明日はダンボール回収の日なので、ヒッキーとゴミステーションに出しに行きました。
その帰り、暗闇から「すいません」と、声をかけられました。
びっくりしましたよ。。。
ゴミを捨てに行くだけだったので、すぐそこだし、私はコンタクトを外して裸眼の状態でした。
暗い上に裸眼だから、声で女の人だとは分かるけど、全然顔が分からない。笑
こっちが少し戸惑っていると、必死な感じだったので私たちは立ち止まりました。
その人が立っていたのは、最近入居してきた部屋の前で、そこの入居者のようでした。
「ブレーカーの所にかかってた鍵って、物置の鍵ですか?」
え…?
私たちは、部屋に関する全ての鍵は手渡しされていて、ブレーカーにかかっていた鍵なんてありません。
「どんな鍵ですか?」
「ちょっと待っててください」
急いで持ってきたけど、見ても分からないので「開けてみたらいいんじゃないんですか?」と。
その女の人と物置に行ってみたら、その鍵で開きました。
てか、管理会社に聞けばいいのに。笑
久しぶりにびっくりしたわ。
そして最後まで顔が分からんかったし。
少し出るだけでも眼鏡かけるべきだと思いました。