５月最終日

自宅の机の引き出しの中から手紙を発見

それは、付き合って５ヶ月くらいの頃にヤータクからもらったラブレター。

中を見るまですっかり忘れていました。。。

久しぶり（もらって以来ぶり）に読んでみました。

２枚の便箋にびっしりと熱い想いが綴ってありますが、その頃も今も言う事はほとんど変わってないです。

今度はあの頃より成長したヤータクからラブレターをもらいたいです。

停電パニック

朝のメイク中に突然の停電。

１分もしないうちに復旧したけど、ちょうど片眉を描いている最中で、マジ焦りました。。。

天気が悪いから外の光も使えないし、暖房も消え、あのまま電気がこなかったら…と思うと恐ろしいです。

レベルが違い過ぎるだろうけど、被災地の（電気の無い）不便さをほんの一瞬だけど痛感しました。

暴風雨

朝になっても昨日からの片頭痛が続いていました。

頭が痛くて眠れなかったし、外はだんだん雨風がひどくなってうるさいしで、ちょっとイラついていました。

朝、薬を飲んで２時間ほどしたらようやく片頭痛も落ち着いてよかったけど、外は台風のせいで大荒れの天候。

コタツを片付けたことを後悔しながら暖房ＯＮ。

寝不足だし、少し休もうかな。。。

梅雨入りのサイン？

今日も朝からヤータクとデート。

午前中は買い物したり、お茶したり。

楽しい時間を過ごしていたのに、午後から突然の片頭痛が。

薬を飲んでも副作用の眠気ばかりが出て、肝心の片頭痛は治らずで…。
一日限界の量を飲んでも治らなくて、吐き気まで出てきました。

こんなにひどい片頭痛は久しぶり。

季節の変わり目、もうすぐ梅雨入りするせいだと思います。

今日はいつもより早めに解散しました。

半どん

今日は半日で仕事が終わり帰ってきました。

午後から社長がやって来るとのことでしたが、時間が曖昧で昨日からこのことで振り回されっぱなしで、同僚も風邪をひいたみたいだし、無視して帰ることにしたのです。

社長がやって来る頃には誰もいないでしょう。


家に帰ってから、とうとうコタツを片付けました。
え？遅いって？？
まだ朝・晩冷える日があったので、なかなか片付けられずにいて今日やっと…。

あとは、乳がん検診と子宮がん検診の予約をしました。（今年も市から受診券が届いたので）
同じ病院で２種類とも受診できたら楽なんですが、指定医療機関が違うし、それぞれ受診日も違うのでちょっと面倒です。
でも、個人で受けるよりはとても安く受けられるのでいいです。

７月の金曜日休みに行ってきます。

もうすぐ三連休

今日も３時半に帰宅しました。

明日はもっと早く終わる予定です。

でも、明日は社長が来るって言ってたなぁ…話が長くなければ早く帰れるんだけどね。

早く帰ると一人でいる時間が長くなるので、ヤータクは浮気の心配をします。

するわけないのにね～。

来週からは金曜日も休みになります。

したいことは色々あるけど、、、まとまりません。

早めの帰宅

今日は３時半に帰宅。

現場なんて午前中で帰る人もいたくらい。

暑くなってきたから、暇なんです。。。

そんな私とは対照的に、ヤータクは学校（研究）が忙しいようです。

しかも片道５０分もかけて毎日通学し、本当に真面目な子だなぁと思います。

ダメ上司代理

「忙しいから」ということで、派遣の人を頼んだばかりなのにここ数日は受注が少なく、現場は昼過ぎには終了してしまう始末。。。

現場主任から「派遣の必要ないから断れない？」と言われ、上司を無視して私が派遣会社に連絡し、お断りしました。

ダメ上司ばかりだというのが派遣会社の担当者にも伝わっているのか、契約に関する重要事項も全て私に言ってきていたので、この話もすんなり聞いてくれました。
急に断ったもんだからいろいろ面倒なようでしたが、まぁなんとかうまくいったかと思います。


使えない人に給料を払わずに、ちゃんと働く者（私）に給料を与えて欲しいものです。

ギャル派遣とヤンキー派遣

今日から新しく入った派遣の人、一人はギャル系で一人は元ヤン系の女子。

食品製造の経験が無いのか、帽子から髪を普通に出してるし、アクセサリーいっぱい付けてるしで…。

見逃すわけにはいかないのでちゃんと指導しましたが、元ヤンの子は黙って素直に言うことを聞くのですが、ギャルな子は言うことは聞くけどいちいちうるさい。
「小さいぃ～」とか「入んないぃ～無理ぃ～」とか。
まぁ、全てにおいて無視ですがね。

短期間だけど波乱の予感。
何もないことを祈ります。

面会

数日前に施設に入所した祖母の面会に行ってきました。

元々“痩せの大食い”体質で、私より食欲があっても細かった祖母が、弱った事によってさらに細くなっていました。
しかも少し痴呆も入り、私のこと（名前や孫ということ）はわかっているのですが「大人っぽくなったね～」と、３２歳の私を見て言ったのにはちょっとビックリ。
どうやら祖母の中では、私はまだ子供のようです。