出勤したら上司から「体調不良で、3日先輩はお休みです」と報告され、思わずにんまりしてしまいました。
私につられてか、上司もにんまりしてました。笑
あいつがいない会社はとても平和です。
朝礼で、気持ちよくスピーチもできました。
営業事務の子がミスっても、な~んとも思いませんでした。
あいつがいないだけで、ここまで(心が)平和になるなんて…。
そして、総務課長から上司に3日先輩の勘違い発言を報告したら、上司もなんとなく気付いてたそうです。
そりゃあれだけ自信満々に勘違いしてたら気付くわ。
次の面談で、3日先輩がこれまでの勘違いが正され、自信も失い痛い目にあうかと思うと、今から笑えてきます。
営業所のおばさん(先日の歓迎会で隣りの席だった人)から電話があり「上司さんて、いくつ?」と、いきなり年齢を聞かれました。
「多分、30後半だったと思いますけど、聞きましょうか?」
「いやいや、聞かんでいいよ!こっちで年齢当てクイズやってて、42か45って出てて」
しっかり者で姿勢も悪い人だから、パッと見は老けて見られるのかもしれません。
よく見たら、肌とかは30代後半の男性って感じですけどね。
それにしても、営業所は暇なのか?