは、
「えっ、まばゆい! まばゆくてなんも見えねえ! 的確なたとえかわからんが、スカイツリーって見るたびに大きすぎて、なんか目が慣れなくて存在を認識できないというか、縮尺のおかしな世界に入りこんだ感を覚えるのだけれど、女優さんも麗しくて顔小さくて細くて、ふだん見慣れぬ縮尺(?)だからか、目がくらむし脳がうまく認識できぬ!!!」
ってなったのに、カメラがまわると役柄そのものに変身してしまうのでしょう。すごい才能の持ち主たちだ……!

そしてドラマの中身はといえば、むろんのこと最高です。
四人の女性たちが暮らすおうちをはじめ、もう画面に映るすべてのものがかわいいうえに、ちゃんと「生活してる」感じがあって、細部まで何度も見返したい!
ストーリーもどう転がっていくのかまったく読めず(脚本の吉田紀子さん、ありがとうございます!)、わくわくはらはらしっぱなし。
先述したとおり、出演者のみなさまの演技がまたすごくて、「山田さんが……!」とか「雪乃と多恵ちゃんの会社の、あのひとさ……」とか「刺繍教室の生徒さんたちも……」とか「宗ちゃんのダメ男ぶりよ……」とか「梶さんの弟分が……」とか、見たら絶対、全員について猛然と語りたくなる!
やべえ、おもしろい……!
深川栄洋監督はじめ、スタッフのみなさま、そして出演者のみなさま、
素晴らしいドラマを本当にどうもありがとうございます!

ぜひぜひ、ご覧いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

↓ こちらがテレビ東京さんの『あの家に暮らす四人の女』のサイトです。
予告編も見られまーす!

https://www.tv-tokyo.co.jp/anoie/


オーディオブック『神去なあなあ日常』発売中です

2019年09月21日 00時21分24秒 | 出来事
オトバンクさんが制作してくださった、
『神去なあなあ日常』のオーディオブックが発売中です。
スマホやパソコンにダウンロードして、お楽しみいただけます。
『神去なあなあ日常』は、林業の現場に放りこまれた平野勇気くん(18才)が、
いろいろがんばる話なのですが、オーディオブックは、
豪華な声優さんたちの素晴らしい演技&朗読と、想像力をかきたてる効果音で、
むちゃくちゃ楽しく、手に汗握って聴き入ってしまう作品になっております。
わたくし、一足さきに拝聴したのですが、もう何度も爆笑してしまいました。
情景がまざまざと浮かんできて、どの登場人物もとっても生き生きしていて、
「え、こんなにおもしろい話だったっけ!?」って思いました。
小説読むより、このオーディオブックを聴いていただいたほうがいいような……
むにゃむにゃ、でも事実!
いやあ、すごい。声と音の魅力と奥深さに感動しました……!

特設ページのアドレスを以下にリンクします。
高梨謙吾さん、江口拓也さん、新垣樽助さん、大地葉さんをはじめとする、
みなさまの素晴らしい熱演を、ぜひお楽しみいただければと存じます。
声優のみなさま、制作してくださったみなさま、本当にどうもありがとうございます!
特設ページでサンプルも聴けます〜!
もちろん、ポチリ! とできる購入ボタンもあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://pages.audiobook.jp/special/kamusari/


エッセイ集『のっけから失礼します』発売中です

2019年09月21日 00時00分49秒 | 出来事
またも長らくご無沙汰つかまつり、もう自分でもなにをどこまで宣伝したのか、
はたしてこの日記が宣伝になってるのか、なにひとつ定かではないのですが、
エッセイ集『のっけから失礼します』(集英社)が発売になっております。
ファッション誌「BAILA」で連載しているエッセイ五年ぶんを、一冊にまとめたものです。
ファッション誌に掲載されたものなのに、オシャレさが微塵もないという……!
あ、でも、装幀はとってもかっこよくてオシャレであります!
装幀は円と球さん、カバー写真は魚地武大さんにお願いしました。
本当にどうもありがとうございます!
「BAILA」での連載は現在も続行中なので
(オシャレさが微塵もないエッセイなのに、奇跡である)、
機会がありましたら、エッセイ集、「BAILA」ともども、ご覧になっていただければ幸いです。

で、エッセイ集『のっけから失礼します』の内容はというと、ないよ……
いや、オヤジギャグはよそう。
半径三メートルぐらいで起きた、日常の小さなあれこれについてのアホ話が主体です。
謎の大型インコが襲来とか、キウイフルーツを使った謎の呪術が発動とか、そんな感じです。
アホではない話題だと、パンダを見にいったこととか、
映画『HiGH&LOW』シリーズにはまって様子がおかしいこととかを
実録したくだりが読みどころでしょうか。
話題自体はアホではないが、私の振る舞いは十二分にアホだな……。
とにかく、五年間のあれこれがみっちり詰まってますので
(書き下ろし部分を調子に乗っていっぱい書きすぎた)、
お手に取っていただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

宮崎の旅冊子通販補足

2019年05月13日 02時25分45秒 | 出来事
宮崎の旅冊子通販(前回の日記をご参照ください)について、補足です。
通販フォームに、メールアドレスを記載する欄がなかったとのこと。
すみません……!
すぐに気づいて、旅の仲間(指輪物語みたいだな)がメール欄も加えてくれたのですが、
最初のほうにお申し込みいただいたかたは、
「メールアドレス欄がないな……」
と思われたことと存じます。大変申し訳ないです。

というわけで、
こちらでメールアドレスが把握できたかたには、メールで折り返しのご連絡を差しあげていますが、
そうではないかたには、もういきなり現物をお送りし、そのなかに銀行口座を書いた紙も入ってる、
という形になってしまうかと存じます。
不躾なことで、大変失礼いたします。

フォームから、メールアドレスも含めて再送いただければ、メールにて折り返しのご連絡を差しあげます
(その際、重複を避けるため、念のため備考欄に「メールアドレス再送」と記していただければ幸いです)。
でももちろん、そのまま放置でも大丈夫です!
「いきなり銀行口座の紙とともに現物が届く」ことになってしまうわけで、
「ちっとも大丈夫じゃないよ、失敬な!」で、本当に申し訳ないのですが……。

申し込み期間は変わらず、5月14日の午前10時までです。
どうぞよろしくお願いいたします。




宮崎の旅冊子を通販します

2019年05月11日 12時40分44秒 | 出来事
神野紗希さん、小島なおさん、東直子さん、平岡直子さんと作った
宮崎の旅についての冊子を、期間限定で通販します。

誌名:『トヨタマヒメはかえったんだよ —宮崎神話旅—』
メンバー:神野紗希、小島なお、平岡直子、東直子、三浦しをん
内容:各人短歌5首+俳句5句+エッセイ
仕様:A5版、32P
価格:400円 + 送料:180円
支払い方法:銀行振込(お申し込みいただいたかたにご連絡します。振込手数料はご負担いただくことになります)

ご希望のかたは5月14日の午前10時までに、以下のフォームからお申し込みください。
※通販期間は終了しました。どうもありがとうございました。

もしくは、東直子さんのツイッターをご覧ください。
そちらはちゃんとリンクを貼ってくださっています。

あいかわらず使いこなせてなくて、本当にすみません……。
どうぞよろしくお願いします。

5月6日文学フリマで冊子

2019年04月30日 14時13分47秒 | 出来事
5月6日の文学フリマで、冊子を出します。
「砂糖水」さんのブース(キー38)に委託させていただきます。

わたくし、「エフーディの会」という短歌と俳句の会に参加しておりまして、
以前も吟行の冊子を作ったのですが、
今回は「エフーディ」のメンバーの一部とともに、宮崎県に行ってまいりました。
そのときのあれこれを、みんなで記した冊子です。

誌名:『トヨタマヒメはかえったんだよ —宮崎神話旅—』
メンバー:神野紗希、小島なお、平岡直子、東直子、三浦しをん
内容:各人短歌5首+俳句5句+エッセイ
仕様:A5版、32P
価格:400円
売る場所:5月6日の文学フリマ東京の「砂糖水」のブース(キー38)

当日、私は会場にうかがえず、「砂糖水」のみなさまや東さんたちに販売をお任せしてしまうのですが、よろしかったらぜひ、「砂糖水」さんのブースにお立ち寄りください。
楽しかった旅の思い出を、全員渾身で短歌と俳句とエッセイにいたしました。
どうぞよろしくお願いします。

アニメ『風が強く吹いている』最終回

2019年03月27日 07時41分38秒 | 出来事
もう俺の涙腺は決壊した。
これまでも毎週決壊していたのだが、今度という今度はノアの箱舟的洪水の再来かと思うほどだった。
なんの話かというと、昨夜でアニメ『風が強く吹いている』がめでたく最終回を迎えたのだ。
(最終回の放送がまだの地域もあるかと思います。すんばらしいので、どうぞお楽しみに!)

なあ、最高のアニメじゃなかったか?
これを最高と言わずして、なにを最高と言えばいいんじゃろというぐらい、私は感極まった。
恥ずかしながら告白すると、タイトル出るまえからすでにしてラオウ様に負けないほど幅広の涙があふれてしまった。
一瞬、「え、この原作を書いたひと、もしや天才じゃね?」と勘違いしそうになったが、断じてそうではなかった。
野村和也監督の丁寧で熱い演出力、喜安浩平さんのおもしろくて切なくて繊細なシナリオ、林ゆうきさんの叙情と躍動を兼ね備えた音楽、そしてスタッフのみなさまの渾身の画面づくり(という用語でいいのかわからないが)と音響、キャストのみなさまの入魂の演技(という次元をもはや超えていた!)。多くのみなさまが全力で『風が強く吹いている』に命を吹きこんでくださったおかげで、素晴らしいアニメ作品になったのだ!
本当に、本当に、どうもありがとうございました!

この二クール、とても楽しかった。
毎週、アニメ『風が強く吹いている』を見て、「ああ〜、小説でもこうすればよかったな」とか(あまりにアニメの出来がよくて)歯ぎしりするときもあったのだが、それ以上に、『風が強く吹いている』という小説を書いてよかったと心の底から思うことができた。
至らぬところが多々ある原作だが、しかし当時の渾身で書いたものを、スタッフ、キャストのみなさまが渾身で受け止め、新たにみなさまのアニメ作品として、渾身で作ってくださったことがびんびん感じられたからだ。
これ以上の喜びがあるだろうか。これ以上の喜びがあるだろうか……!(←感極まった)

記憶に残るアニメにしていただけて、本当にうれしく光栄です。
Blu−ray/DVDも順次発売中ですし、配信もしているようなので、未見のかたもぜひ、めでたい完結を機にご覧になっていただければ幸いです。
詳しい情報は、アニメ『風が強く吹いている』の公式サイトでご確認ください。

http://kazetsuyo-anime.com

いやあ、ほんとすごいアニメじゃった……。
改めまして、アニメの関係者のみなさま、そしてアニメ『風が強く吹いている』を熱く応援してくださったみなさまに、心から御礼申しあげます。
本当にどうもありがとうございました!

文庫『本屋さんで待ちあわせ』発売&イベント

2019年02月10日 05時33分25秒 | 出来事
書評エッセイ集『本屋さんで待ちあわせ』が文庫になりました。
大和書房さんの「だいわ文庫」として、発売中です。
さきに発売された日常エッセイ集『お友だちからお願いします』(だいわ文庫)と、対になるようなイラスト、装幀で、とってもかわゆいだよ〜。
いずれも、イラストはスカイエマさん、装幀は盛川和洋さんが手がけてくださってます。
お二人とも、お忙しいなか本当にどうもありがとうございました。
文庫用に追記もちょこちょこ加えましたので、
みなさま本屋さんで見かけられましたら、ぜひお手に取ってみていただければ幸いです。

そして文庫刊行を機に、新宿の紀伊國屋書店さんでトークイベントをすることになりました。
まさに「本屋さんで待ちあわせ」!
イベントのお相手を務めてくださるのは、クラフト・エヴィング商會さん(吉田篤弘さん・吉田浩美さん)です。
本にまつわるあれこれをお話ししたいな〜と思っております。
詳細は以下の波線部分、またはリンク貼りましたので、
紀伊國屋書店さんのホームページでご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20190208150014.html
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日  時|2019年2月22日(金)  19:00開始 18:45開場
会  場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
参加方法|参加には整理券(先着50名)が必要です。
対象書籍|『本屋さんで待ちあわせ』(大和書房 税込734円)
※整理券はお1人様1枚までとさせていただきます。
※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきま
す。

【整理券受付】
○店頭配布:2月8日(金)10:00より2階レジカウンターにて、
『本屋さんで待ちあわせ』(大和書房 税込734円)をお買い上げの方に整理券をお
渡しします。
○電話予約:お電話でのご予約は残部がある場合に限り2月9日(土)10:00より承り
ます。
2階売場直通TEL:03-3354-5702(10:00-21:00)

お電話で予約されたお客様はイベント当日までに
2階レジカウンターで『本屋さんで待ちあわせ』(大和書房 税込734円)をお買い上
げのうえ整理券をお受け取りください。

※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意
下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さ
い。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
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文庫『お友だちからお願いします』発売中です

2018年11月14日 16時04分30秒 | 出来事
エッセイ集『お友だちからお願いします』が、文庫になりました。
大和書房さんの「だいわ文庫」として、発売中です。
単行本のときと同じく、スカイエマさんに装画を、盛川和洋さんに装幀を手がけていただき、
とってもかっこいい文庫になってます! ありがたや〜。
来年には、書評集『本屋さんで待ちあわせ』もだいわ文庫になる予定で、
文庫『お友だちからお願いします』と対になるようなデザインを
みんなで目論んでおりますよ。うしし。
まずはぜひ、文庫『お友だちからお願いします』とお手もとに置いていただき、
『本屋さんで待ちあわせ』の文庫化もお待ちいただければと存じます。

文庫化に際し、本文にちょこちょこ追記もいたしましたので、
どうぞよろしくお願いいたします。


「はなはなし」のエッセイ配布中です

2018年11月06日 00時46分54秒 | 出来事
歯科医院で配布されている「はなはなし」という「読み物」があります。
手書きの原稿を印刷した、一枚の紙に収まる「読み物」で、無料でお持ち帰りいただけるとのこと。
今号と次号の「はなはなし」で、歯にまつわるエッセイを書きました。
もし、かかりつけの歯科医院で見かけられましたら、ぜひお手に取ってみてください。
二週間限定で、ウェブでもお読みいただけます。

「はなはなし」のウェブサイトは、こちらです。

http://www.mic.jp/hanahanashi/

あら、うまくリンクが貼れない。すみません。
コピペしていただくか、「はなはなし」で検索してみてください。

おしゃれな原稿用紙というデザインで、とってもかわいいですよ〜。
あたしの字が悪筆なもんで、そこはお目汚しで申し訳ないのですが。
歯医者さんに行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、
どうしても足が向かないというかたも多いだろうと推測しますが、
これまでの執筆陣も、今後ご登場予定のかたも、(私を除き)非常に
豪華なラインナップなので、「はなはなし」を目当てに
歯の定期メンテナンスに行く、というのはいいかも! と思いました。
私は今回のご依頼をいただいたのを機に、
「歯医者さんに行くのをサボってる身で書くのもおかしいしな」と、
ものすごくひさしぶりに歯科医院のドアを叩きました(実際は自動ドアだったが)。
まんまと虫歯が見つかるも、おかげさまでおおごとにならず、
ものぐさにとって、ありがたいご依頼であった……。

いや、歯科医院のまわしものってわけではないです。
むしろ、やっぱり下のおやしらずも抜いたほうがいいという診察結果に、
どう遁走したものか日々苦悩しておる。
いやいや、年明けに勇気を出して……抜いてもらう!(言霊)


イベント御礼&アニメ『風が強く吹いている』好評放送中です

2018年10月15日 13時28分19秒 | 出来事
週末のイベント三連チャン、無事に終了いたしました。
いろいろとイベントの準備をしてくださったみなさまに、
この場(日記だが……)を借りて御礼申しあげます。

そして、お忙しいなかイベントにお越しいただいたみなさま、
本当にどうもありがとうございました。
ふだんは一週間ぐらいだれともしゃべらぬ生活なので、
なんかちょっとテンションが妙だったとしたら申し訳ない。
「電話が相手とつながるまえに『えふん、えふん』て
喉の調子をととのえるときの感じ(=微妙に甲高い声とテンション)で、
そのまましゃべりだしちゃったひと」みたいだったら……。
って、たとえがわかりにくい!
あといま、べつにたとえが必要な局面じゃなかった!
さらに私、現在秋花粉に猛攻をかけられておりまして、
「えふん、えふん」どころか「げふげふ」言ってて、
これまた申し訳ありませんでした。
春は鼻水を垂らし、秋は咳をとどめようがない、
花粉に振りまわされる体質なのであった……。
みなさまから拙著へのご感想をはじめ、
あたたかいお言葉をたくさん頂戴し、とてもうれしく、勇気づけられました。
本当にどうもありがとうございました。

またまたお知らせで恐縮ですが、
アニメ『風が強く吹いている』、好評放送中です!
お住まいの場所によって、放送日時が異なりますので、
詳しくはアニメの公式ホームページをご覧ください。

http://kazetsuyo-anime.com

これがマジで好評でして、週末のイベントにご参加くださったかたからも、
「アニメ見てますよ! すごくおもしろいですね」というお声を
たくさん頂戴しました。
私もまったく同感で、毎週かぶりつきで見ておる。
二話では、「『鬼』とはこういう生き物か……!」と、
爆笑しながら震えあがりました。
原作の小説を書いてるときは気づかなかったのだが、
ハイジさんて、もし身近にいたらむちゃくちゃ迷惑な「鬼」ですな。
むろん私は、こういうはた迷惑なひと、きらいじゃない!
(だから無自覚に書いてしまうのだろう。いえ、私は決して
はた迷惑系の人間ではないですよ。断じて、そうではないですよ……!)
春花粉と秋花粉を合わせたよりもさらに迷惑なハイジさん!
そんなハイジさんに振りまわされる、哀れなアオタケの住人たちの
困惑ぶりと(無駄な)抵抗ぶりを、ご堪能いただければ幸いです。
いやあ、おもしろいわ。ほんとにおもしろいアニメだ。
スタッフ、キャストのみなさま、ありがとうございます……!!!


10月12日(金)、B&Bのイベントについて

2018年10月07日 12時01分17秒 | 出来事
急なお知らせで大変申し訳ないのですが、
10月12日(金)のB&Bのイベント、登壇者が変更となりました。
装幀家の田中久子さんがご体調不良のため、
担当編集者の石川由美子さんと対談させていただきます。
詳しくは、「B&B」さんのサイトをご覧ください。

http://bookandbeer.com/event/20181012/

田中さんは「這ってでも行く」とおっしゃってくださったのですが、
「いやいや、ご無理をなさらず、ここはゆっくりと休んでください」と、
関係者全員で無理やり寝かしつけた(?)次第です。

代打(?)の石川さんが、装幀をどうやって作りあげていくか、
いろいろ資料を作成して、準備してくださっていますので、
対談内容は事前にお知らせしたとおり、「装幀について」です。
より専門的なことについては、
田中さんのご体調が快復されてから、また改めて、どこかでお話しをうかがう
機会があればいいなと思ってます。
お申し込みいただいたみなさまには、大変申し訳ないのですが、
お楽しみいただけるよう努める所存ですので、
ご理解いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

……え? 上記からは、三浦はなんの準備もしとらんように見受けられるって?
バカ言っちゃいかんよ、きみ。
もう万全の状態だ、「イメージトレーニング」という名の準備がな!
……すみません、ほんとちゃんと準備します!

アニメ『風が強く吹いている』はじまります

2018年10月02日 15時33分25秒 | 出来事
本日から、日本テレビでアニメ『風が強く吹いている』の放送がはじまります!
毎週火曜、25時29分からです。

【各局放送開始日時一覧】

日本テレビ    10月2日より  毎週火曜25:29~

BS日テレ    10月9日より  毎週火曜24:00~

読売テレビ    10月8日より  毎週月曜26:59~

静岡第一テレビ  10月6日より  毎週土曜26:25~

詳しくは、アニメ『風が強く吹いている』の公式サイトをご覧ください。
http://kazetsuyo-anime.com

とてもおもしろい作品になっていると思いますので、
どうぞお楽しみに〜!
私はすでに服を脱いでいます。
……まだ日没まえだし、さすがに早かったかな。
腹が冷えるから、とりあえず一度着るべきか?
いやいや、このまま全裸で仕事、全裸で夕飯、全裸で視聴するですたい!
わくわく。

トークイベントのお知らせ

2018年09月30日 23時11分01秒 | 出来事
10月12日(金)〜14日、トークイベントを三連チャンでいたします。
でも、内容はそれぞれ異なるので、お楽しみいただけるかと……。

【10月12日(金)】

下北沢の本屋さん「B&B」で、装幀家の田中久子さんと対談します。
田中さんは、拙著『愛なき世界』の超絶うつくしい装幀を手がけてくださいました。
これまた拙著『あの家に暮らす四人の女』の単行本と文庫も、田中さんの装幀なんですよ〜。
小説の装幀って、どうやってするものなのかな、というのを
田中さんにうかがいたいと思っております。
応募方法など詳しくは、「B&B」さんのホームページをご覧ください。

http://bookandbeer.com/event/20181012/


【10月13日(土)】

世田谷文学館で、クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さん、吉田浩美さんと鼎談します。
吉田篤弘さんの小説『おるもすと』刊行記念イベントです。
『おるもすと』がもう、もう、素晴らしい小説なので、この作品について語りあえるのが
いまから楽しみです!
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
応募締め切りが10月2日の正午までと迫っておりますので、
ご興味を持っていただけたかたは、お早めにどうぞ〜。

http://eq.kds.jp/bungei_piece/12575/

ちなみにクラフト・エヴィング商會さんは、代官山の「蔦屋書店」さんで
『クラフト・エヴィング・ラジオ』というトークイベントをずっと行っておられますが、
10月5日(金)の回は、『おるもすと』についておしゃべりされるそうです。
そちらもぜひぜひチェックしてみてください。
今回は残念ながら、私は聞きにいけないのですが、
『クラフト・エヴィング・ラジオ』、楽しいよ!
「ラジオ」と銘打っていますが、イベントです。

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/09/16.html


【10月14日(日)】
東京大学・本郷キャンパスにある「小柴ホール」で、
植物学の塚谷裕一先生のご講演があります。
小生も対談コーナーで登場させていただきます。ぶるぶる。
塚谷先生は、『愛なき世界』の取材で大変お世話になり、
丁寧に監修をしてくださいました。
拙者の理解力がアレなせいで、しょっちゅう「先生ー、わからないところがわかりませーん」状態におちいり、ご迷惑をおかけしまくった。
先生史上最高に手を焼いた学生(?)だったことであろう……。ぶるぶる。
植物学の奥深き世界について、先生にうかがいたいと思っておりますので、
ふるってご応募ください。
……あれ、もう締め切られているのか?(情報弱者)
あ、追加席が出たみたい! よかった〜。ふるってご応募ください!

http://www.chuko.co.jp/special/shionmiura/


みなさまの大切な週末、少しでも楽しんでいただけるようにがんばる所存ですので、
ご都合がよろしければ、どうぞよろしくお願いいたします。

雑誌「ダ・ヴィンチ」特集と、新刊『愛なき世界』発売

2018年09月08日 04時58分23秒 | 出来事
またも日記をつけるのをサボり、もはや日記なのかなんなのかわからなくなっている。
しかし俺は、働いていた……! 本当だ! 本当に働いている!
……こんなに言い張るからには、たぶんまた某一族関連のDVDとか見てたんだな、と容易に推測がつく。

さて、お知らせです。これはお知らせせずにはいられんよ。
雑誌「ダ・ヴィンチ」さんが特集を組んでくださいました。
安田顕さんが表紙の号です。
安田さんの「徹底解剖」ページ、夢中で読んでしまった。おもしろい!
そして表紙のデザイン、安田さんが「三浦しをん」であるかのような文字の配置になっておって、
「あわあわ」と思いつつ、なんかうれしかったのだった(好きな俳優さんだから)。
そういえば前回特集していただいたときは、たしか西島秀俊さんが表紙で、
これまた文字の配置が「西島さん=三浦」みたいだったんだよな……。
なんだ、もしかして「輝いてる俳優さんになりきる気分にさせてやろう」的忖度!?
……ちがうな。断然ちがうな。ずうずうしい発想をしてしまった。

私の特集のほうも、ダ・ヴィンチ編集部のみなさまのご尽力により、
超充実の内容にしていただきました。
桝太一さん、雁須磨子さん、矢部太郎さんと、それぞれ対談させていただいた!
みなさまとってもおもしろいかたで、その魅力が誌面から伝わってくると思いますので、
(おいらのことはさておき)ぜひご一読ください。
対談以外の企画でも、大変豪華なみなさまにご登場いただいております。
ありがたさと恐縮が極まって、私はとりあえず「ダ・ヴィンチ」を枕もとに置いて
一回睡眠を取った。寝なきゃ受け止めきれんよ……!(すぐ睡眠に逃避する)
お忙しいなか、特集にご協力いただいたみなさま、
本当にどうもありがとうございました。
楽しい特集にしてくださった、編集部、ライターさん、カメラマンさんはじめ、
関係者のみなさまにも、心から御礼申しあげます。

ぜひぜひ雑誌「ダ・ヴィンチ」をご覧いただければ幸いです。

そして、小説の新刊が中央公論新社より発売されました。
『愛なき世界』です。
カバーの装画は青井秋さんに、装幀は田中久子さんにお願いしました。
これがもう、むっちゃきれいな本なのです! きらきらしてる!
青井さん、田中さん、どうもありがとうございます!
この本は、見たら絶対欲しくなる! 買う!(ステマ)
内容は、植物を研究する大学院生の話です。
理系の研究というと「むずかしそうだな」という印象があるかもしれませんが、
大丈夫!
研究のことをなにひとつ知らない、洋食屋さんで働く好青年・藤丸くんが、
未知の世界を案内してくれる仕様になっております
(自分で書いといて「好青年」って言った)。
藤丸くんは、私の分身のような存在です。
まあ、私は「好中年」ではないですけど、そこは置いといて、
取材でいろんな大学や研究機関の植物学の先生、院生さんたちに
大変お世話になったのですが、みなさま本当に魅力的で熱心に研究しておられるかたばかりで、
私自身もどんどん植物学の奥深さとおもしろさに心惹かれていきました。
そのときのわくわくする気持ちを、作中で藤丸くんに体験してもらった、というわけです。
なので、理系に詳しくなくても、肩の力を抜いてお読みいただけるのではないかと
思っております。
なにしろ書いた本人が、理数系が壊滅的にダメな人間だからな!

『愛なき世界』も、書店さんで見かけられましたら、どうぞお手に取ってみてください。