ビロウな話で恐縮です日記

日常の隙間を埋める試み
と仕事情報

文庫『お友だちからお願いします』発売中です

2018年11月14日 16時04分30秒 | 出来事
エッセイ集『お友だちからお願いします』が、文庫になりました。
大和書房さんの「だいわ文庫」として、発売中です。
単行本のときと同じく、スカイエマさんに装画を、盛川和洋さんに装幀を手がけていただき、
とってもかっこいい文庫になってます! ありがたや〜。
来年には、書評集『本屋さんで待ちあわせ』もだいわ文庫になる予定で、
文庫『お友だちからお願いします』と対になるようなデザインを
みんなで目論んでおりますよ。うしし。
まずはぜひ、文庫『お友だちからお願いします』とお手もとに置いていただき、
『本屋さんで待ちあわせ』の文庫化もお待ちいただければと存じます。

文庫化に際し、本文にちょこちょこ追記もいたしましたので、
どうぞよろしくお願いいたします。


「はなはなし」のエッセイ配布中です

2018年11月06日 00時46分54秒 | 出来事
歯科医院で配布されている「はなはなし」という「読み物」があります。
手書きの原稿を印刷した、一枚の紙に収まる「読み物」で、無料でお持ち帰りいただけるとのこと。
今号と次号の「はなはなし」で、歯にまつわるエッセイを書きました。
もし、かかりつけの歯科医院で見かけられましたら、ぜひお手に取ってみてください。
二週間限定で、ウェブでもお読みいただけます。

「はなはなし」のウェブサイトは、こちらです。

http://www.mic.jp/hanahanashi/

あら、うまくリンクが貼れない。すみません。
コピペしていただくか、「はなはなし」で検索してみてください。

おしゃれな原稿用紙というデザインで、とってもかわいいですよ〜。
あたしの字が悪筆なもんで、そこはお目汚しで申し訳ないのですが。
歯医者さんに行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、
どうしても足が向かないというかたも多いだろうと推測しますが、
これまでの執筆陣も、今後ご登場予定のかたも、(私を除き)非常に
豪華なラインナップなので、「はなはなし」を目当てに
歯の定期メンテナンスに行く、というのはいいかも! と思いました。
私は今回のご依頼をいただいたのを機に、
「歯医者さんに行くのをサボってる身で書くのもおかしいしな」と、
ものすごくひさしぶりに歯科医院のドアを叩きました(実際は自動ドアだったが)。
まんまと虫歯が見つかるも、おかげさまでおおごとにならず、
ものぐさにとって、ありがたいご依頼であった……。

いや、歯科医院のまわしものってわけではないです。
むしろ、やっぱり下のおやしらずも抜いたほうがいいという診察結果に、
どう遁走したものか日々苦悩しておる。
いやいや、年明けに勇気を出して……抜いてもらう!(言霊)


イベント御礼&アニメ『風が強く吹いている』好評放送中です

2018年10月15日 13時28分19秒 | 出来事
週末のイベント三連チャン、無事に終了いたしました。
いろいろとイベントの準備をしてくださったみなさまに、
この場(日記だが……)を借りて御礼申しあげます。

そして、お忙しいなかイベントにお越しいただいたみなさま、
本当にどうもありがとうございました。
ふだんは一週間ぐらいだれともしゃべらぬ生活なので、
なんかちょっとテンションが妙だったとしたら申し訳ない。
「電話が相手とつながるまえに『えふん、えふん』て
喉の調子をととのえるときの感じ(=微妙に甲高い声とテンション)で、
そのまましゃべりだしちゃったひと」みたいだったら……。
って、たとえがわかりにくい!
あといま、べつにたとえが必要な局面じゃなかった!
さらに私、現在秋花粉に猛攻をかけられておりまして、
「えふん、えふん」どころか「げふげふ」言ってて、
これまた申し訳ありませんでした。
春は鼻水を垂らし、秋は咳をとどめようがない、
花粉に振りまわされる体質なのであった……。
みなさまから拙著へのご感想をはじめ、
あたたかいお言葉をたくさん頂戴し、とてもうれしく、勇気づけられました。
本当にどうもありがとうございました。

またまたお知らせで恐縮ですが、
アニメ『風が強く吹いている』、好評放送中です!
お住まいの場所によって、放送日時が異なりますので、
詳しくはアニメの公式ホームページをご覧ください。

http://kazetsuyo-anime.com

これがマジで好評でして、週末のイベントにご参加くださったかたからも、
「アニメ見てますよ! すごくおもしろいですね」というお声を
たくさん頂戴しました。
私もまったく同感で、毎週かぶりつきで見ておる。
二話では、「『鬼』とはこういう生き物か……!」と、
爆笑しながら震えあがりました。
原作の小説を書いてるときは気づかなかったのだが、
ハイジさんて、もし身近にいたらむちゃくちゃ迷惑な「鬼」ですな。
むろん私は、こういうはた迷惑なひと、きらいじゃない!
(だから無自覚に書いてしまうのだろう。いえ、私は決して
はた迷惑系の人間ではないですよ。断じて、そうではないですよ……!)
春花粉と秋花粉を合わせたよりもさらに迷惑なハイジさん!
そんなハイジさんに振りまわされる、哀れなアオタケの住人たちの
困惑ぶりと(無駄な)抵抗ぶりを、ご堪能いただければ幸いです。
いやあ、おもしろいわ。ほんとにおもしろいアニメだ。
スタッフ、キャストのみなさま、ありがとうございます……!!!


10月12日(金)、B&Bのイベントについて

2018年10月07日 12時01分17秒 | 出来事
急なお知らせで大変申し訳ないのですが、
10月12日(金)のB&Bのイベント、登壇者が変更となりました。
装幀家の田中久子さんがご体調不良のため、
担当編集者の石川由美子さんと対談させていただきます。
詳しくは、「B&B」さんのサイトをご覧ください。

http://bookandbeer.com/event/20181012/

田中さんは「這ってでも行く」とおっしゃってくださったのですが、
「いやいや、ご無理をなさらず、ここはゆっくりと休んでください」と、
関係者全員で無理やり寝かしつけた(?)次第です。

代打(?)の石川さんが、装幀をどうやって作りあげていくか、
いろいろ資料を作成して、準備してくださっていますので、
対談内容は事前にお知らせしたとおり、「装幀について」です。
より専門的なことについては、
田中さんのご体調が快復されてから、また改めて、どこかでお話しをうかがう
機会があればいいなと思ってます。
お申し込みいただいたみなさまには、大変申し訳ないのですが、
お楽しみいただけるよう努める所存ですので、
ご理解いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

……え? 上記からは、三浦はなんの準備もしとらんように見受けられるって?
バカ言っちゃいかんよ、きみ。
もう万全の状態だ、「イメージトレーニング」という名の準備がな!
……すみません、ほんとちゃんと準備します!

アニメ『風が強く吹いている』はじまります

2018年10月02日 15時33分25秒 | 出来事
本日から、日本テレビでアニメ『風が強く吹いている』の放送がはじまります!
毎週火曜、25時29分からです。

【各局放送開始日時一覧】

日本テレビ    10月2日より  毎週火曜25:29~

BS日テレ    10月9日より  毎週火曜24:00~

読売テレビ    10月8日より  毎週月曜26:59~

静岡第一テレビ  10月6日より  毎週土曜26:25~

詳しくは、アニメ『風が強く吹いている』の公式サイトをご覧ください。
http://kazetsuyo-anime.com

とてもおもしろい作品になっていると思いますので、
どうぞお楽しみに〜!
私はすでに服を脱いでいます。
……まだ日没まえだし、さすがに早かったかな。
腹が冷えるから、とりあえず一度着るべきか?
いやいや、このまま全裸で仕事、全裸で夕飯、全裸で視聴するですたい!
わくわく。

トークイベントのお知らせ

2018年09月30日 23時11分01秒 | 出来事
10月12日(金)〜14日、トークイベントを三連チャンでいたします。
でも、内容はそれぞれ異なるので、お楽しみいただけるかと……。

【10月12日(金)】

下北沢の本屋さん「B&B」で、装幀家の田中久子さんと対談します。
田中さんは、拙著『愛なき世界』の超絶うつくしい装幀を手がけてくださいました。
これまた拙著『あの家に暮らす四人の女』の単行本と文庫も、田中さんの装幀なんですよ〜。
小説の装幀って、どうやってするものなのかな、というのを
田中さんにうかがいたいと思っております。
応募方法など詳しくは、「B&B」さんのホームページをご覧ください。

http://bookandbeer.com/event/20181012/


【10月13日(土)】

世田谷文学館で、クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さん、吉田浩美さんと鼎談します。
吉田篤弘さんの小説『おるもすと』刊行記念イベントです。
『おるもすと』がもう、もう、素晴らしい小説なので、この作品について語りあえるのが
いまから楽しみです!
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
応募締め切りが10月2日の正午までと迫っておりますので、
ご興味を持っていただけたかたは、お早めにどうぞ〜。

http://eq.kds.jp/bungei_piece/12575/

ちなみにクラフト・エヴィング商會さんは、代官山の「蔦屋書店」さんで
『クラフト・エヴィング・ラジオ』というトークイベントをずっと行っておられますが、
10月5日(金)の回は、『おるもすと』についておしゃべりされるそうです。
そちらもぜひぜひチェックしてみてください。
今回は残念ながら、私は聞きにいけないのですが、
『クラフト・エヴィング・ラジオ』、楽しいよ!
「ラジオ」と銘打っていますが、イベントです。

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/09/16.html


【10月14日(日)】
東京大学・本郷キャンパスにある「小柴ホール」で、
植物学の塚谷裕一先生のご講演があります。
小生も対談コーナーで登場させていただきます。ぶるぶる。
塚谷先生は、『愛なき世界』の取材で大変お世話になり、
丁寧に監修をしてくださいました。
拙者の理解力がアレなせいで、しょっちゅう「先生ー、わからないところがわかりませーん」状態におちいり、ご迷惑をおかけしまくった。
先生史上最高に手を焼いた学生(?)だったことであろう……。ぶるぶる。
植物学の奥深き世界について、先生にうかがいたいと思っておりますので、
ふるってご応募ください。
……あれ、もう締め切られているのか?(情報弱者)
あ、追加席が出たみたい! よかった〜。ふるってご応募ください!

http://www.chuko.co.jp/special/shionmiura/


みなさまの大切な週末、少しでも楽しんでいただけるようにがんばる所存ですので、
ご都合がよろしければ、どうぞよろしくお願いいたします。

雑誌「ダ・ヴィンチ」特集と、新刊『愛なき世界』発売

2018年09月08日 04時58分23秒 | 出来事
またも日記をつけるのをサボり、もはや日記なのかなんなのかわからなくなっている。
しかし俺は、働いていた……! 本当だ! 本当に働いている!
……こんなに言い張るからには、たぶんまた某一族関連のDVDとか見てたんだな、と容易に推測がつく。

さて、お知らせです。これはお知らせせずにはいられんよ。
雑誌「ダ・ヴィンチ」さんが特集を組んでくださいました。
安田顕さんが表紙の号です。
安田さんの「徹底解剖」ページ、夢中で読んでしまった。おもしろい!
そして表紙のデザイン、安田さんが「三浦しをん」であるかのような文字の配置になっておって、
「あわあわ」と思いつつ、なんかうれしかったのだった(好きな俳優さんだから)。
そういえば前回特集していただいたときは、たしか西島秀俊さんが表紙で、
これまた文字の配置が「西島さん=三浦」みたいだったんだよな……。
なんだ、もしかして「輝いてる俳優さんになりきる気分にさせてやろう」的忖度!?
……ちがうな。断然ちがうな。ずうずうしい発想をしてしまった。

私の特集のほうも、ダ・ヴィンチ編集部のみなさまのご尽力により、
超充実の内容にしていただきました。
桝太一さん、雁須磨子さん、矢部太郎さんと、それぞれ対談させていただいた!
みなさまとってもおもしろいかたで、その魅力が誌面から伝わってくると思いますので、
(おいらのことはさておき)ぜひご一読ください。
対談以外の企画でも、大変豪華なみなさまにご登場いただいております。
ありがたさと恐縮が極まって、私はとりあえず「ダ・ヴィンチ」を枕もとに置いて
一回睡眠を取った。寝なきゃ受け止めきれんよ……!(すぐ睡眠に逃避する)
お忙しいなか、特集にご協力いただいたみなさま、
本当にどうもありがとうございました。
楽しい特集にしてくださった、編集部、ライターさん、カメラマンさんはじめ、
関係者のみなさまにも、心から御礼申しあげます。

ぜひぜひ雑誌「ダ・ヴィンチ」をご覧いただければ幸いです。

そして、小説の新刊が中央公論新社より発売されました。
『愛なき世界』です。
カバーの装画は青井秋さんに、装幀は田中久子さんにお願いしました。
これがもう、むっちゃきれいな本なのです! きらきらしてる!
青井さん、田中さん、どうもありがとうございます!
この本は、見たら絶対欲しくなる! 買う!(ステマ)
内容は、植物を研究する大学院生の話です。
理系の研究というと「むずかしそうだな」という印象があるかもしれませんが、
大丈夫!
研究のことをなにひとつ知らない、洋食屋さんで働く好青年・藤丸くんが、
未知の世界を案内してくれる仕様になっております
(自分で書いといて「好青年」って言った)。
藤丸くんは、私の分身のような存在です。
まあ、私は「好中年」ではないですけど、そこは置いといて、
取材でいろんな大学や研究機関の植物学の先生、院生さんたちに
大変お世話になったのですが、みなさま本当に魅力的で熱心に研究しておられるかたばかりで、
私自身もどんどん植物学の奥深さとおもしろさに心惹かれていきました。
そのときのわくわくする気持ちを、作中で藤丸くんに体験してもらった、というわけです。
なので、理系に詳しくなくても、肩の力を抜いてお読みいただけるのではないかと
思っております。
なにしろ書いた本人が、理数系が壊滅的にダメな人間だからな!

『愛なき世界』も、書店さんで見かけられましたら、どうぞお手に取ってみてください。

『ののはな通信』と『ビロウな話で恐縮です日記』

2018年05月29日 11時06分00秒 | 出来事
ひさしぶりに小説の新刊が出ました。
『ののはな通信』(KADOKAWA)です。
「のの」と「はな」という女の子二人が、手紙やメールのやりとりをする話だから、
『ののはな通信』。まんまだ。
装幀が素晴らしいので(え、中身は……?)、お手に取っていただければうれしいです。
もう一冊、文庫も出ました。
『ビロウな話で恐縮です日記』が文庫化されたのです。
やったー。新潮文庫から発売中です。
中村明日美子先生がカバーのイラストを描いてくださいました。
解説はジェーン・スーさんにお願いしました。
装画と解説が素晴らしいので(え、本文は……?)、
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

しかし、女子の文通小説と、ビロウな話が満載の日記エッセイ。
落差が激しいな……。作者の脳内の調子はいかがな感じなのかと心配される。
と、他人事のように言ってみたが、大丈夫です。
順調にどうかしています。
今朝も、「はっ、今日は雑誌『ア○ア○』の発売日!?」とぼろぼろの恰好で
自転車を漕ぎ、近所のコンビニに行ったのだが、よく考えてみたら
「ア○ア○」の発売日は明日であった。
落ち着け自分。ずっと国内にいるのに時差ボケか自分。
ここでクエスチョンです。
なぜ私は「ア○ア○」を血眼で欲しているのでしょうか。

1、骨ストレッチに興味があるから。
2、巻頭&センターの特大グラビアに興味があるから。
 ※ヒント。ストレッチに興味を抱いたことはこれまでの人生で一度もない。

とはいえ、「骨ストレッチ」ってなんだろう、なんかすごそう……
と思っているのも事実です。
私が興味を抱かずにいるあいだに、ストレッチ業界はなにか壮絶なことに
なっているのだろうか。
筋どころか豊富な肉すらのばしたことないのに、みんなは骨まで……。
追いつけない。

映画『光』公開です

2018年01月13日 00時00分00秒 | 出来事
※しばらく、この日記が一番うえに来るように設定いたします。
『広辞苑 第七版』についての情報も、ひとつまえの日記にありますので、
そちらもぜひお目通しいただければと存じます。

本日(2017年11月25日)より、
映画『光』(大森立嗣監督)が公開です!
ご出演いただいた役者さん全員が、ものすごい演技を炸裂させてくださって
(もはや演技とは思えないほど)、
本当にすばらしい映画となっております。
いろんな暴力も描かれるのですが、個人的には、人間の「さびしさ」について、
じわじわと感じ、考えさせられる作品でした。
ほんとにすごいよ! 私、大好きだよ、この映画!
え、「おまえの小説が原作だろ」って?
映画と小説は、またくべつの表現、作品ですのでね……。
(私にとっては)非常に残念なことに。
というわけで、小説を読んで「いまいちだな」と思われたかたにも、
自信をもって映画『光』をおすすめいたします!
ぜひぜひ、映画館へ足をお運びいただければ幸いです。
大森立嗣監督、スタッフのみなさま、出演者のみなさま、
本当にどうもありがとうございます!!!

http://hi-ka-ri.com


広辞苑第七版 1月12日発売です!

2018年01月12日 00時00分00秒 | 出来事
てえへんだ、てえへんだー!

『広辞苑第七版』が、2018年1月12日に発売されるぜ!

辞書界の大事件なので、この日記ではじめて、文字色と文字の大きさを変えてみたぜ。
うまく表示されるといいのだが。
表示されなかったら、一番肝心な部分が読めない、ってことになっちゃうからな。

詳しくはぜひ、岩波書店さんの『広辞苑』特設サイトをご覧ください。

https://www.iwanami.co.jp

※トップ画面に、ドカーンと『広辞苑』の写真が出ますので、
それをクリックしていただくと、特設サイトです。

そしてですね、わたくし、『広辞苑第七版』の予約特典として、
『広辞苑をつくるひと』という文庫を書き下ろしました。
今回の『広辞苑』改訂に携わったかたがたを訪ね、取材した
ルポエッセイです。
この文庫は非売品で、紙の『広辞苑第七版』をご予約くださったかたのみに
ついてきます。
電子辞書ももちろん便利ですが、紙の辞書もとってもいいものですよ〜!
紙の辞書を作るために、どれほどの技術や経験が投入されているか、
いろいろ取材しましたので、
ぜひ書店さんで、『広辞苑第七版』をご予約いただければと存じます。
「『広辞苑第七版』を予約します」
と書店さんのレジでおっしゃっていただければ、
あとは店員さんがよしなにお取りはからいくださるはずですので、
どうぞよろしくお願いいたします。

ツイッターとかの使いかたがまったくわかっておらず、
日記でのお知らせですみません。
「『広辞苑第七版』が出るぞー! 予約すると、特典の文庫もついてくるぞー」
ってことを、攪拌、ちがうか、かきまぜてどうする。
拡散していただければ、ありがたくうれしいかぎりです。
って、他力本願お許しください……。

文庫『政と源』刊行&トークイベントのお知らせ

2017年06月20日 00時51分14秒 | 出来事
つづけざまにお知らせばかりして、恐縮なり。

6月22日に、小説『政と源』が文庫になって発売されます。
集英社オレンジ文庫より刊行です。
オレンジ文庫の読者のかたは、お若いかたが多いのではという気がいたしますが、
『政と源』はおじいちゃんコンビの話です。
わお! レーベルの「登場人物平均年齢」を大幅に上げるであろう国政と源二郎を、
オレンジ文庫に迎え入れていただき、光栄です!
とはいえ、いまの高齢者のかたは、現実でもお元気なかたが多いですからね。
本書の主役である国政と源二郎も(こちらはむろん、架空の人物ですが)、
「おじいちゃん」と軽々に呼べない元気さとテンションで、
喧嘩したり、ご飯食べたり、笑いあったり、また喧嘩したりしてます。
でも、イカの刺身はちょっと嚙みちぎりにくいなと思っている。
おじいちゃんあるある。

老後に希望が持てる話にしたつもりですので、
気分転換したいなーというときなどに、お気軽にお読みいただければ幸いです。

文庫『政と源』の発売日(22日)に、
三省堂書店神保町本店でトークイベントをさせていただきます。
三省堂の名物(?)書店員、新井さんとおしゃべりします。
会話がどこへ転がっていくか、予想がつきません。
だれか、あたしたちを止めて〜! デンジャラスですな。
サイン本も作りましたので(←いまから気合い入りすぎ)、
ぜひお越しいただければと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

■日時:2017/6/22(木)19:00~20:00
■会場:東京都 三省堂書店神保町本店 8F 特設会場
■対象:『政と源』をご予約の方、先着100名様に整理券を配布
■問い合わせ:三省堂書店神保町本店(電話:03-3233-3312)


『ぐるぐる♡博物館』発売中です

2017年06月20日 00時28分47秒 | 出来事
単行本『ぐるぐる♡博物館』(実業之日本社)、発売しております。
各地の博物館をめぐって、学芸員さんにお話をうかがったり、
展示品をうひうひ眺めたりしたルポエッセイです。
「ぐるぐる」と「博物館」のあいだのハートマークは、かわいいかなと思って入れてみた!
パソコンなどで打ちこむのが面倒だと思うのですが、
単に「ぐるぐる博物館」でも、たぶんヒットします。
かわいさに負け(!?)、お手数をおかけする仕様にしてしまって申し訳なし。
もちろん、町の本屋さんにも入荷しておりますので、
お立ち寄りになった際に見かけましたら、ぜひお手に取ってみてください。
展示品の写真もいろいろ載ってます。カラー写真も多いです。ぜいたく!

ぐるぐると旅した博物館は、以下のとおりです。

茅野市尖石縄文考古館(長野)
国立科学博物館(東京)
龍谷ミュージアム(京都)
奇石博物館(静岡)
大牟田市石炭産業科学館(福岡)
雲仙岳災害記念館(長崎)
石ノ森萬画館(宮城)
風俗資料館(東京)
めがねミュージアム(福井)
ボタンの博物館(大阪)

どの博物館も、とっても楽しかったなあ。←反芻中。
書き下ろしコラムも三本入ってまして、そのなかのひとつで、
「熱海秘宝館」にも行きました。秘宝館って、博物館かな……。
まあいい。当初の予定や目論見から、大幅にずれた本を作ってしまうのは、いつものことだ。

お気軽にお読みいただけると思いますので、次のご旅行さきを決める際のヒントに(?)、
どなたかへのお土産に(!?)、なんとなく散財したいときに(!)、ぜひこの一冊を!
「博物館って、たのしーっ」と、編集さんも私もテンションが上がり、
ノリノリで作ったので、お読みいただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。

『ぐるぐる♡博物館』刊行&トークイベントのお知らせ

2017年05月26日 23時57分31秒 | 出来事
6月16日に、単行本『ぐるぐる♡博物館』(実業之日本社)が発売になります。
いろんな博物館を訪ね、展示品を眺めたり、学芸員さんにお話しをうかがったりした、
ルポエッセイです。
「博物館? ……地味なんじゃない?」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、
うんにゃ!
博物館って、むちゃくちゃおもしろいんですよ!
ということを、私もこの本の取材を通して、改めて認識いたしました。
とにかく、どの博物館も個性的。
展示品も、「なぜこれを、こんなに情熱的に集めなさった……?」という
お宝や珍品ばかり。
さらに、どの博物館の学芸員さんも、慎み深いのだが超キャラ立ちした愉快なかたがたでした。
おかげさまで、博物館の魅力に楽しく迫る一冊になったのでは、と思っております。
本屋さんで見かけられましたら、ぜひお手に取ってみてください。

この本の刊行に先立ちまして、
6月9日(金)にトークイベントをさせていただきます。
本の先行販売も行われるそうです。
対談のお相手は、「風俗資料館」館長の中原るつさんです。
「風俗資料館」は、『ぐるぐる♡博物館』のなかで取材させていただいた博物館のなかのひとつなのですが、
「日本で唯一のSM・フェティシズム専門図書館」(会員制)です。
ものすごい量の雑誌や絵画などを収蔵してらして、取材時の私のテンションは上がりっぱなしでした。
イベント当日は、中原館長が「風俗資料館」のお宝を持参して見せてくださる予定ですので、
どうぞふるってご応募ください。
「SMやフェティシズムに疎いのだが……」というかたも、大丈夫!(私もです)
奥深く多様な表現の世界を、ぜひ一緒に堪能いたしましょう〜。

応募方法など、詳しくは下記をご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

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【開催日】:2017年6月9日(金)
【時間】 :19:30~20:30予定(受付:19:00~)
【場所】 :SHIBUYA TSUTAYA 7F(SHELF67内 WIRED TOKYO 1999)
【登壇】 :三浦しをん ゲスト:風俗資料館館長・中原るつさん

【詳しい内容はこちら】

※店舗へ直接のお問い合わせはご遠慮ください。

http://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12278120727.html

【価格】
① サイン入り書籍+トークイベント参加券 \2,728(税込/1drink付)
② サイン入り書籍購入のみ \1,728(税込)

【対象商品】
タイトル:ぐるぐる♡博物館
著者名:三浦しをん
体裁:四六判256ページ
出版社:実業之日本社

【参加方法】:
SHIBUYA TSUTAYA ヤフーショッピング店 よりお申込受付

受付開始:2017年5月27日(土) 12:00~2017年6月6日(火) 23:59 ※定員数に達し次第終了
※コンビニ決済選択のお客様は、6月7日(水)23:59までにお支払いをお済ませください。お支払いがなかった場合、キャンセル扱いとさせて頂きます。


ご案内ページ:
① サイン入り書籍+トークイベント参加券 \2,728(税込/1drink付)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/shibuya-tsutaya-net/20170616.html

② サイン入り書籍購入のみ \1,728(税込)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/shibuya-tsutaya-net/20170609-2.html

※TSUTAYA ONLINEとは異なるサービスです。ご注意ください。
※システムの都合など、予告なく販売を終了させて頂く場合がございます。

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リンクが貼れるようになった……!

2017年05月26日 23時55分55秒 | 日常
ついに、ついにブログでリンクを貼る技術を体得した……!(遅い)
以前に読者のかたから、「こうすれば貼れますよ」と親切にも教えていただいたのだが、
拙者の怠慢により、いつも「コピペでお願いします」にしてしまっていた。
しかし、これではいかんと一念発起(遅い)。
そのとき教えていただいた「リンクの貼りかた」の情報を参照しつつ、
今回とうとう成し遂げた……!(遅い)
もうお読みになっておられないと思いますが、
その節は本当にありがとうございました!
ご親切のおかげで、おいら現代人に一歩近づくことができました!

というわけで、上にアップされてるトークイベントについて、
お暇なときにご覧いただければ幸いです。
「おい、リンク先に飛べないぞ!」とか、不具合があったらすみません。
(念力で)ご一報ください。

しかし、このネットオンチぶり、なんとかせにゃなあ……。
情報孤島どころか、情報無人島に住んでるみたいなもんだよ。
「生きてます」と小瓶にお手紙を入れて、海に流すか……。←やっぱりアナログかつアナクロ。

対談イベントのお知らせ

2017年02月17日 08時44分11秒 | 出来事
※しばらく、この日記が一番うえに来るように設定します。
※この日記の下に、新しい日記がもうひとつアップされてます。お暇なときにどうぞ〜。

ご無沙汰してしまい、失礼いたしました。
この日記(全然「日記」じゃないわけだが)を書いてる本人すらもパスワードを忘れ、何度もエラーを出してしまった。
もう永遠に書きこめないかと思ったよ……。

ひさしぶりの更新がイベントのお知らせで恐縮なのですが、「お知らせしろ」とせっつかれたので、すみません。
だれにせっつかれたかというと、古事記オタク(通称コジオタ)です。
今度、コジオタと対談することになりました。
私はこれまで、コジオタと仕事をするのを避けてきたのですが(なぜかというと、コジオタが私の父親だから)、
「お父さん今度、定年になるんだよ〜。最後に一回ぐらい、一緒に仕事したっていいじゃないか〜」と
哀れっぽく頼んでくるので、断りきれませんでした。
イベントの前半は、コジオタが一人でしゃべるそうです。
なにについてしゃべるかというと、コジオタなので、もちろん古事記についてだと思います。
後半で、コジオタと私が対談するようですが、なにについてしゃべるのだろう。
古事記のこと、私は全然知らないのだが。私は漫オタだが、まさかお父さん、BLについて詳し……くないよな。
共通の話題がまったくない気がしますが、がんばります!
おんなじ顔がふたつ並ぶよ。うれしくない。

楽しいイベントになるよう、めずらしくコジオタと協力して努める所存ですので、
古事記に興味がおありのかた、特に興味はないけど、まあ気が向いたからというかた、
ぜひぜひお越しいただければ幸いです。
入場無料ですが、お申し込みが必要です。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。


立正大学特別公開講座 三浦佑之×三浦しをん対談
 〜古事記を読み、物語を楽しむ〜
(注:「×」だけど、攻受じゃないよ!←あたりまえだ)

【日程】2017年2月18日(土) 

【時間】14:30〜16:30(開場は14:00〜)

【場所】立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂 

【入場料】無料

【応募方法】インターネットでご応募いただく場合は(2月17日まで)、下記ホームページをご覧ください。
 ※すみません、コピー&ペーストで飛んでください。
 ※もしくは、「立正大学 特別公開講座」で検索していただくと、すぐにサイトが探せます。
http://www.ris.ac.jp/event/2016/event20170110_01.html

往復はがきでご応募いただく場合は、2月13日必着です。
往信欄に「特別公開講座参加希望」、郵便番号、住所、お名前(ふりがな)、電話番号、同伴者数を、
返信宛名に返信先の郵便番号、住所、宛名をご記入のうえ、下記あてにご応募ください。

〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
立正大学 広報課 「特別公開講座」宛

【お問い合わせ】立正大学広報課 TEL 03−3492−5250
※受付時間/10:00〜17:30(土・日・祝日を除きます)