エリスと似たような軌道を描く2007OR10を見つけたブラウン博士。５番目に大きくて３番目の遠い中途半端な天体なので、マスコミに熱心に売り込んでないそうです。タイトルはジョナサン・バウアーズさんのコメントをパクリました。
軌道傾斜角が３０度だから、黄道面から外れたところを観測したら、まだ大物が出てくるかもしれません。２００４年あたりから大物の報告が無かったので、「惑星Xってほんまに居るんかいな」という気持ちもあったのですが
まだ、あきらめるのは早そうです。観測方向と観測間隔を太陽系外縁部に合わせれば、まだまだ出るぞ。以下、機械翻訳。
白雪姫は、緊急援助を必要とする
2009年3月10日火曜日
私は今朝日曜日ニューヨークタイムズのビジネス・セクションを読んでいた－外でまだ少し寒い時だけ、私がする何かと私は十分に、私の自転車に乗って、最も近い山の上で向かうことをまだ希望しない . . . 本文を読む
