BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

「世界を敵に回しても眞子さまをお守りする」小室圭氏

2019-07-12 | 皇室問題

成功裏に終わった秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻を貶めるために「女性セブン」が、紀子さまのお振る舞いとお召し物に対して捏造記事を載せたばかりです。

「紀子さまが大統領の前を勝手に通ろうとして職員に制止された 」という事実はありません。またあちらが皇族を制止などするわけもありません。

秋篠宮家を貶めたい勢力は、以上の捏造をWikipediaにまで書き込むという汚さです(現在、削除要請中)

 

お召し物が全て新調で、紀子様がいかにも贅沢をなさっているかのような記事も事実無根の捏造でした。

その「女性セブン」がまた妙な記事を飛ばしました。

 

 

 ▼眞子さま ご結婚された場合はアメリカで「自由な生活」も 7/12(金) 7:00配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00000001-pseven-soci

 

 勤務される博物館を出られる眞子さまの表情は険しい ⇒(BB注 ほんの一瞬の普通の表情に「険しい」とキャプションをつける作為。一人で、ただ歩いている時ににこにこしてられますか)

 

  2020年に小室圭さん(27才)と結婚式を行う。それが眞子さま(27才)が現時点で表明されている唯一の事実。「再延期」でもしない限り、そろそろ結論を出さねばならない。ただし、結婚の行方に揺れる秋篠宮家への、世間からの風当たりは優しいものではない。

 

「仮に、秋篠宮さまが表立って“破談”を決めるとなると、国民の印象は、決していいものにはならないでしょう。“愛するふたりを親が引き裂いた”と見られることは、国民感情を大切にされる秋篠宮さまには難しいことだと思います」(宮内庁関係者)  

さらに、別の悩ましい事態も起きる。 「小室さんとの結婚が白紙に戻ったとして、眞子さまにいつ“次の縁談”が巡ってくるでしょうか。眞子さまもすぐに気持ちを切り替えられるとは思えません。今回の結婚の行方は時間がかかればかかるほど、事態が重くなる恐れがあります」(皇室ジャーナリスト)  

一方、この皇室ジャーナリストは以下のような指摘もしていた。 「現実的に考えると、結婚するならば小室さんがニューヨーク州の弁護士資格を取得した上で、アメリカで暮らすしか選択肢はないと思います。この長期休暇の間、現地でその準備を進めているのでしょう」  

3か月間の夏休みに小室さんがアメリカでの結婚生活の準備しているのではないか、という意見だ。そうした状況を踏まえ、一部の宮内庁関係者の間では「早く結婚を決断すべき」という声が聞こえている

 「眞子さまは素直で人を疑うことを知らない、“とにかくピュア”な方です。眞子さまは実は少女漫画がお好きで、白馬に乗った王子様に憧れるような面がおありでした。婚約内定の時の会見で話された『おつきあいをする人は結婚を考えられる人でありたい』という考えを今も貫いているのでは」(学習院関係者)  

しかし、そんなピュアな部分に、小室さんがうまく入り込んでいるのではないか――。そんな懸念の声も聞こえる。

 

小室さんは、結婚についての雑音が聞こえてきても、“世間を敵に回しても眞子さまをお守りする”といった言葉を眞子さまに伝えているそうです。眞子さまも、そんな小室さんの姿を見て、どのような報道があっても“小室さんを信じたい”と、同調されているのではないでしょうか」(皇室関係者)

そんなおふたりが、世論にとらわれず、結婚に前向きな準備を進めているのは当然のことかもしれない。

「ご準備として、アメリカで暮らすことはまずもって第一の選択肢です。結婚されて、皇籍を離脱されても、元内親王であることは変わりません。頻繁に皇室の行事に出席されることになりますが、そのたびに、小室さんとのご結婚を巡るトラブルが思い起こされるなら、将来の悠仁さまへの影響も懸念されます。今後、小室さんがアメリカで暮らし続けるしかないのと同じように、眞子さまも海外で暮らされた方が、ご自身が望まれる自由な生活を送れるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)  過去には、元女性皇族が海外で暮らした例は複数ある。

 明治初期に設立された梨本宮家の長女である方子(まさこ)さんは、1920年に朝鮮王朝最後の皇太子・李垠(りぎん)殿下のもとへ嫁ぎ、「日鮮の懸け橋」と称された。戦後は病に倒れた夫と共に韓国で暮らし、障害児教育などに力を注ぎ、1989年に亡くなった。韓国では今も「オモニ(お母さん)」と呼ばれ、慕われている存在だ。

 上皇陛下の妹、島津貴子さんは1960年、旧薩摩藩藩主の一族で銀行員だった島津久永さんと結婚した。夫の転勤に伴い、1964年にはアメリカ・ワシントンへ、1975年にはオーストラリア・シドニーへと海外移住された経験がある。  海外に目を転じれば、外国人と結婚し、王族を離脱した例もある。タイのプミポン前国王の長女・ウボンラット王女は、アメリカ留学中に知り合ったアメリカ人のピーター・ラッド・ジェンセンさんと1972年に結婚し、王族の籍を離れた。結婚後はアメリカに移住したものの、1998年に離婚。その後はタイに戻り、王族としての活動に復帰した。

 「建国の歴史が浅く、王室が存在しないアメリカは、ロイヤルファミリーへの憧憬の念が強い。勇み足ですが、小室さんを厚遇しているところからも、それはうかがえます。もし天皇陛下の姪である眞子さまが暮らされるとなれば、アメリカは歓迎するはずです」(前出・皇室ジャーナリスト) ※女性セブン2019年7月25日号

。。。。。。。ここまで

「世界を敵に回しても」って、「日本国民を敵に回した」小室圭ssiに言われても。
小室ssiの頭の中には、そのために迷惑をこうむっている眞子さま以外の秋篠宮家の方々のことが念頭にないとしたら、エゴイスティックなバカです。

 

眞子さまがたとえ小室ssiとアメリカで暮らし、皇室行事とは距離を置くとしても小室ssiがいずれ悠仁親王殿下が天皇に即位されれば、天皇の義兄となります。
まして、女性宮家が創設されれば小室ssiは「圭殿下」となり、いずれにしてもしょせん眞子さまは皇室とはご縁の切れないお方です。
まして、海外の王室と日本の皇室とは画然と違っていて、海外の例を引くのは姑息です。

 

女性セブンは、梨本宮家の方子さまや島津貴子さんの例を引いていますが、眞子さまとお二人のケースは一緒にできません。結婚相手が小室ssiのごときいかがわしい人物ではなく、小室家のように薄暗い部分を持ってはいない公明正大なお家柄だからです。27歳になられアラサーに近い眞子さまを『少女漫画に出てくる白馬の王子』を信じているとは、何という侮辱の仕方でしょう。

少女漫画好きということでいえば、若い頃の清子さまも少女漫画ファンでコミケにも顔を出されていた『腐女子』です。しかし、そのことと結婚観と全く関係がなかったことはお相手を見れば解ります。

『女性セブン』の記事は、要するに小室ssiと眞子さまへの結婚のお勧めであり、「世界を敵に回しても眞子さまをお守りする」王子として小室ssiを美化、知的水準の低い読者を応援隊に回すためのプロパガンダ記事です。

眞子さまに関する最新情報である南米のペルー、ボリビア両国の公式訪問については一行も触れない不自然さ。眞子さまに皇族としての自覚を持って頂きたくなく、ふさわしいお振る舞いについても思い出して欲しくないのでしょう。
わたしたちには、久々にちょっとほっとするお写真です。

 

「険しい顔」などなさってはいません。

 

 

 

 

 

投げキッスも、子供たちの愛らしさと無邪気さに自然に出た仕草だと思いますが、子供たち相手のこんな投げキッスもバッシングする人たちがいるのでしょう。

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


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15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
寄生だろ? (ジャスタウェイ)
2019-07-13 07:40:30
こんな胡散臭い男が『お守りする』? 『寄生する』の間違いでしょ。金蔓としてか見ていないのに。公務をこなすのは、一向に構わないのですが一刻もはやく縁談問題にケリをつけて下さい。心ある日本国民の切なる願いです。
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眞子さまを白紙に (都鳥)
2019-07-13 14:17:53
BBさま、皆さま、こんにちは。

「世界を敵に回しても」って?既に敵だらけかと存じます。ましてや心ある日本国民は皆さん敵ですよ。
まあ、これも「女性セブン」がセンセーショナルな題をつけただけなのでしょうが。
元々、女性週刊誌など興味もありませんでしたがこのような見出しを付けると購入が増えるのでしょうか。

若い頃は、新潮や文春は読んだことも購入したこともございませんでしたが、少しは気骨があるものと思っておりました。何年か前に、新聞の広告で紀子さまが職員を叱責したとの見出しに立ち読みをした事があります。

本当かどうかはともかく、ただ職員の数が圧倒的に少なくご公務の多い秋篠宮家は・・・というフォローもきちんとありました。

https://www.news-postseven.com/archives/20190713_1409649.html?DETAIL

◆成績優秀者でもないのに、奨学金
佳代さんは車で夜の闇へ

どんな方々とのお付き合いでしょうね。このような訳の分からないお宅とは、一刻も早い破談を期待しております。

乱文お許しくださいませ。
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改めて思う (みぃ)
2019-07-14 05:29:21
よくもあんないかがわしい輩が、皇族に近づけたなぁと。


眞子様をお守りするって、小室が言う?

眞子様をはじめ皇族の皆様に、小室みたいな胡散臭い人間がとりつかないようお守りしなければならないわけで、本来は。


留学費用も生活費も全て、「将来は皇族になる身分」というカードをちらつかせて、周りに支援させている小室が、眞子様をどう守ると言うのでしょう。


眞子様を人質に、皇室や秋篠宮家そして国民に、お金や地位を要求して一生左うちわで暮らすことを小室の脳内では、「眞子様をお守りする」になるのでしょうか。
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Unknown (ホイホイ)
2019-07-14 07:33:10
世界を敵に回しても眞子さまをお守りするってすでに敵が多くとても手に負えないし、守る経済力も度量もないかと思います。
もしも、本当にもしも結婚するなら普通の家庭でも
相手の経済力は基本的に考えるし、親戚中のことも調べませんか?
私に娘がいたとしても、安心はできない相手です。
モヤモヤした期間が長すぎです。
結婚に踏み切るなら持参金無しで。
国民の大切な税金は1円たりとも渡したくない。
表舞台からも姿を消してほしい。
一般の国民として働き暮らしていけば良いと思います。
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Unknown (富有柿式部)
2019-07-14 08:18:45
生前退位の悪しき副産物?

BB様、読者の皆様こんにちは。

前天皇が下した小室圭との婚約の「裁可」を現天皇が取り消すって有り得ない気がします。
だからたとえ小室圭がマザコン無職のスケコマシ竿師でも、結婚させるしかないと思います。
こうなったら日本国民としては何としても女性宮家は阻止しなければいけないでしょう。
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犯人が、被害者を守ると言っているようなもの (こけこっこのおばさん)
2019-07-14 11:23:39
秋篠宮家と、眞子さまへのバッシングは小室ssiとその母親が引き起こしたことなのに「守る」とは犯人が被害者を守ると言っているようなものだと、おばさんは思うわ
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新天皇とシモ皇后の不徳か (小女子の佃煮)
2019-07-16 13:29:12
首都圏は、ザザ降り。
日照時間が史上最長なのだとか。
7月とも思えない梅雨冷え。
祭祀王はアマテラス大御神とつながっているはずなのに。即位の一般参賀が雷雨に雹、地震であったことに嫌な予感がしていましたが、その予感どおりの展開です。
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1993年以来の冷夏 (乱歩)
2019-07-16 17:44:44
こんにちは。

ニュースで記録的冷夏で平成の米騒動が起こったのは、1993年と言っていました。
その年は、、、雅子妃入内の年です。
今年は令和元年。この因果に慄然としてしまいました。
続く1994年は猛暑で、その暑さは記憶に残っているほどです。
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訂正のお詫びを兼ねて (小女子の佃煮)
2019-07-16 19:10:35
>日照時間が史上最長なのだとか。

「史上最短」の間違いでした。

シモ皇后の入内時には、記録的冷夏ですか・・・
上皇后入内の年は、戦後最大の台風被害「伊勢湾台風」襲来でしたね。

51年から極秘に皇太子妃を選考 美智子さま「唯一の候補」として報道がありますが、これはタイトルによるミスリードですね。何人か美智子さまより格上の候補がいたのに、なぜか次々に却下されていった、というのが真相。(BBさまの過去記事にもあった)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000128-kyodonews-soci ←こんな、印象操作を今頃


本日上皇は、脳貧血。「軽い」と報道されてますが、立っていられなくなったと報道では。
これもBBさまが触れていらしたけど、上皇上皇后(当時は天皇皇后)が、いつ何時何か起きるか解らないのに五輪招致がなったのは他の要素を絡めて不可解。お金が動いたな、と。その後の五輪関連の腐った内容は、いつしか来年開催のお祭り気分でかき消されてしまいました・・・・。
もし上皇に不測のことが起こった時、それでも五輪で浮かれるのかな・・・・(ああ、だから憲法違反までやらかして退位という形を取ったのかも、とふと思ったのが今)(天皇がお隠れになったら五輪開催は不可能だけど、上皇なら何とか? 入場式で日本は黒い腕章をつけるとかして? 天皇皇后は喪中につきご欠席、で格好はつくのかも。まあ邪推ですけど)
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米騒動再び? (乱歩)
2019-07-16 20:41:10
今年の冷夏で「令和の米騒動」が予想されているみたいです。
「平成の米騒動」は雅子さんが皇太子妃になった年。
そう言えば、当時タイ米輸入もあったなぁと。

雅子さんが皇后になった今年、「令和の米騒動」が起こるならば、その符号が怖いです。
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