いつもの様に、巽橋から川を撮影していたら、白鷺が忙しく動いてます。
アップにすると金魚を食べてました。中鷺か小鷺と思います。
あまり縮小せずに切り抜くと
橋の袂に大量の金魚が泳いでいました。
「誰や、こんなところに金魚を、100匹以上放流したやつは」と思っていたら翌日の新聞の一面に犯人が載ってました。食べ物に感謝する『祇園放生会』で、2000匹を放流したそうです。鳥は感謝していると思いますが、金魚はどうなんでしょう。
アップにすると金魚を食べてました。中鷺か小鷺と思います。
あまり縮小せずに切り抜くと
橋の袂に大量の金魚が泳いでいました。
「誰や、こんなところに金魚を、100匹以上放流したやつは」と思っていたら翌日の新聞の一面に犯人が載ってました。食べ物に感謝する『祇園放生会』で、2000匹を放流したそうです。鳥は感謝していると思いますが、金魚はどうなんでしょう。
人間の行事は、自然には関わりあいの無いこってなんですが、新聞に『食べ物に感謝』と書いてあったので、結末をブログにしました。
金魚は感謝されて放流された筈なのに、即白鷺のお腹に直行なんて可哀相過ぎますね(苦笑)
今いる場所の近所にある筥崎宮の放生会(ほうじょうや)は参道に延々と並ぶ夥しい数の夜店が有名です。金魚の放流などはやっていないんじゃないかな?