イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃 《過去記事復刻》

 

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

眞子さまのご婚約問題で秋篠宮家への評価が落ち気味なのは事実で、それは
残念なことですが、公務への取り組み方、そして政治発言への抑制など
東宮に比べれば、やはり即位を強く希求したい存在であることに変わりは
ありません。

なかんずく、希望の星である悠仁親王殿下のことを思えば、秋篠宮家批判が貶めに堕さぬよう、拙ブログでは記述に注意しています。ただ終始一貫「是々非々」なので、ここはどうかな、と思われる点は改善を頂きたいという思いで率直に述べさせて頂いています。

「もし」眞子さまの、あのとんでもないお相手とのご婚約が秋篠宮家の
「リベラルな」ご思想からであるなら、そこはお改め頂かないと、
佳子さまや、それ以上に悠仁親王殿下のご伴侶選びにも影響を
来しかねないからです。

婚約について、女性誌があげつらっているのは明らかに皇室大事の心からではなく秋篠宮家貶め目的なので、私達はそのレベルにはなりたくないものです。
「週刊女性「「女性セブン」「女性自身」など、安倍政権アンチの左翼誌です。

その左翼紙がなぜ、皇后陛下と雅子妃を過剰なまでに、針小棒大に、いっそ捏造に近く
皇后陛下と皇太子妃を持ち上げるのか、その理由を考えて頂きたいと思います。

この度の婚約への女性誌の報道に関しては、ここに限り「陰謀論」があり得ると思っています。

雅子妃上げが昂じて「雅子さまは最初から、眞子さまの婚約相手に不安を漏らされていた」
とか、お茶を吹きそうな。「国民の不安は、あなたのことですよ」と。
お立場からその入内は、小室氏どころの不安材料ではありませんでした。それが入内となった
もろもろの企みについては、過去記事で縷々述べてきました。

左翼女性誌の記述なので、どこからどこまでが事実なのか、まるで解りませんが
眞子さまが部屋にこもられ、小室とラインをずっとやりとりしているとか、
「仮に」事実なら（有り得そうでもあり）由々しきことで、私たちはご婚約反対の狼煙を上げ続けたほうがいいでしょう。
ほとぼりが冷めてから、3年後に借金問題は解決した、小室氏も堅い企業に就職して収入も
安定した、などという美名のもとに婚約が成立してしまいかねません。
私たちが小室氏を受け入れがたく思うのは、借金問題だけではありませんね。マスコミが
書けないでいる部分が借金問題より大きいかもしれません。

今後の基本の流れは、天皇陛下の裁可が「過去のものとなる」東宮即位以降に、水面下で
1億数千万円の”慰謝料」が小室側に支払われ、表向き小室圭氏からの辞退という形が
最もあり得ると、想像していますが・・・・。

以下は、東宮夫妻がヨーロッパでどう評価されているか、欧州の王室界隈に事情通の読者さんから寄せられたコメントの、復刻です。

 

イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃　

コメント欄に寄せられた文章を、ご本人に許可を得ての転載です。
筆致が真率なこと、細部に触れられたタイ王国のことが事実であることなどから、信頼に値する情報だと（失礼ながら）判断、多く読んで頂くことにしました。
日本国内には決して報道されませんが、ネットを通じて漏れ読む欧州圏の
情報による、皇太子夫妻（特に皇太子）のお振る舞いの稚拙さと評判の悪さは、知ってはいましたが、あちらの貴族が語る皇太子夫妻像には、改めて
嘆息を禁じえません。

 

 

このお二人を次代の天皇皇后と仰げるものなのか、天皇皇后両陛下、宮内庁、それから政府、真率に考えて頂きたいのです。安倍総理は実態をご存知だと思うのですが。（色文字強調と段落分け、画像挿入はBB任意です）

・・・・・・・・・・・・

BB　様

拝啓

何時も、貴プログの渾身の記に、感服しております。
小生、３０代前半より、約３５年間に亙り、仕事で海外駐在して、現在、タイ国に在留しております関係上、母国日本、特に、皇室の現状に疎い状況におかれておりました。
今春、避寒の為、タイ国の別荘におられるイタリア貴族末裔の老夫婦に、友人と一緒に晩餐会へ招待され、食後のコーヒー談笑の際に、老夫婦から、

欧州王室で、日本の皇太子両殿下のお振る舞いが顰蹙を買い、各国王室から皇太子両殿下招待を避ける動きがあると聞かさせれ、驚いたと同時に大変恥ずかしい思いを致しました。　

老夫婦の発言は、貴プログ等の記事で実証されております。

又、老夫婦より、オランダ、ベルギー王室始め、各国で、秋篠宮両殿下が、高く評価されている由も伺いました。

現状の東宮御所援護とも思える日本のマスコミを考えれば、日本国民の日本皇室の真実を覚醒することは難しいことと危惧しております。

因みに、タイ国の王室も、同様の問題を抱えており、外国人にも適応されます不敬罪（国王のポスターに、スプレイーを吹きかけたスイス人が、２６年の禁固刑の判決を下され、恩赦で釈放された事例もあります。）が有りますので、具体的な事は申し上げられませんが、タイ国皇太子、女王の姪である第１妃殿下と離婚し、女優の第２夫人（米国で麻薬容疑で逮捕され、王族称号剥奪、タイ帰国禁止）と結婚、第３夫人は、海外逃亡中の元タクシン首相配下の警察上級官僚の姪で、叔父と兄弟が王室との繋がりを利用した汚職で逮捕後、王族称号剥奪、離婚後、空軍女性将校と結婚、男子をなすと云った具合で、国民の信頼を得ておりません。

第２王女であるシリトーン王女（秋篠宮両殿下ご成婚、香淳皇后斂葬の儀、に国王名代としてご参列）は、現国王の行幸に常に付き添われ、タイでは国王、女王両陛下と同じ尊敬を受けておられます。
現在、タイ国憲法も改定され、現皇太子、シリトーン王女のみが王位継承権を有されております。
本年、同王女の還暦祝いを境にして、同王女のお誕生日の曜日である土曜日に、王女のシンボルカラーである紫色のシャツを着込んで、王女支持を訴えるバンコク市民が多くなりました。

私見ですが、宮内庁始め、官庁へのメール、葉書等送付もある程度の効果はあると思いますが、例えば、秋篠宮殿下のお印、栂をデザインしたシャツなどを着込み、殿下支持を人々に表明するといった具体的な行動も必要かと考えます。

末筆乍ら、ご自愛の程、お祈り申し上げます。

敬具

タイ在留　憂国の臣より

 

BB様

拝啓

ご丁重なるご返信、深謝致します。

拙いコメントですが、転用の件、少しでもお役に立てれば幸甚に存じます。

先のコメントでは、イタリア貴族末裔の老夫婦のお話しを全て記しておりませんでしたので、改めてご連絡申し上げます。小生の拙訳となりますので、文責は、小生に帰します事、ご了承下さい。

老夫婦のお話では、欧州の王室、貴族階級は、謂わば親戚関係にあり、老夫婦の親族も、欧州各国の貴族と婚姻関係を結ばれており、欧州王室からの情報も得られる立場にあるとの事。

記

奥様曰く、

「先帝（昭和天皇）と皇后（香淳皇后）の欧州訪問時、両陛下の威厳あるお姿に感銘しました。特に、皇后のお優しい微笑みは、まさに皇族そのもので、私は大変尊敬して参りました。同じく、エリザベス女王が親しかった妃殿下（秩父宮勢津子妃殿下）も素晴らしく、今上天皇の弟宮の両殿下（常陸宮両殿下）、特に妃殿下（華子妃殿下）はとてもチャーミングで、姪が誇らしげに報告してくれました。

又、今上天皇の内親王（紀宮内親王）もとても優雅で、素敵でした。皇太子殿下も、ご成婚前は、凜々しいお顔をされていたのに、先頃のお姿は、だんだん崩れ、どうしたのでしょうか。　

妃殿下は、貴国に失礼かと思いますが、お振る舞い、話される時の眼の動き、口の歪み、ジェスチャー、語学力どれをとっても、とても皇族に相応しくなく、まるで下層階級出身のお出ではないかと思われる位です。

日本での大災害発生（阪神大地震）後、両殿下が中近東を訪問された時の、お振る舞いは訪問国の王室で、大変顰蹙を買っていたと聞いております。

妃殿下は心の病を患っているとの報道ですが、故ダイアナ妃、オランダ国王、王妃の訪日に際し、英国王室のみ許されているロイヤルブルーの服（それもデザインまで真似て）、オランダの国の色であるオレンジ色の服を召された王妃を、同じ色の服でお迎えした皇太子妃殿下のお振る舞いは、親善どころか、敵意むき出しと受け止められる極めて危険な行為です。

王室のプロトコールとして、事前に、訪問される王室の王妃、妃殿下の召される服は、日本の皇室に連絡されており、何故、妃殿下の女官がお止めしなかったのか、又、皇后陛下がご叱責されないのか、理解出来きません。

皇太子殿下も、スエーデン王女結婚式のお振る舞い（オランダ女王の前でカメラを構える）を始め、単独でのお振る舞いで、他の王族にご迷惑を掛け、王室行事を主催する王室の責任となることから、欧州王室では、日本の皇太子両殿下の招待を避ける方向にあることは、日本の皇室を尊敬してきました私にとっても悲しい事です。」

ご主人曰く、

「ピグマリオン（ミュージカルのマイフェアレディの原作）のイザベラは、訓練で上流社会の英語を話す事ができても、所詮はシンデレラにはなれない。イザベラの様な女性は、酷なようだが愛人としての立場しかなく、子供が生まれたとしても庶子として扱われる。同じ、民間出身である、現オランダ王妃、日本の皇后陛下、皇太子の弟宮（秋篠宮殿下）妃殿下は、それぞれ躾の行き届いた良いご家庭のご出身と考える。

ご成婚後、努力精進されてきているが、現皇太子妃は、お生まれもあるだろうが、何ら努力されていない。日本、特に皇室の名誉を守るためにも、皇太子両殿下を海外訪問に出すべきでない。

オランダ王室、ベルギー王室始め、欧州の王室は、在日の大使館から詳細な日本皇室の情報を得ており、日本の皇室の継承は現皇太子の弟宮に移る事を承知しており、かつ、ドクターの学位を有されている弟宮両殿下を高く評価している。現皇太子は、ウインザー公に倣って、退位すべきだと考える。」

奥様曰く、

「タイ王室も同じ問題を抱えているが、母親にとって出来の悪い息子程可愛いと云う事もあるので、難しいのではないでしょうか。

タイの現国王は、決定権がお有りですが、日本の両陛下は、日本国内の事は存じ上げないが、欧州訪問時の報道を見ると、偶に、英国の女王陛下とエディンバラ公の様に見える時があるので、心配しています。」

以上

私見ですが、プロトコール上、万が一、皇室の方々の悪しきお振る舞いがあったとしても、日本の皇室へのクレーム等は有りえませんが、老夫婦のお話しの内容は、欧州王室の共通の認識と考えます。

BB様の、貴プログに費やされるお時間と労力に、頭が下がる次第です。

小生も、タイ国在留の日本人に、覚醒の為にも、貴プログを紹介していきたいと考えております。

末筆乍ら、ご健勝の程、お祈り申し上げます。

敬具

タイ在留　憂国の臣より

BB様

拝啓

迅速なる貴信、恐れ入ります。

さて、首記の件、先のコメント文面中、誤解を招く恐れのある個所有りましたので、追記させて戴きます。

追記

「日本の皇室の継承は現皇太子の弟宮に移る事を承知しており」

と記しましたが、老夫婦とも、日本の皇位継承権は男子継承である事、現皇太子殿下に親王が授かられていない事をご存じです。此の個所は、誤解を避けるべく、下記の如く訂正致します。括弧内は、小生の注記です。

「日本の皇室の継承は現皇太子の弟宮に移る事を承知しており（仮に、現皇太子が即位されたとしても、次は、秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に継承される）」

以上

私事で恐縮ですが、幼少のみぎり、住んでおりました葉山で、御用邸に御静養中の昭和天皇、皇后両陛下に、幾度か、海岸でお会いしたことがあります。亡母と共にご挨拶した際の、両陛下のお優しい姿を、今でも懐かしく思っております。海外の駐在時、先帝の一人の臣としての矜恃を持って参りました。

敬具

タイ国在留　憂国の臣より

拝啓

BB様、並びに、**子様

連続してのコメント、ご容赦下さい。

**子様にお尋ねしき儀あります。

貴コメントにあります、「今回ヨーロッパ王族との交流を通して、王室社会の中に、 皇太子夫妻の存在感が、あまりない寂しさを強く感じられる。 」
と、ベルギー元王妃の葬儀にいかれた美智子さんの感想として週刊誌に載せられていましたが。」、可能であれば、週刊誌名、何月何日号かを、ご教示いただけないでしょうか。

実は、小生コメントに記しましたイタリア貴族末裔の老婦人から、

「昨年暮れの、ベルギー王室のファビオラ元王妃崩御の際、ベルギー現国王が自ら、天皇、皇后両陛下にお電話で話されたのは、異例の事で、私達も驚いています。でも、何故、ご高齢の皇后陛下が厳寒の時期に、それもお一人で参列されたのでしょうか。」
との、お尋ねがありました。

その当時、此方のBB様のプログの存在も知らず、実情を知らなかった小生、迂闊にも、

「昭和先帝の大喪の儀にも、ベルギー国王陛下が参列された程の両国王室、皇室の深い繋がりからの事でしょう。」
と、お答えした経緯があります。

今、考えますと、葬儀の日程、日本からベルギーの距離、厳寒期等を勘案すると、通常は、両陛下のご名代として、皇太子両殿下が参列すべきです。
又、通常、王室から日本大使館経由で宮内庁等へのご連絡の筈ですが、確かに、お電話での直接連絡は異例です。

又、ご帰国後の皇后陛下としてのご発言であれば、これ又、異例です。
小生の勘ぐりかも知れませんが、ご名代として他の宮殿下を依頼されたのではないでしょうか。

タイ国におりますので、ご教示戴ければ、アマゾン日本へ発注し、取り寄せたいと考えております。

場合によっては、イタリアの老夫婦に、訂正兼ねて、ご連絡しようかと考えております。

取り急ぎ、お問い合わせの儀まで。

敬具

タイ国在留　憂国の臣より

拝啓

BB様
**様
並びに、***様

BB様、**様、小生の問い合わせに対し、ご多忙にも拘わらず、迅速なるご回答を賜り、御礼申し上げます。
BB様の文献索引の見事さに、感服するばかりです。

ご教示戴いた週刊誌を、早速、アマゾン日本へ発注致します。

本件、小生の推測を入れず、そのままイタリア貴族末裔のご主人宛、連絡致します。お二方なら、本件の事情をお分かりになるはずです。

誠に、有り難うございました。

***　様

数年前まで、小生のコメント名は、「憂国の士」でありました。　海外で、長年に亘り、暮らして参りましたので、母国への思いが強まるばかりです。厳密には、国家公務員ではありませんが、先帝である昭和天皇、皇后両陛下を衷心より敬愛して参りました小生としては、昭和天皇陛下の一人の臣としての矜恃を持つことが、海外生活を送る上での、支えになってきたのも事実です。

昭和天皇陛下と共に、敬愛して参りました、香淳皇后の斂葬の儀に、国民、皇室を愚弄するが如き、『夏バテの様なもの』を理由に、欠席された現皇太子妃の立后の儀は、此の一点のみでも、小生は絶対に認める事が出来ません。

此方のBB様プログの新参者ですが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

取り急ぎ、御礼まで。

敬具

タイ在留　憂国の臣

・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

全て、こちらの記事に付随したコメント欄に原文があります。

３３億円をかけた皇太子夫妻のトンガCM

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e8e1033472ee323b44a04619bbb6aadb

 

>日本の皇室の継承は現皇太子の弟宮に移る事を承知しており（仮に、現皇太子が即位されたとしても、次は、秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に継承される）」

この箇所ですが、ご存知のようにこの流れを断ち切ろうとする動きがあります。
他ならぬ皇后陛下をはじめとする女帝論の一派（小和田でしょうが）。第一子論ですね。
愛子さんのことを取り上げると、相変わらず同じたぐいのクレームを受けるので
辟易としているのですが、取り上げるのは愛子さんが未成年とはいえ
単純計算で年間６千５００万円が費やされる公人であること、それから
「学習院で成績がオール５の優秀さで末は東大」などと喧伝されているからで、
それはそのまま、女帝擁立論への伏線となる嘘なので、書いています。

男子一系が途切れた時点で皇室は崩壊します。それをなにゆえ、皇后陛下が率先して行おうとなさっているのか、時系列で振り返ると幾つか企みの跡が見え、「A級戦犯」ご発言、元GHQメンバーへの賛意表明など含めて、息を呑むばかりです。幾つかの点と点としての事実をつなぎあわせ、皇后陛下入内の背後にGHQあり、と仮説を立てて検証したことがありますが、それが事実ではないことを祈るのみです。

しかしもはや、全てはなされてしまった後のこと、せめて現皇太子と皇太子妃との天皇皇后即位反対は国民が声を盛大に上げねば、上は動く気がないようです。

なかんずく、普段は国思う心熱く正論を繰り出す保守の人々が、この一点に関しては思考停止の愚昧、どれほど事実があからさまでも、見ようともしません。根気よく事実を提示し、問いかけるしかないのでしょう。

霊的な見地から、皇太子の即位はないか、あっても短期と述べる人たちがいます。拙ブログ主も実はそちら側です。客観証明など出来ない、いい加減な直感です。即位しないならいいではないか、結果がよけりゃいいじゃないか、ということではなく・・・・皇室に対する民の目を養っておかないと、またいずれかの世に同じ愚を繰り返すからです。
頭脳も知識も備えた保守の人たちが、この一点に関しては急に盲（めしい）て耳は聞こえずの有り様を見るにつけ「知らしめる」ことの大切さを思います。

 

▼以下は、いずれも現在閲覧不能ですがご希望があればいずれ復刻します。

 皇太子の貧相な海外ご公務

「恥ずかしや」これが日本の皇太子とは　【拡散希望】

 

まさか、皇太子一行ではないと、思いたい

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/afb06e82cbfb83a602d5dbd4d82793f1

 

濫費皇太子一家の使途不明金 【拡散希望】

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ec81140ca01835ab089d89235e7e3acf

 

まともに歩く判断力も無い皇太子？　皇室の薄翅蜉蝣（うすばかげろう）http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3216070addd1c45bde1b7b2fa40bed95　

 

海外評。皇太子は「小エビ」（shrimp）。雅子妃は「食欲妃」（Royal appetite）

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c45ea61082062bd33cae3fbd5268aa22　

 

将来の天皇陛下は、海外から蔑視のカメラ小僧　【拡散希望】

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c3e85a17edda1eee6ead8af49f108535　

 

医師の観点から雅子妃、病状への疑念

http://www.clinic-nishikawa.com/archives/732

不敬罪－雅子様って適応障害？－

 

Luxembourg Royal Wedding 2012 (Part I)

４分５０秒辺りから。

前のカップルと適切な間隔を取って歩くという基本的なことすら出来ない皇太子。
距離感覚をつかめず歩く愛子さんを彷彿とさせますが・・・・。
頭脳はご本人のせいではありませんが、次代天皇陛下として各国の
式典ご出席は無理です。日本の格まで貶めます。足りなさを補佐する
頭のいいしっかりとした妃を迎えればよかったのですが、皇太子より
ひどい有様です。

 

昭和の御代から、今上、皇太子夫妻としだいに格落ちしているのが明らか。
皇太子夫妻は格落ちというより、陥没ですね。
秋篠宮殿下の御代に再び格上げして頂きたいものです。

ついに小和田家の秘密　《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》 

クリック　↑

 

以下、読めなくなっているものもある過去記事ですがご要望があれば、復刻致します。

東宮擁護の痴者の群れへ 　【拡散希望】 ←クリック

「皇室は批判すること能わず」であるなら、皇室の定義を述べよ、その定義に逆らう者は皇族なのか。

皇族の資格を有せぬ者すら批判してはならぬというロジックのよって成り立つ典拠を述べよ。

 皇太子妃の実父、小和田恒は国賊である　←クリック

 　皇太子と雅子妃の操り人　小和田恒氏の凄まじい売国　【拡散自由】　←クリック

小和田恒氏を喚問せよ　【拡散希望】　　←クリック　

小和田恒氏・その「罪と罰」　《転載・拡散自由》 保存版　　←クリック　

雅子妃の父親　小和田恒氏の反日思想　←クリック　

日本に、もはや皇室外交はない。いや逆効果になっている現状。 ←クリック

穀潰し皇太子夫婦の、やらせ迷惑公務http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f783a59532eb6abfcfc8b0496d388934

 皇太子廃嫡の声高まる。舞踊鑑賞“公務”で一般観客が１００人炎天下に追い出されていた？http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c91a648ccb34b82efe9d90f24aceb4ee

 西尾幹二氏の皇太子皇太子妃論
http://www.nishiokanji.jp/blog/?cat=24

これは氷山の一画。皇太子夫妻は今や、国民の怨嗟と侮蔑の声に囲まれています。皆、知ってますよ・・・・・・あれも、これも。

神域や神事を避ける雅子妃ですが、これでは即位の礼が出来ないので、宮内庁に問い合わせたら「（雅子妃不在の場合は）妃殿下欠席のまま皇后陛下に即位なさいます」との返事。これでは宮中の伝統しきたり神事、壊滅です。

 

・・・・・・・・・・・・・ここまで

過去記事なので、皇太子殿下の人工膀胱装着には触れていません。
祭祀が出来る身体状況にはあらせられないことも。

再三述べていますが、こういう記事を力込めて連打したところで、いかほど現実が
変わり廃太子廃妃になるとは思っていません。

ただ、民は真実を知らねばなりません。そうでなければ、また将来に同じ愚を繰り返し、というよりは同じ手口で騙されてしまうからです。

皇室の・・・・天皇皇后両陛下の真実が明らかになるのは、数百年先になるかも
しれませんが、それでも民は無知であるよりはいいでしょう。

敗戦という日本の体質と環境の激変が、皇室をも変えてしまっています。

 

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 無記名Unknown は読まぬまま　はねています。

きちんとしたHNを記名の上、できればタイトルも入れて
ご参加ください。

他と重ならないようなHNでお願いします。

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。