長い休養からようやく復帰した次女が、次は「小学生になった娘が、学校と習い事で忙しいから、火曜日の勤務(午前中の3時間)をやめて、土曜日だけ出ようと思っているんです。小学生になったら楽になると思っていたのに、逆に大変になっちゃって…」と。
忙しいのは娘であって、あんたじゃないやろ。。。と呆れましたが、どうでもよくなり「旦那さんの給与だけでやっていけるならいいんじゃないんですか?」と、言いました。
他にもイラっとすることを言われ、その度、真顔で返しました。
何が腹立つって「子供がいるから大変なんです~」と、子供がいない私には分からないからか、子供を盾にして話すところ。
私がイラついたのが伝わったのか、次女はそれからおとなしかったです。
世のお母さんたちの中には、もっと大変な思いをしながらも働いている人がいるのにね。
午後になり、次女と入れ替わりで出勤した末っ子に、次女に言われたことを話したら「私は産後ずっと(一年以上経っても)しんどいのに…」と。
要するに「私だって大変な中仕事してるのに、勤務減らしてずるい!私も本当は働きたくない!」と。
こいつもか…。
次女も末っ子も子供のせいにしてるけど、結局は働きたくない、クソデブは引きこもり気質だから働きたくない、と。
どうして社長の娘たちは自分のことばかりなんですかね?
3人とも中途半端に在籍しているから、社長は新しい人を雇えないんじゃないかと思います。
もうどうでもいいから、こうなったらきっぱりと退職して欲しいのですが。