鏡よ鏡よ鏡さん。ユンジョに会わせてくださいな
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スピッツァー宇宙望遠鏡と地上望遠鏡を使った科学者がＴＲＡＰＰＩＳＴ－１の周りに岩石惑星７個を発見。そのうち３個は住み易いゾーン（ＨＺ）を公転しているので生命発見の期待が膨らむと言うＮＡＳＡの発表でした。
私は、火星には運河は無理でも季節変化が見られるので植物は居るだろう。金星は雲で見えないけど地球暖かいので大型爬虫類が住んでいるだろうと百科事典に書かれてた頃に幼少期を過ごしているので、人工の電波源の発見クラスで「重大発表」と言ってほしかった。
トランプ大統領が科学予算を減らす恐れがあるから対抗処置かな？以下、機械翻訳。
２０１７年２月２３日
リリース１７-０１５
ＮＡＳＡ望遠鏡が一つの星の周りに地球サイズの、住むに適した地域の惑星の最も大きい群れを開示します
このイラストはトラピスト - １システムでトラピスト - 1f 、新たに見いだされた惑星の１つの可能な表面を見せます。 スピッツァー宇宙望遠鏡と土地ベースの望遠鏡を使った科学者がシステムに７つの地球サイズの惑星があることを見いだしました。
クレジット：ＮＡＳＡ / ＪＰＬ - カリフォルニア工科大
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