+。:.*・゜◇ハーフの部屋◆゜・*.:。+

blogを始めて約15年…平凡なようで平凡ではない女の人生を垣間見られるかも(〃艸〃)

2022/03/16

2022年03月16日 20時39分24秒 | other
明日はダンボール回収の日なので、ヒッキーとゴミステーションに出しに行きました。

その帰り、暗闇から「すいません」と、声をかけられました。

びっくりしましたよ。。。

ゴミを捨てに行くだけだったので、すぐそこだし、私はコンタクトを外して裸眼の状態でした。

暗い上に裸眼だから、声で女の人だとは分かるけど、全然顔が分からない。笑

こっちが少し戸惑っていると、必死な感じだったので私たちは立ち止まりました。

その人が立っていたのは、最近入居してきた部屋の前で、そこの入居者のようでした。

「ブレーカーの所にかかってた鍵って、物置の鍵ですか?」

え…?

私たちは、部屋に関する全ての鍵は手渡しされていて、ブレーカーにかかっていた鍵なんてありません。

「どんな鍵ですか?」

「ちょっと待っててください」

急いで持ってきたけど、見ても分からないので「開けてみたらいいんじゃないんですか?」と。

その女の人と物置に行ってみたら、その鍵で開きました。

てか、管理会社に聞けばいいのに。笑

久しぶりにびっくりしたわ。

そして最後まで顔が分からんかったし。

少し出るだけでも眼鏡かけるべきだと思いました。
コメント
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