悠仁さま、ブータンの子どもと交流 ボールを回すゲーム
ブータンを私的に旅行中の秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(12)は20日、首都ティンプーにある学校を訪れ、同世代の子どもたちとゲームをして交流した。
悠仁さまと同じ年頃の子どもたち約20人が1組5人のチームを結成。悠仁さまも加わった。ボールを後ろの人に回したり、遊具を順番に拾ってピラミッド式に積み重ねたりして早さを競った。この学校には、地元の5~16歳の子どもたち計920人が通っている。
その後、悠仁さまはご夫妻とともに、ティンプーでハイキングをした。山腹で記者団からこれまでの旅行の感想について問われると、「楽しいです」と答えた。日本とブータンの違いについては、「すごく似ている感じがします。木とか草とか」と話した。(ティンプー=長谷文)
悠仁さま ハイキングコースを散策
ブータンを旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さま(12)は首都ティンプーの街並みを望むハイキングコースを散策された。悠仁さまは記者に対し「ブータンは楽しい。特にミューに乗ってジェラの山に上がったこと」「ホテルで出てきた干し肉が美味しい」などと笑顔で話された。
・・・・・ここまで
2つ目の記事に日本の報道陣が悠仁様にインタビューしている動画があります。お早めに御覧ください。悠仁様の生の声を聞く機会は日本では少ないですし、変声期前の少年の声だなとご成長が解りますよ。
報道陣の質問にすぐ答えられる中1の子ってかなり優秀なのでは?少々答えにくい質問も入っているのに、年齢相応の受け答え以上の回答が出来るのは、正直どこぞの内親王の、中学入学の芝居めいた回答より遥かに知性が溢れていると思うのですけれど。あ、どこぞの内親王は高校入学のときやたらと知性がありましたね。いつもの顔とかなり違うし雰囲気も違うのは謎ですけれど。髪の毛の質感まで変わるって不思議です。
どこぞの内親王はいつもは剛毛で真っ黒い髪の毛なのに、高校入学時の内親王は何故か細い毛の茶色がかった髪の毛でしたね。
「あぜがどございまじだ」
追伸:海外メディアのほうが日本のマスメディアより秀逸な悠仁様の写真を多数上げています。いつも思いますが何故日本の将来の天皇陛下である悠仁様の情報が海外メディアの方が豊富なのでしょうか?英語が読める方は下部にある令和の天皇皇后の静養にやんわりと苦言を呈しているのが解ると思います。あえて訳しません。これが世界のマスメディアの中立公正を目指した報道です。日本の報道のように令和の天皇皇后を持ち上げたりしません。
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。無記名Unknownや「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
羽織はかま姿の悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬訪問
ブータンを私的に旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は19日、首都ティンプーにある「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬訪問した。
タシチョゾンには、国王の執務室や僧院がある。
ご夫妻と悠仁さまはブータンの民族舞踊や音楽に迎えられた。羽織はかま姿の悠仁さまは少し緊張した面持ちで赤いカーペットの上を歩いた。建物内にある中庭では、中央棟に歓迎の意を示す曼荼羅(まんだら)が掲げられた。国王夫妻との面会は非公開だった。
国王夫妻は、2011年11月に国賓として来日し、東日本大震災で被災した福島県相馬市で小学生と交流した。17年には眞子さまがブータンを訪問し、国王夫妻の福島訪問に謝意を述べるなど皇室と王室との交流が続いている。
国王夫妻との昼食後、秋篠宮さまと悠仁さまはティンプーの弓技場で、ブータンの国技である弓技を体験した。悠仁さまの弓矢が数メートルほど飛ぶと、見守っていたブータンの子どもたちから拍手がわき、悠仁さまは少し照れた表情を見せた。(チャインプー=長谷文)
・・・・ここまで
ワンチュク国王の歓迎に日本国民として「本当にありがとうございます」と言いたいですね。
朝日新聞の記事はすぐ消えるし、肝心の悠仁様とワンチュク国王の王子様との交流の写真も出てこないので探してアップしました。まず秋篠宮様の両手を握りという挨拶は最大の敬意を表す行為です。それと紀子様のカテンシーという動作は女性のみの挨拶で相手に敬意を払う西洋式の挨拶です。お着物でカテンシーはとても大変な動作ですが紀子様は優雅にこなしました。あと私的旅行扱いでは無く殆ど国賓待遇で接していただいているワンチュク国王の優しさに感謝いたします。
そう言えば雅子皇后のカテンシーはガテンシーと揶揄されていましたね。優雅さが無くドスッと座り込む「お控えなすって」ポーズに見えるので。
雅子皇后のカテンシーはどうも相手との距離感が取れないようで。こんなに顔を近づけられたら相手は困惑するでしょうね。白人のVIPのみに限る行動ですけれど。(個人的感想です)あと那須の静養は10日間だそうで、高3の愛子さんは今年の夏の静養が二回目でとても受験生の行動ではありませんね。ご優秀な愛子さんなら平気なんでしょうけれど高3で目一杯遊ぶ子も世間では少なそうだと思います。高3の二学期の内申が重要なのでBBですら一応お勉強に励んでいました。英語の読本を暗唱して覚えたので未だに教科書の文章は暗唱できます。まあどうでも良い話題ですけれど、超ご優秀な愛子さんは華麗な成人の儀と、単独公務をおやりになるのでしょうね。ぜひ堪能だという語学を駆使してスピーチして頂きたいと切望しています。(真顔)
悠仁様とブータンの王子様の2ショットは悠仁様がお兄さんのようで本当に微笑ましいです。親日国であるブータンとの交流を大切にして、悠仁様におきましては様々なことを吸収して頂きたいと思っております。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
悠仁さま、ブータン国王夫妻を表敬=羽織はかま姿、最大級の歓迎
【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(12)は19日午前(日本時間同日午後)、首都ティンプーの政府機関や僧院などを兼ねた建物「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬し、王宮で昼食を共にされた。
ブータンのワンチュク国王を表敬訪問するため、「タシチョゾン」に入られる秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま=19日、ブータン・ティンプー(代表撮影・時事)
この建物は政治と宗教の中心地で国王の執務室もある。ご夫妻と悠仁さまは、伝統的な踊りと音楽を披露しながら進む人々の先導で建物内へ。中庭の中央棟には巨大な曼荼羅(まんだら)が掲げられるなど最大級の歓迎を受け、羽織はかま姿の悠仁さまは緊張した表情で、ご夫妻と国王夫妻が待つ部屋へと向かった。
ワンチュク国王夫妻を表敬するため、政府機関や僧院などを兼ねる建物「タシチョゾン」の 中庭を通られる秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=19日、ブータン・ティンプー【時事通信社】
国立弓技場を訪れ、伝統の弓技を体験し笑顔を見せられる秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま=19日午後、ブータン・ティンプー
19日午後は国立弓技場を訪れ、秋篠宮さまと悠仁さまが弓技を体験。悠仁さまは左手で弓を引いた。1回目は足元に落ちたが、2回目は少し遠くに飛ぶと満面の笑みを浮かべ、見守っていた地元の同年代の子供たちから拍手が起きた。
国王夫妻は2011年に国賓として来日し宮中晩さん会に出席。東日本大震災被災地の福島県相馬市の小学校も訪れた。
・・・・・・ここまで
悠仁様、ブータンで国王ご夫妻にお会いになるとき、羽織袴の伝統的なお姿で登場しました。最大級の歓迎を受けて日本国民の一人として、ワンチュク王に感謝いたします。
ブータンの取材はブータン国営のメディアの代表取材なので写真は多くありませんが、弓技体験なさっている悠仁様の健康な笑顔と、やり方を教えているブータンの男性の弾ける笑顔に心が洗われます。
日本国内ではほとんど見かけることのない悠仁様の和装ですがよくお似合いですね。
動画も少しありますが緊張なさっているご様子が又微笑ましいです。
追記:皇族が人前で羽織袴なんて嘆かわしい、秋篠宮家は何を考えているのだとツイッターで批判している輩がうようよ湧いていますがこの写真と日付を見ても、悠仁様の今回のお姿を七五三ではあるまいにと批判できますか?
さて天皇皇后は今何をしてるかというと、ご静養で愛子さんを連れて那須へ行ってます。高3の愛子さん、静養三昧で受験勉強はなさっているのかとても心配です。あ、内部進学で学習院女子大や学習院大学に行かれるなら内申だけで大丈夫でしょうね。一応形だけ内部生試験がありますが、偏差値72のお子さんなら鼻ホジで満点取れますね。(真顔)
とても健康的でふくよかで骨太なのですね。(赤ん坊を褒めるとき表現に困ったら健康的でふくよかと言いましょう)普通ふくよかな体型の場合は細く見える縦縞の服を着ますが、あえて横縞のワンピースを選ぶところが愛子さんらしいですね。お手振りって右手できちんとするのかな?と思っていたら雅子皇后が左手で。なんか大昔の三◯か大将というコメディの登場人物のようなコミカルさ。
さすが令和の天皇皇后ご夫妻と愛子内親王でございます。
お後がよろしいようで
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
宮内庁が大嘗祭で古来からの伝統である大嘗宮の「茅葺き屋根」を廃止し「板屋根」に変えることを決定しています。宮内庁はあくまで予算の問題だと言いますが、国産の茅葺屋根にするのに何十億もかかりますか?
上皇、上皇后の仮住まいにするだけの住居費でいくら使っていますか?東宮御所の改装費用はおいくらですか?隠居する老夫婦に多額の費用をかける意義とはなんですか?
伝統を守ることが必要な神事のルールを、宮内庁の都合で変えさせてはいけません。
伝統は一度破壊したら二度と戻せなくなります。
散々皇室の伝統を破壊してきた上皇后に対し、BBは怒りを感じています。
ぜひ皆さんの真摯な声を内閣府に届けてください。
手紙でも、葉書でも、メールでも構いません。
パブリックコメントのメールフォームはこちらです。
https://e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
数の力があれば宮内庁も考え直すしかなくなるでしょう。
ご協力をお願いいたします。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
又々Yahooニュースで新規IDが秋篠宮家と悠仁様をコメント欄で叩いていますが、今回のご旅行は見聞を広めるための私的旅行であり、公務ではありません。愛子さんがオランダに行ったり、学習院女子の修学旅行のようなものでイギリスに行ったのを「留学」だの「語学の達人」で「東大合格楽勝の偏差値72の才女」だのどの口で言うのかなあ?と非常に疑問です。Yahooコメントはまっとうな事を書くとすぐ削除される不思議な検問があります。BBも何回も試してみましたが「いいね」が付きまくる投稿でも1時間程度で削除されます。誰がどういう意図で秋篠宮家貶めコメントだけ残すのか、孫正義のハゲに聞いてみたいですね。まあ所詮在日韓国人企業のYahooジャパンですから、パチンコマネーが流れているか、あるいはもっと強権力の持ち主の要望かでしょうね。
さて悠仁様、中1になられてすっかり少年から青年に変わりつつありますね。ブータンを選んだのも、3.11のとき真っ先に日本にいらして日本人を元気づけてくださったブータン国王を、私的旅行だとしても、表敬訪問なさるということは良いことだと思っています。賢明な国をお選びになったなと感じます。
ヤフコメでタイのスワンナプーム空港経由で行かれた事を批判する馬鹿がいますが、ブータンに行くのに日本から直行便はチャーター以外で存在してないのすらご存知無いようで。民間機で行かれる場合ハブ空港として最も適しているのはタイのスワンナプーム空港です。あそこの設計などは日系企業ですし、ラウンジに関してVIPラウンジがいくつも存在しており、東南アジアの中で最もセキュリティの面で安心安全なのですよ。そこで一泊なさりブータン航空を使いブータンに行かれるのが最適解です。ブータン航空のツイッターに上げられた記事を読んだら、ブータン航空の秋篠宮家に対する歓迎も理解できるでしょう。
お迎えに出ている方はワンチェク国王の弟君と前国王であるお父様だとお見受けします。
悠仁様には中1の夏休みに思い切りブータンの文化に触れて、世界の国の在り方などを学習して頂きたいと思っています。それにしても本当に大きくおなりになって喜ばしい限りです。ほぼ同時期の愛子さんの「あぜがとござましだ」中学入学会見とは雲泥の差と言っては言い過ぎでしょうか?
愛子さんももう高3なのだから単独公務デビューして良い年齢なんですけれどね。内親王として。18歳で成人の儀がお出来になるのでしょうか?とてもとても心配です。(棒読み)
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
取り急ぎアップしておきます。
皇位継承に配慮、初の別便利用へ 秋篠宮さまと悠仁さま
7/17(水) 15:28配信 KYODO
同庁幹部は「今回が初のケースになる」としている。今春の天皇代替わりで、皇位継承資格者は3人に減少し、3位は上皇さまの弟の常陸宮さま。政府にとって、安定的な継承に向けた対策が喫緊の課題となる中、今回の旅行を巡っては、宮内庁が危機管理の観点から渡航方法の検討を進めていた。
▼皇位安定継承、記述乏しく=女系議論に及び腰-参院選・各党公約
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000067-jij-pol

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
成功裏に終わった秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻を貶めるために「女性セブン」が、紀子さまのお振る舞いとお召し物に対して捏造記事を載せたばかりです。
「紀子さまが大統領の前を勝手に通ろうとして職員に制止された 」という事実はありません。またあちらが皇族を制止などするわけもありません。
秋篠宮家を貶めたい勢力は、以上の捏造をWikipediaにまで書き込むという汚さです(現在、削除要請中)
お召し物が全て新調で、紀子様がいかにも贅沢をなさっているかのような記事も事実無根の捏造でした。
その「女性セブン」がまた妙な記事を飛ばしました。
▼眞子さま ご結婚された場合はアメリカで「自由な生活」も 7/12(金) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00000001-pseven-soci
勤務される博物館を出られる眞子さまの表情は険しい ⇒(BB注 ほんの一瞬の普通の表情に「険しい」とキャプションをつける作為。一人で、ただ歩いている時ににこにこしてられますか)
2020年に小室圭さん(27才)と結婚式を行う。それが眞子さま(27才)が現時点で表明されている唯一の事実。「再延期」でもしない限り、そろそろ結論を出さねばならない。ただし、結婚の行方に揺れる秋篠宮家への、世間からの風当たりは優しいものではない。
「仮に、秋篠宮さまが表立って“破談”を決めるとなると、国民の印象は、決していいものにはならないでしょう。“愛するふたりを親が引き裂いた”と見られることは、国民感情を大切にされる秋篠宮さまには難しいことだと思います」(宮内庁関係者)
さらに、別の悩ましい事態も起きる。 「小室さんとの結婚が白紙に戻ったとして、眞子さまにいつ“次の縁談”が巡ってくるでしょうか。眞子さまもすぐに気持ちを切り替えられるとは思えません。今回の結婚の行方は時間がかかればかかるほど、事態が重くなる恐れがあります」(皇室ジャーナリスト)
一方、この皇室ジャーナリストは以下のような指摘もしていた。 「現実的に考えると、結婚するならば小室さんがニューヨーク州の弁護士資格を取得した上で、アメリカで暮らすしか選択肢はないと思います。この長期休暇の間、現地でその準備を進めているのでしょう」
3か月間の夏休みに小室さんがアメリカでの結婚生活の準備しているのではないか、という意見だ。そうした状況を踏まえ、一部の宮内庁関係者の間では「早く結婚を決断すべき」という声が聞こえている。
「眞子さまは素直で人を疑うことを知らない、“とにかくピュア”な方です。眞子さまは実は少女漫画がお好きで、白馬に乗った王子様に憧れるような面がおありでした。婚約内定の時の会見で話された『おつきあいをする人は結婚を考えられる人でありたい』という考えを今も貫いているのでは」(学習院関係者)
しかし、そんなピュアな部分に、小室さんがうまく入り込んでいるのではないか――。そんな懸念の声も聞こえる。
「小室さんは、結婚についての雑音が聞こえてきても、“世間を敵に回しても眞子さまをお守りする”といった言葉を眞子さまに伝えているそうです。眞子さまも、そんな小室さんの姿を見て、どのような報道があっても“小室さんを信じたい”と、同調されているのではないでしょうか」(皇室関係者)
そんなおふたりが、世論にとらわれず、結婚に前向きな準備を進めているのは当然のことかもしれない。
「ご準備として、アメリカで暮らすことはまずもって第一の選択肢です。結婚されて、皇籍を離脱されても、元内親王であることは変わりません。頻繁に皇室の行事に出席されることになりますが、そのたびに、小室さんとのご結婚を巡るトラブルが思い起こされるなら、将来の悠仁さまへの影響も懸念されます。今後、小室さんがアメリカで暮らし続けるしかないのと同じように、眞子さまも海外で暮らされた方が、ご自身が望まれる自由な生活を送れるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト) 過去には、元女性皇族が海外で暮らした例は複数ある。
明治初期に設立された梨本宮家の長女である方子(まさこ)さんは、1920年に朝鮮王朝最後の皇太子・李垠(りぎん)殿下のもとへ嫁ぎ、「日鮮の懸け橋」と称された。戦後は病に倒れた夫と共に韓国で暮らし、障害児教育などに力を注ぎ、1989年に亡くなった。韓国では今も「オモニ(お母さん)」と呼ばれ、慕われている存在だ。
上皇陛下の妹、島津貴子さんは1960年、旧薩摩藩藩主の一族で銀行員だった島津久永さんと結婚した。夫の転勤に伴い、1964年にはアメリカ・ワシントンへ、1975年にはオーストラリア・シドニーへと海外移住された経験がある。 海外に目を転じれば、外国人と結婚し、王族を離脱した例もある。タイのプミポン前国王の長女・ウボンラット王女は、アメリカ留学中に知り合ったアメリカ人のピーター・ラッド・ジェンセンさんと1972年に結婚し、王族の籍を離れた。結婚後はアメリカに移住したものの、1998年に離婚。その後はタイに戻り、王族としての活動に復帰した。
「建国の歴史が浅く、王室が存在しないアメリカは、ロイヤルファミリーへの憧憬の念が強い。勇み足ですが、小室さんを厚遇しているところからも、それはうかがえます。もし天皇陛下の姪である眞子さまが暮らされるとなれば、アメリカは歓迎するはずです」(前出・皇室ジャーナリスト) ※女性セブン2019年7月25日号
。。。。。。。ここまで
「世界を敵に回しても」って、「日本国民を敵に回した」小室圭ssiに言われても。
小室ssiの頭の中には、そのために迷惑をこうむっている眞子さま以外の秋篠宮家の方々のことが念頭にないとしたら、エゴイスティックなバカです。
眞子さまがたとえ小室ssiとアメリカで暮らし、皇室行事とは距離を置くとしても小室ssiがいずれ悠仁親王殿下が天皇に即位されれば、天皇の義兄となります。
まして、女性宮家が創設されれば小室ssiは「圭殿下」となり、いずれにしてもしょせん眞子さまは皇室とはご縁の切れないお方です。
まして、海外の王室と日本の皇室とは画然と違っていて、海外の例を引くのは姑息です。
女性セブンは、梨本宮家の方子さまや島津貴子さんの例を引いていますが、眞子さまとお二人のケースは一緒にできません。結婚相手が小室ssiのごときいかがわしい人物ではなく、小室家のように薄暗い部分を持ってはいない公明正大なお家柄だからです。27歳になられアラサーに近い眞子さまを『少女漫画に出てくる白馬の王子』を信じているとは、何という侮辱の仕方でしょう。
少女漫画好きということでいえば、若い頃の清子さまも少女漫画ファンでコミケにも顔を出されていた『腐女子』です。しかし、そのことと結婚観と全く関係がなかったことはお相手を見れば解ります。
『女性セブン』の記事は、要するに小室ssiと眞子さまへの結婚のお勧めであり、「世界を敵に回しても眞子さまをお守りする」王子として小室ssiを美化、知的水準の低い読者を応援隊に回すためのプロパガンダ記事です。
眞子さまに関する最新情報である南米のペルー、ボリビア両国の公式訪問については一行も触れない不自然さ。眞子さまに皇族としての自覚を持って頂きたくなく、ふさわしいお振る舞いについても思い出して欲しくないのでしょう。
わたしたちには、久々にちょっとほっとするお写真です。
「険しい顔」などなさってはいません。
投げキッスも、子供たちの愛らしさと無邪気さに自然に出た仕草だと思いますが、子供たち相手のこんな投げキッスもバッシングする人たちがいるのでしょう。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
先の記事でも書いたことですが、皇嗣殿下はもはや皇太子と同じランクにおなりなのだから、公務には専用機、私的旅行にはチャーター機をお使いくださいませ。
雅子妃は同伴なさらずお一人でカメラ片手に観光旅行並みの海外旅行しかなさらなかった、先の皇太子でさえ専用機をお使いでした。雅子さま同伴でも雅子さまは、つまみ食いのような公的場への参加で後は実質ご静養でした。
秋篠宮ご夫妻が出かけられると、必ず相手国からの温かな反応が具体的に返って来ています。先の皇太子殿下にはそれはなく、現地でずいぶんないがしろに扱われたケースもあります。これは過去記事で画像つきで述べましたが、秋篠宮両殿下は一切、そういう貧相な出迎えを受けたことがありません。
先の稿でも触れましたが、皇嗣殿下には身の丈に相応しい政府専用機をお使い頂きたいと思います。秋篠宮殿下は、「身の丈に合った」とおっしゃいますが、それなら専用機とチャーター機をお使いくださいませ。
まず、専用機は自衛隊の運用なので警備がしっかりしています。自衛隊員の姿を相手国を通じて世界に見せる事は、防衛上も有効なのです。秋篠宮両殿下は、自衛隊員の姿を、上皇上皇后のようにカメラの視界に入らないようにするようなことはなさらないでしょうから。
贅沢を避けていらっしゃるのは解るのですが、現在のお立場でそれは贅沢ではありません。民間機はトランジットを含めると警備に負担を非常に強います。
またどんな輩が乗り込み、空港で張っているか解りません。
専用機なら直行で、時間の空費もありません。体力温存も、もはや義務の一つなのです。
専用機拒否は、あえて申せばわがままなのです。
航空会社は通常のシフトを乱して、最上級のパイロットを乗せねばなりません。乗務員は通常の乗客への気配りに加えて、その数倍の神経を両殿下と付き添いの者に配らねばならず大変な負担を強いられます。
定期便には遅延がつきもので、もし遅れると相手国の警備にもすでに用意されたプランにも要らざる負担を強いることになり、行事も仕切り直しせねばなりません。日本と相手国双方の負担をお考えください。今回はたまたまスムーズだったのですが、今後もそうであるという保証は皆無です。
プロトコール上も、民間機では格落ちで相手国に失礼だし、繰り返しますが迎える側も警備が専用機の数倍大変なのです。広い空港内の警備まで含まれるので。
良かれと思っての定期便使用なのは解るのですが、結果的にこれも繰り返しますがわがままなのです。そのおつもりではなくても。
皇嗣家に万一のことがあれば、相手国も非常に迷惑だし両国の関係にとってもネガティブなイメージがつきまとい、日本国民の失意を招き、それは専用機をお使いになさろうとしない秋篠宮殿下の頑なさが原因となってしまいます。お立場から命も安全も、ご家族個々のものではありません。
8月には悠仁親王殿下とご夫妻がブータンに行かれますが、これを民間の定期便になさることは、あえて申しますが大変なわがままだと言わざるを得ません。
3人にまとめて不慮のことがあったら、国民にどう申し開きをなさるおつもりでしょうか。ここはチャーター機をお使いあそばすべきです。
現地でろくに仕事もなさらない先の皇太子殿下など、堂々と専用機かチャーター機をお使いだったのに。上皇上皇后陛下は巡視船を改造、手術室まで作ってのご旅行をなさっていたというのに。
皇嗣殿下という曖昧なお立場から、遠慮があるのは解るのですが実質皇太子殿下なのですから、どっしりと構えて頂きたいのです。
それにしても皇嗣殿下という地位の曖昧さと脆弱さ。それを思えば、秋篠宮殿下の及び腰も解らないでもないのですが。
次の天皇の座を狙っている、という悪口も気になさっての「自分にその気はない」という意味のご発言なのかもしれません。しかしいつなんどき、何があるかもしれないのだから、天皇に即位なさる気構えはしっかり保持して頂きたいのです。令和は短いかもしれないのです。
眞子さまの一件も、佳子さまの皇族としてはあってはならないご発言も、自分は所詮一宮家として終わるのだという積年の気の弛みから、来ているのかもしれません。
天皇になれば、内親王の伴侶もまたそれなりの地位を得てしまう、ということを深くお考えにはならず、娘が好きな人と、と考えられたのかもしれません。
「皇嗣とは皇位継承順位第1位の者を指す呼称」として言葉では定着しているし、皇室典範でもいちおう定められています。
皇室典範第8条 皇嗣たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という。
皇位継承第二位の悠仁親王殿下は秋篠宮皇嗣殿下が天皇に即位されない限り、皇太子という称号とお立場を得られません。大変、偏頗なことです。
だから女性宮家創設、女性女系天皇肯定派につけこまれ、下手したら
愛子さまが現在、空席の皇太子の位置に座ってしまうかもしれません。
皇室典範を改正して、秋篠宮殿下を皇太子と変えればいいだけのことかと思われます。典範の改正は難しくもありません。それどころか、上皇陛下は憲法と共に軽く典範も無視、「生前退位」という掟破りをなさいました。
その意味で典範による縛りなど、思っているほどきつくはありません。ただ改正にあたっては強力な妨害が、愛子さまを皇太子に据えたい、愛子さま天皇擁立の勢力からあるでしょうが。
秋篠宮殿下は日本でこそ曖昧な皇嗣殿下という呼び方を強いられていますが、海外ではcrown prince ,princess 皇太子、皇太子妃です。
「皇太子殿下」なら、もう本来は揺るぎなく次代の天皇陛下です。
皇嗣殿下という曖昧な呼称のままなことに、何か悪しき意図が潜んでいませんように。
眞子さま、ペルーとボリビア公式訪問へ 2週間の旅(19/07/05)
58秒から 皇嗣殿下ご夫妻↑
Japanese royals visit Finland
秋篠宮ご夫妻フィンランド訪問=セウラサーリ島を視察
フィンランド訪問中の秋篠宮ご夫妻 大統領と懇談(19/07/04)
秋篠宮ご夫妻 ポーランドでショパンの曲を鑑賞(19/07/01)
秋篠宮ご夫妻 ポーランド訪問 歓迎行事であいさつ(19/06/29)
人間は姿形ではないというのが建前ですが、国の看板となる方々は例外ではないでしょうか。腹話術人形のような小さくチマチマお歩きになる方より、秋篠宮殿下を安心して拝見できます。紀子さまも同じく。
姿形ではない、というほど天皇皇后両陛下の中身が充実なさっていれば外見は申しませんが。
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。無記名Unknownや「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
秋篠宮皇嗣殿下の言葉が、フィンランドで拍手を持って迎えられ、ご夫妻の佇まいが絶賛されています。
「フィンランドの人々は、日本と同じく自然を大事にする」というご挨拶が、あちらの人々の琴線に触れたようです。出立前の記者会見でも同じことを述べていらしたので、心からの言葉でありそれがフィンランド人たちの心に触れたのでしょう。⇒「フィンランドの人々も日本と同様に自然を敬い、またお互いに相手を思いやる精神をお持ちであると強く感じました」
ポーランド、フィンランド共にcrown prince ,princess 皇太子、皇太子妃と表記。
日の丸のブーケと・・・
フィンランドの国花スズランのブローチ。
海上自衛隊の練習艦、「かしま」が、2013年にフィンランドのヘルシンキにあるサウスハーバーを訪問した時の画像。
親日的な現地の人々が見学のために長蛇の列をなし、メディアも大々的に報じたそうです。
両殿下のご訪問により、さらに親日的雰囲気が盛り上がったかと思われます。
こちらはポーランドにて。
▼護衛練習艦「かしま」フィンランドを訪れ、礼砲で迎えられる
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。無記名Unknownや「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
「週刊新潮」の最新号が、マイルドな秋篠宮家批判記事を載せているのですが、残念ながら反駁の余地がほとんどない正論です。
是々非々を終始一貫その基礎姿勢として来た拙ブログでは(時に浅慮の判断ミスをし、是正しつつも)、秋篠宮家を過剰に美化も擁護もしません。
「それでも」皇統は正しく秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に継承されるべきであるという立場です。その観点から、皇嗣家としてここは是正願いたいと思われる点を書き続けています。それが大きな視野で見れば結局、秋篠宮家を活かす事だと信じているからです。
それに、個々あげつらわれる批判点を見れば畏れながら天皇陛下と皇后陛下が背後に背負った瑕疵に比べればいずれも小さなことでしかありません。それは前記事で述べました。小室問題でさえ、雅子さま入内時の考えられない緩さとその結果の重大さを思えば小さい問題とすら言えます。
週刊新潮は、外遊を前にした記者会見で、小室氏の件について問われた時の秋篠宮殿下と紀子さまの回答を、それがメディアの見出しになる「キーメッセージ」への配慮がないと指摘していて、これは残念ながらその通りです。
問われることが前もって解っている質問に対して、なぜ万全のお答えを用意されなかったのか、という指摘に反論が出来ません。語れないことが多いにせよ「娘から聞いていません」「分かりません」「同じでございます」が見出しに使われては、更に小室問題で秋篠宮家の格を下げてしまいます。
他の答えようがあろうかと思います。
それにしても上皇后陛下は「皇太子がいない時代の皇嗣家としての責任」を、おっしゃりながら実質皇太子の位置にあるお方が入られるべき東宮御所を占拠されるなど、矛盾されておいでかと思われます。それほど皇嗣家をお大切に思し召すなら、仙洞御所になさるべき場所は複数あるというのに、なぜわざわざ秋篠宮殿下がお暮らしになるべき東宮御所にご執着でしょうか。巨大な、シェルターまで設えられて。
この先さして長年にも渡らない仙洞御所を東宮御所に定められ、いわばわがままから必要になったそのための改築費用、仮住まいの莫大な費用は何も言われず、行き場のない秋篠宮家の43億円私邸が、批判的に取りざたされていて原因と結果が取り違えられています。
秋篠宮家の私邸のみではなく、皇嗣家実質皇太子として海外からの来賓をお迎えする公的場所なので節約は出来ないのです。それがあたかも、秋篠宮殿下の贅沢のように言いなされていますが、もともと東宮御所がそのために設計されています。引退なさってからなぜ、そんな公用の場があるところにお住まいでしょうか。使用人の数も現役時代を変わらない贅沢さなのに、秋篠宮家だけが理不尽にあげつらわれます。職員用の家をあてがわれ慎ましくスタート、予算も乏しく警備も極端に薄いままここまで来させておいて、何が今更「皇太子のいない時代の皇嗣家の役目は重大」でしょうか。
と秋篠宮家を擁護しつつ、しかしながらお心得違いによるご発言がこのところ目立ちます。
まず、大嘗祭の国費負担に異論を唱え、「身の丈にあった儀式」などとおっしゃるべきではありません。祭祀はGHQにより皇室の私的行事として貶められましたがその本質が変わったわけではありません。いかに身の丈とおっしゃっても、しょせんは国費からです。こういうご発言をなさり返す刀で宮内庁批判。あちらをみすみす敵に回すこともないのです。
どうもご発言から、皇嗣ということに遠慮気味、引け腰のように見受ける点がないでもありません。たとえば、外遊にあたっての専用機の使用辞退。「国民に負担をかけられない」という理由はいちおうもっともなことですが、しかし皇太子時代の天皇皇后はろくにお仕事もなさらないまま静養(いわばお遊び)にまで専用機を飛ばしておいででした。過剰な遠慮はかえって、はた迷惑なのです。まず民間人と一緒になる警備が、民間機では大変になり周りに負担をかけます。一般乗客に目配りしながら、皇嗣殿下夫妻に対応せねばならない乗務員も要らざる緊張を強いられます。民間機のトランジットは警備も複雑で、また専用機なら直行出来るところを不要の時間を食います。
不慮の事故があった時、巻き込まれるのは自己責任とは言えないお立場です。
政府専用機は本体が一機、予備機が一機飛ばされて万全です。遅延があったら、相手国の警備にも混乱を来たし公式行事に間に合いません。それと専用機は、大事な人を国家として貴国に送り出します、という表明なので、プロトコール上、場合によっては相手方にも失礼に当たりかねません。
次代の天皇がお二人もいらっしゃる皇嗣家として、どっしり構えていて頂きたいと思います。
実り多き旅でありますよう。そして、つつがなくお帰りあそばしますように。
追記 水間政憲氏より
◎緊急拡散宜しく《悠仁親王殿下のブータン訪問は絶対政府専用機で!》
2019年07月02日 20:27
■この度の秋篠宮両殿下の訪欧に「政府専用機」が使われなかったことで、 良識派日本人は驚いていますが、それ以上に問題なのは 「悠仁親王殿下のブータン訪問」に、政府専用機が使われるのか否かです。
悠仁親王殿下の机に刃物が置かれても、 別段宮内庁から警備態勢の強化は聴こえてきません。
まして犯人は、鑑定留置になり、国籍も本名も封印されました。
「悠仁親王殿下のブータン訪問」が、民間機であれば「自爆テロ」もあり得ますので、 税金の無駄遣いなど関係無いのであり、 仮に「100兆円」使われても安全が確保できるのであればそれでいいのです。
宮内庁が隠す今上天皇のいとこ、悠仁親王殿下のまたいとこの存在 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【皇室100年安泰家系図】「女性宮家・女系天皇は必要ありません」PDFファイル https://drive.google.com/open?id=14qSkhCvmCx775IysjYKVqHZOslIk0txd
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
更新頻度を極力少なくしようと試みながら「これだけは」書いておかねばと思う気持ちに押されて、書き続けていますが時間的にかなりきつくもなっているので、急に更新が間遠になっても、単に時間に無理が来ている・・・ということなので、ご心配なきようお願いします、なるべく過去記事の反響の大きかったものの再掲載でしのぐつもりです・・・・とこれも書き続けている気がしますが、明日からでもしばらくお休み、という気持ちはずっと持ち続けています。ふとある日更新が途絶えた時のため、再度お伝えさせていただきました。
このところ、韓国の虚偽に基づく理不尽な日本攻撃が続くので、皇室関連記事が少なくなっていますが、相変わらず女性左翼誌の一つである「女性セブン」がヨタ記事を発信しています。この手の読者のレベルでは、容易に信じ込んでしまうのでしょうが、事実はずっと語り続けねばなりません。
糠に釘、モグラ叩き状態ではありますが、軽く反駁しておきます。
▼愛子さま、学習院内部進学が濃厚だが東大進学すすめる声も
https://www.news-postseven.com/archives/20190629_1400513.html/2
学習院女子高等科では、毎年約3分の1の生徒が学習院以外の大学に進学し、なかには最難関・東京大学に進む生徒もいる(昨年度は学年で3人)。進学塾関係者によれば、「学習院女子でトップレベルの成績ならば、東大進学を狙えて、偏差値70~72ほど」というから、誰もがうらやむ頭脳の持ち主ということだろう。
愛子さまの進学先はどうなるのだろうか。
「高等科2年生の時に、他大学への受験を希望する生徒が振り分けられるクラスに入らなかったこともあり、学習院大学への進学が濃厚です。そして、在学中、もしくは卒業後に、海外の大学へ留学される可能性もあるでしょう」(別の皇室ジャーナリスト)
BB 学習院以外の学校へ進学されると、周囲からのかばいの壁もなくなり、お振る舞いの全てが国民に筒抜けとなり、お付き添い付きの海外留学の可能性が高いかと予想されます。内部進学以外の道を選ばれるのなら。
そうなれば、陛下が留学された英オックスフォード大学か、雅子さまが通われた米ハーバード大学が有力な選択肢。英王室との深い交流や、昨年夏の英国短期留学を考えれば、イギリスが濃厚だろう。
BB ここだと入試も関係ありませんしね。今も続いている遅刻早退、欠席常習も海外ならあげつらわれることがないし。
「天皇家周辺からは、東大を狙う実力があるのだから外部受験を狙ったらどうかという声も聞こえてきます。両陛下に育てられた愛子さまであれば、“東大もそれほど高いハードルではない”という共通認識なのです。
BB なぜ「両陛下に育てられた」ならご優秀なのでしょうね。雅子さまの東大は、帰国子女学士入学枠、小和田恒氏の名誉教授枠による横滑り入学で、卒業もなさってはいません。マクロン大統領とフランス語で会話したとまた麗々しくメディアが持ち上げていますが、天皇陛下は仏語の家庭教師をつけられたものの、挫折。それを問われた時の皇太子時代の天皇陛下の「いろいろありまして・・・」とバツの悪そうだったお顔の表情まで直接お話した人の証言として過去記事で取り上げています。随分前の記事ですが。見つかったら再掲しておきます。
雅子さまの英語の程度は、動画でもう知られているところ。日本語のレベルがあれで、語学が達者であるわけもないのに。
愛子さまが文節のきちっと整った肉声を国民はいまだ聴いていず。悠仁さまがきちんと喋られているのは、複数回メディアを通して流れています。
学習院大学を経た留学にせよ、東大入学にせよ、“何を学ばれたいのか”という愛子さまの将来のご希望に添った選択肢が選ばれることになりそうです」(皇室関係者)
BB 御堂関白記という、東大国文現役の学生が読み解けない古文の感想を小6の時に書かれた愛子さま(と、大々的に報じられた)なので、それほどの大天才の資質を古文にお持ちなら、そちらへ進まれるとよろしいのではないでしょうか。
娘たちを入内させることで、権勢を得て来た道長のどこに、小6の愛子さまが共感を覚えられたのやら? お母様のお父上の野望に重ねての関心だったでしょうか?(皮肉です)
女性天皇容認を巡る議論は、これから本格化する。その結論がどうなるにせよ、愛子さまは将来、日本を背負って立つ人材になられることだろう。
BB 一体、いかなる能力によって「日本を背負う」のか、さっぱり見当もつきませんが。
※女性セブン2019年7月11日号
・・・・・・
五歳の悠仁親王がお出来になった玉串奉奠を愛子さまはお出来にならず、神官が幇助。幼い悠仁さまが心得ていらっしゃる列の並び順も、愛子さまは時として忘れていらっしゃいます。
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 拡散自由
秋篠宮家の長男・悠仁さまが武蔵野陵を初参拝(13/03/15)
並び順が解らなくなるのは、雅子さまも。
玉串奉奠が出来ない愛子さまに代わって神官が榊を捧げ、急いでカメラ視界から走って外れるさまが捉えられてしまいました。
一方、悠仁親王は、
並び順は幼くして心得、
玉串奉奠も自らのお手で。
偏差値71でしょうか?
母娘共に、常軌を逸していらっしゃるところがお有りなのに、隠蔽されたまま激賞。女性(女系)天皇擁立のための布石が日々打たれ続けています。
悪霊憑き
悪霊が車内に複数体。これは分かりやすいでしょう。
ついでにこちらも、悪霊憑き。これも普段は視えない人にも視えやすいかも。
双方家の悪因縁を背負ってのことかもしれません。
女性宮家が創設され、眞子さまがこの憑き物と結婚なさったら、「殿下」となられます。
皇統継承のための皇族激減を、女性宮家創設の理由にもっともらしくあげつらわれていますが、終戦時にGHQが皇室弱体化のために廃絶した宮家の方々がおいでで、中には由緒正しいお家で立派に皇統を継げる男子が複数名もいらっしゃり、事あるときには駆けつける覚悟で今も、皇室と関わりを持ち続けていらっしゃいます。
宮内庁はそのことを知らぬ存ぜぬの、とあからさまな嘘をついています。
それまで国民が知らなかった存在がいきなり現れることへの違和感を理由に反対する人たちがいますが、それを言うなら民間出の美智子さまも雅子さまも同じことです。皇室に入られれば、国民は即受け入れて日が経てばそれなりに定着しているではありませんか。
愛子さまが女性天皇として立たれ民間の男を伴侶とし、子供が生まれた時点で皇統は男系から女系へと切り替わります。それは皇室の終わりを意味します。
女性のミトコンドリア遺伝子をいかに辿ろうとも、神武天皇や皇祖神にはたどり着きません。神話性の否定は皇室否定です。祭祀もそうですが、皇室はこの2千600年間、その神話で伝承されて来ました。
旧宮家の中からこれぞと思われるお家で、男子を生された方々を宮家に復帰させ、今から国民に広く告知・紹介しておけばいいだけのことです。
・パンフレット「女性宮家は必要ありません」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。) https://drive.google.com/open?id=1NN8wJ5DUfdBMRzbPAgKCMD-_RXB9j50g画像ファイル版(サムネイルをクリックすると画像が表示されます)
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
今週号「女性自身」より抜粋
御代替わり以降、皇嗣殿下となられた秋篠宮さまと紀子さまのハードスケジュールが続いている。これまでのご公務に加え、天皇皇后両陛下が皇太子ご夫妻時代に受け持たれていたご公務のかなりの数を引き継がれたためだ。
「特に秋篠宮さまは、地方へのお成りも多く、5月中旬以降はわずか1カ月で5回という過密ぶり。紀子さまを同伴されたものが5回、単独でのご出張は3回です。秋篠宮さまも50代半ば。宮内庁内では『このままのペースでお仕事を続けていくと、過労でお倒れになってしまうのではないか』という心配の声も上がっています」(皇室担当記者)
ちなみに秋篠宮さま単独ご出張の内訳は下記の通り。
・5月23~24日 宮城県『日本植物園協会 第54回大会』ご臨席など
・5月28~29日 愛知県『日本動物園水族館協会2019年度通常総会』ご臨席など
・5月13~14日 滋賀県『第44回全日本愛瓢会総会・展示会』ご臨席など
いずれの会も秋篠宮さまは総裁や名誉総裁を務められている。
略
東京農業大学客員教授として定期的に講義もされている秋篠宮さま。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00010004-jisin-soci
・・・・・ここまで
「女性自身」の最新号から、秋篠宮殿下のスケジュールの過密ぶりを抜き出してみました。
全文を転載しなかったのは、「女性自身」が記事の前段で秋篠宮殿下の多忙ぶりを述べながら、後段でが不和の家庭にいたくない『帰宅恐怖症候群』などという毎度のsage結論に結局、導いているからです。
紀子さまを伴わない単独公務が多いことをその理由に挙げているのですが、単独公務は8回の公務のうち3回に過ぎないというのに。
愛子さま天皇擁立派は、また「お金欲しさで公務をやっている」と言い囃すのだろうし。
天皇皇后両陛下が皇太子、皇太子妃時代の公務をほとんどなさらなかったつけを秋篠宮殿下ご夫妻が予算の乏しい中、公務を黙々と担っていらしたことにも記事は触れず。
精神安定剤の薬名までリークしたかと思うと、今回の女性自身の記述は「酒浸り」的印象操作です。
Yahoo記事のコメント欄は見ていませんが、見なくても何が口汚く書かれているか解ります。今後ますます女性・女系天皇擁立論が盛んになり、それとワンセットでの秋篠宮家の貶めが行われます。
本日の会見で、眞子さまと小室圭ssiとの結婚について訊かれ「娘と話してないので解りません」という回答に食いついて更に報道はワースになって行くかと思われます。小室ssi側の問題が借金以上のものであることには、相変わらず触れられぬまま。また、紀子さまのお身内のことなど、雅子さまとお身内他のそれに比べれば微々たることも伏せられたままで。
秋篠宮殿下の正確な文言は、「私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのかということは私は分かりません」
小室さんが「相応の対応」をしたかと尋ねられると、「恐らく何かをしているのではないかと思いますが、具体的なことについては存じません」
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「震度6強」新潟・村上市 一夜明けた上空の映像 (19/06/19)
今もなお村上市の人たちは、雅子さま縁の地であることを祝う気になれるでしょうか。
。
雅子さまがお参りされたお墓は「小和田家之墓」ではなく、小和田匡利。
その出自を疑われている小和田家、金吉の父親と言われています。「金」の文字に留意。(これはあくまでも考察のための参考に過ぎませんが)
小和田系図 なるものには、「おそらく別流ならん」と注意書きがあります。
* 一説に小和田金吉は小和田道蔵匡利の三男と伝えるが年代齟齬して審かならず、仮に小和田兵五郎の三男の系に継ぐ。おそらくは別流ならん歟。(西日本大鑑による小和田氏系図)
小和田金吉というのは、小和田家本家とは何の関わり合いもない、ということです。
村上市の小和田本家に確認しても、雅子妃父方家系に対しては「解りません」と困惑の回答。
紀子妃入内のときには、「人権問題」として宮内庁に介入してこなかった解放同盟が雅子さまのときには身辺・家系調査するなと、介入。
小和田家の墓、わずか三代前の小和田金吉の墓がない不可解。
台座だけ新しく墓石の上部が欠けている継ぎ接ぎ墓は、当時から疑問視されていました。
金吉以前の系図を持ち出して、それが由緒正しいとして悦に入っているブログもありますが
h ttp://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2313.html
肝心の金吉本人がお墓もない人物では、意味がありません。金吉は、武士(村上藩士)の名としてはまず、ない、命名。幼名で「吉」はあるにせよ「金吉」には著しく違和感あり。
>明治十七年の県令許可書『鮭産育規則』に記載されている小和田金吉の名前
そんなご立派な方のお墓すらないのは、なぜ?
>ちなみに有名な鮭の子をあげるとするなら童謡「汽車」を作詞した大和田愛羅が挙げられますね。
大和田が小和田に関係あるの? 大和田愛羅は、こちらこそ正真正銘、村上藩士の家柄で墓こそ村上市にありますが、生まれは東京都牛込区(現新宿区)に、大和田虎太郎の長男として生まれ祖父は熱心なキリスト教信者です。
h ttp://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2312.html
>でヘカテーがこれらの資料を元に作った家系図がこちら
屁カテが「作った」も何も、一庶民が作らねばならない家系図ってなんでしょうか? 作らなきゃ存在していなかった家系図って? そんな立派なご家系が事実なら先祖代々のお墓が存在しないのはなぜ? 勤め人設定なのに、わざわざ村上市まで出かけて、小和田家の家系を作成?
h ttp://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2239.html
>小和田道助→新六→匡利→金吉→毅夫→恒→雅子さま
村上市の小和田の本家が「知らない」って言っているのですが? あと母方江頭の系図を遡りすぎるとまずいのではないですか?
『小和田匡利』の墓がある、新潟県新潟市の泉性寺住職さん曰く
『小和田家の墓は明治7年よりうちにあるが、金吉と兵五郎の墓はない。匡利(道蔵)の墓だけがあります。…30年くらい前に毅夫さんが父金吉の墓をうちに移したということはまったく知りません』
本籍地の村上市にある西真寺住職さん曰く
『小和田家の墓について、毅夫氏が新潟市の学校に在勤中、父金吉の墓のみを新潟市の泉性寺に移した』 『なぜ祖父の妻と子、および曽祖父夫妻の墓を残していったのか。ふつう移すときはそっくりもっていくものなんですがねぇ』
小和田恒氏、その重大な罪
愛子さま天皇擁立論が激しく、メディアがそこへ誘導する動きも日々活発な中、秋篠宮家貶めが盛んで紀子さままであげつらわれていますが、紀子様の家系に胡乱な点はなく、それ以上に入内に相応しい由緒正しいお家柄です。
王室を戴く欧州では、出自に厳密で美智子さまと雅子さまは貴賤結婚扱いですが、紀子さまに関しては蕃塀のお家の出だということで、最初からPRINCESS表記で報道されました。美智子さまと雅子さまに関しては「皇太子の連れ合い」としてわざわざ民間旧姓のまま長いこと紹介されていました。
皇太子の妻 正田美智子
皇太子の妻 小和田雅子
川嶋家は江戸時代から広大な田畑を所有、小作人を大勢抱えていた庄屋です。 紀子さまの曾祖父にあたる庄一郎氏は明治時代に高等師範学校(今で言う大学院)を出て、 いくつかの師範学校校長さらに学習院初等学科長、教授も務めていました。
とりわけ小室圭ssi問題に端を発して、秋篠宮家を過剰に賛美する気持ちはいっさいなくこれも是々非々で見ていきたいと思っていますが、しかしながら余りにも上皇后、なかんずく皇后称賛のこじつけ記事が頻出、その一方でこれもこじつけでしかない秋篠宮家貶めが、不当に行われています。
あたかもご一家を精神的にも追い詰めるのが目的であるごとく。
雅子さまの父上である小和田恒氏の出身地。小和田家のお墓のあるエリアをピンスポットで襲ったかのような昨日の地震と今日の余震ですが、即位後の一般参賀の日には雷雨、そして時ならぬ真夏日でもあったのに、季節外れの雹。そして地震。過度のこじつけは控えるとしても、令和となったとたん高齢者による暴走、親の虐待による子殺しと、唐突に異様に連日報道され、これが即位後まだ一ヶ月ちょっとの間の出来事です。
コメント欄への書き込みで助けられ、また学ぶことも多いのですが、伯家神道における「祝(はふり)の儀」も、ぼんやりと聞いたことがある程度で、これもコメ欄で教えて頂きました。皇室への一種の予言の書である側面もあるようで・・・なかんずく、祝の儀が祭祀を行える資質があるかどうかのチェックでもあった、というところが参考になりました。
興味があれば以下のコメ欄で、見てください。
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/348129f2a4f0312e3e63b6d56ceefbec
別話題ですが....京都国際学園についての記事がここでは長すぎたので削除、別記事に近日中に転記しておきます。
◆追記 記事アップ後にコメ欄にご案内を受けたので・・・
◎超拡散宜しく《予想通り祟りが現実になった大地震》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3124.html?sp
今回の地震と比較して報道されている熊本大地震は、皇后陛下の母方祖父の江頭豊氏が世界的公害「水俣病」を巻き起こした企業「チッソ」が創業していた地域での災害だった、とも水間氏は指摘しています。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
父上であられる上皇陛下と似た字をお書きかも。あたかも少年のような"無邪気な"文字。
上皇陛下は御製他、一般に流布されている文字は大人びているのに国事行為への御璽は全然違うのですね。
現在の天皇陛下も同じく。公示されている筆文字と似ても似つかない文字。
表に出す文字は能筆家による代筆という決めごとでもあるのでしょうか?
愛子さま小6で「御堂関白記」の作文と同じく、う~ん???
「御堂関白記」原本はこんなんですけど。
娘を天皇の妻として次々に押し込んで、わが栄達の道具として使った藤原道長は、小和田恒氏の理想の人物でしょう。
*一条天皇に長女の彰子を入内させ皇后(号は中宮)となす。次の三条天皇には次女の妍子を入れて中宮となす。だが三条天皇とは深刻な対立が生じ天皇の眼病を理由に退位に追い込み、彰子の生んだ後一条天皇の即位を実現して摂政となる。1年ほどで摂政を嫡子の頼通に譲り後継体制を固める。後一条天皇には四女の威子を入れて中宮となし、「一家立三后」(一家三后)と驚嘆された。さらには、六女の嬉子を後の後朱雀天皇となる敦良親王に入侍させた。
こんな藤原道長に、まぁなぜにじゃっかん小6の愛子さまが強いご関心をお寄せなのだか?皇室は神秘の帳の奥深く。謎が多い所でございます・・・・。
雅子さまは入内前の文字、書をきちっと学ばれた方の文字ではないにせよ、きれいでしたが、筆文字をいまだ見たことがありません。あるのかな?
紀子妃はきちんと書をなさった方の筆使い。
秋篠宮殿下は、有栖川流の継承者。
有栖川流
霊元天皇の書風を受け継ぎ、江戸時代後期、書道・歌道を家学とした有栖川の第5代・職仁親王(霊元天皇皇子)によって創始され、第8代・幟仁親王によって大成された。
明治の五箇条の御誓文の正本は、幟仁親王により有栖川流で記されている。また香淳皇后の武蔵野東陵の陵碑も有栖川流で書かれている。
明治以降は幟仁親王から威仁親王妃慰子、徳川實枝子、宣仁親王妃喜久子の母子3代に受け継がれ、現皇室においては秋篠宮文仁親王と正仁親王妃華子が宣仁親王妃喜久子より伝授され、継承されている。
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