皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、 ポチ参加で意思を表明してください。
コメ欄に、眞子さまのご婚約相手小室圭氏のことが週刊新潮と、週刊文春双方に 載っている、とあり実はさして関心がなく・・・・・
というのはどうせ肝心なことには踏み込めていないだろうと思ったから・・・・
斜め読みで目を通してみたら、案の定。母親の援助交際ぶりが細かく書かれて あるだけで、肝心の小室圭氏がなぜ、ICUレベルの学歴でメガバンクの丸の内支店に すんなり配属されたのか、には触れず。要するに「枠」入行なんだけど。 そう、「枠」。テレビ局その他にもいまだある、あれ。(日テレが数年前から廃絶)
借金問題における、小室圭氏自身のえぐさなども記述はされていて、 アナウンサーになりたくて通った学院の費用まで、母親の愛人に出させたことまで 詳述されているのに、その肝心な部分には触れず。
週刊誌関連の人になぜか、答えを予測しながら訊いてみたら、「民譚総連関係に押しかけられ妨害されて仕事にならないから」で 予想通り。
祖父、父親と二代に渡る自殺は霊的にも面白からぬことを呼び起こし、それを 浴びるのは眞子さまです。
それで、宮内庁に電話してみました。
「宮家からの破談は出来るか、出来ないか」
答えは「出来る」でした。
といっても、それはBBの解釈で、相手はのらくらはぐらかすような答え方だったので、 一段回ずつ攻めて取捨選択してもらう質問で、答えて頂きました。
今は、「内定」の段階。だから、一般とそこは同じく、破談としやすい。
「納采の儀の後は破談できなくなるという、法的な縛りはありますか?」
と訊いたら、「ない」。
「破談出来るかどうかという具体的な質問には、当方答えられない」
という回答だったので、
「判りました。お答えの仕方から総合的に判断して、破談は出来る、と私は 個人的に受け取りました」
と言ったのですが、とりわけ否定のお返事はありませんでした。
最初は、宮内庁の担当者はどんより暗い声だったのですが、こちらが 小室氏のあれこれを問いただす気も、責める気もありません、ただ 宮家が、一般人相手のご婚約を破談にできるかどうか、単純に 知りたいだけです、と言ったらほっとしたふうに声が明るくなったので、 想像するにずいぶん、厳しい抗議の電話を受けているのではないでしょうか。
電話はムダでは無いと思います。回り回って秋篠宮殿下のお耳に入れましょう。多くの国民は眞子さまの結婚を祝いません。 一方NHKはじめ反日マスコミは、祝意一色で 盛り上げようとするでしょう。
余談ですが、新潮、文春どちらかは忘れましたが、皇后陛下も雅子さまがまっとうに 公務を出来るとは思ってないそうで、あれこれ秋篠宮妃にやってもらうのでよろしく、と 各位におっしゃっているそうな。
あ・き・れ・た。
与えるものはスカスカに、ろくでもない東宮にはたっぷりと、それでいながら 秋篠宮家はこき使う気まんまん。
せめて、紀子妃に行くべき秩父宮妃のティアラ(パルメット)ぐらい、お渡しになれば? ご自分はもう、 首が痛いとかでティアラもつけないのに、第三ティアラとしてガメたままの、強欲皇后さま。 売り払ってはいないでしょうね?
眞子さまのことも、放置でいいのでしょうか。
皇太子、宮家の内親王、と半島嫁、婿続き・・・・・。
真子さまは必ず不幸せになられます、それも半端ない不幸が口を黒ぐろと開けて 待ち構えています。
あの母子は、そして家系は半端ないですよ。
それは眞子さまの自己責任だから、ご自由に。でも、あんな汚濁の小室の家と皇族とを縁戚にしてしまう 責任はお取りくださいね。
それは、一歩宮家を出たら、いっさい宮家にも皇居にも足を踏み入れぬこと、泣きつかれても 宮家のお金をあてにせぬこと、それは国民のお金なのですよ?
どうぞ、皇室とはきっぱり縁を切られ、ろくでもない母親付きのゲス男のもとへ お走りください。
皇太子妃さえ離婚は出来るので、小室さんとの離婚は可能だからつらければ逃げればいいと思うけど、 暮らしはご自分でお立てください。
これも、文春だか新潮記載だか内容は似たり寄ったりで忘れたけれど・・・・・ 小室氏の母親はもともと宮内庁、とか言う言葉に目を輝かせるタイプの女だった、とさ。
「両足」以下の書き方に若干の問題あれど、中身は真実。
でも、反日在とパヨクによってたかって潰される。
週刊誌にも押しかけ、肝心の真実は書けない・・・・
以下、コメ欄への投書です。小室絡みと、あと小和田のバーゼルでの軟禁について、これで BBがガセを発信したわけではないことが、多少は理解していただけるかと。 それとともに、小和田は帰国できない旨断定していた狂ったように他の妄想ガセネタと共に発信していた某占い師発の情報がエセだと事前に断定していたこと、思い出して頂けたら幸いです。小和田氏、拙ブログ主が断言していたように帰国しましたね。再確認しておきます。
以下、コメ欄より転載です。事後承諾なので、ご本人の意向によっては形を変えた再掲載になるか、あるいは取り下げるかもしれません。
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コムロ家の闇を暴く記事に応援ハガキ・メールを
2018-01-26 22:47:48
らむ子
しらべ♪様の、眞子様逃げてーー。に続き。 週刊女性 「小室圭母の男と金問題 」第二砲に続き、今週、文春、新潮、女性セブンまで小室家の闇と秋篠宮殿下の苦悶を記事にした事は、皆様ご存知と思います。 日本の濡れ衣を実証により次々と覆してくださる 水間政憲さんが、 この文春・新潮が扱ったこの時が「女性宮家」を潰すチャンス!と。3回この程度の内容の記事が続けば、納采の儀延期乃至コムロ側から辞退するだろう。
BB あと、これは記事にしたようにおおやけ発表は困難ですが、その出自 が国民の間に広まれば 縁談辞退はあちらからもあり得るでしょう。図々しい民族なので、余り期待は出来ませんが。 水間さんのおっしゃるように「日本人なら」これだけ自らの(母と息子双方です)金銭問題が 明らかになったら、破談は自分のほうから願いますね・・・・・少なくともまっとうな日本人なら。
金銭問題は親のことで、本人は関係ない? いいえ、記事で証言した母親の元愛人によれば、小室圭氏自身も「お金は贈与されたもの」とその愛人に向かって言い放っています。 要するに、あの・・・・物事をはっきりさせるためにえげつない言い方をしますね。
「母とのやり代だったでしょ」と、言ったのと同義ですよ・・・・。
手間が掛かるからこそ、ハガキが一番効力ある(雑誌業界では、1枚の裏に200人分の同意見があると謂われる。)。メールでも良いので「この小室圭家の問題の記事とても良いから、更に追求して下さい。」旨雑誌に伝えて下さいとのこと。TVでは今後も扱うことはないだろう。故に国民が広く知るには雑誌。
BB そう、テレビがいかに在日勢力に席巻されているかの証左です。宮内庁を飛び越えて両陛下にパイプがあるとしか思えないスクープを放つNHKも、この件には絶対触れないと断言します。なぜならこの局は民放より特亜汚染が進行しているからです。GHQの広報局であった体質を今なお残してもいます。 そして両陛下の広報局として便利使いされていることも、言っておきます。公共放送の天皇家による私有化です。
因みに、水間さんが、小和田恒氏の噂(スイスで捕まった)の件を外務省に問い合わせたそうです。担当官の逸らかし方から、事実と確信したそうです。 4分52秒から 皇室問題 《 フリー動画 水間条項国益最前線】第69回 第1部《◇「秋篠宮家」を救済する千載一遇のチャンス到来◇安倍首相訪韓に係わる論点◇他》 https://youtu.be/PPUE0TqUc7k
BB 水間さんも明言は避けていますが、「小室家が日本人であるならば」という2度も含みのある言い方で小室家の出自は示唆されている・・・・気がします。
小和田氏の軟禁に関しても触れています。天皇陛下のご退位にもからんでいたのではないか、とも。
女性宮家についても述べていますが、皇室を潰す女性宮家は水間さんはおっしゃっていませんが、それを望んでいるのはまず 天皇皇后であるというとんでもない事実を保守は見ましょう、直視から、現実から・・・・逃げずに。
皇太子殿下より血の濃い男性が5人いるという言い方もしていますね。
「秋篠宮殿下が困っていらっしゃる」のは金銭問題のようですが、秋篠宮家には小室氏の出自もお知らせすべきです。これはBBの意見です。
《 フリー動画 水間条項国益最前線】第69回 第1部《◇「秋篠宮家」を救済する千載一遇のチャンス到来◇安倍首相訪韓に係わる論点◇他》 VIDEO 〜週刊文春〜 文春オンライン : 秋篠宮家・眞子さま婚約者 小室圭さんの憂い (後半有料) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180125-10000061-bunshuns-soci 【お問い合わせ ご意見】 i-weekly@bunshun.co.jp 【郵送宛先】 〒102-8008 東京都千代田区紀尾井町3-23 (株)文藝春秋「文藝春秋」編集部宛 【人気記事アンケート 】 図書券5000円が当たるのですが、個人情報記入しなきゃいけない。 https://form.bunshun.jp/webapp/wish/org/showEnquete.do?enqueteid=467&clientid=16001&databaseid=lrx 〜週刊新潮〜 デイリー新潮 : 紀子妃もご心痛、「小室母」の430万円“援助交際”トラブル 圭さんも母を援護 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01241659/?all=1 【ご感想 メール】 shuukan@shinchosha.co.jp 【新潮社 住所】 〒162-8711 東京都新宿区矢来町71 株式会社 新潮社 週刊新潮 編集部 〜週刊女性〜 週刊女性PRIME: 眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在 2018/1/22 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180122-00011512-jprime-soci 秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル2017/12/11 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171211-00011267-jprime-soci 【お問い合わせ】※感想・ご意見 というのが見当たらなかったので、こちらで…m(_ _)m contact@mb.shufu.co.jp お問い合わせの際は、雑誌または書籍名、号数、掲載ページをご記入の上お送りください。 なお、お問い合わせの内容によってはご返事しかねる場合もございますので、ご了承ください。 【主婦と生活社 住所】 〒104-8357東京都中央区京橋3丁目5番7号 主婦と生活社 週刊女性編集部 たまに、どういう風の吹きまわしか皇室を守る良記事を出す週刊女性。 小和田雅子が皇太子候補とスッパ抜いたのが、週刊女性 澤田浩記者。 2chの皇室御一行様に書き込まれた、この結婚を阻止しようとする澤田記者の国士振りは、書いた人の文学的脚色のようにも思えるけれど…水戸黄門漫遊記風…どうなんでしょ? ドスコ お妃候補~婚約時代 澤田記者スクープ以降メディアに追いかけられ、指差し・名刺破り・胸倉掴み等大暴れ。 http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/Dos
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雅子妃のそもそもの性根も、国民は真実に直面したいものです。 学歴は実力ではなく、外務省も当時は5人あったVIPの師弟採用枠での コネ入省。雅子妃の英語を一度でいいから聞いてごらんなさい、あの英語で ハーバードの講義などついて行くことは不可能です。 東大も美しく誤解されていますが、また誤解するよう喧伝されていますが、 父親のコネによる「帰国子女枠」活用で、入学も卒業もしてはいません。 コネ皆無のオックスフォードでは、外務省から唯一人単位取れず、国費をドブに捨てて すごすご帰国。
外務省では不倫していた、頭も倫理的にも不出来の女性なんです。事実を見てくださいよ・・・・ あなた達は、本当にこの精神疾患の性格も悪い女性を皇后として迎え、仰げますか? 皇室衰退の第一歩、いえ二歩目です。
皇室関係と在日関連は、身の危険を伴うのでブログの匿名性の影に身を置いての発信で時どきそこに批判を浴びせて来る輩がいますが、 愚かです。顔と名をさらしての発信は皇室と在日とに関しては命と引き換えです。 公共性のある告発については、無記名は許されてしかるべきです。
ただそんな中でも、水間先生のようにごくごくマイルドな形ながら・・・・皇室に関しても正しい発信をしてくださる方が いらっしゃることが有り難いです。
発信内容は温和ではありますが、内容の基礎はBB発とかぶさることも多く・・・・と余り書くと水間先生にご迷惑がかかるかもしれないので・・・・。 むろん、こちらは自己責任でやっていて、時どき弁護士から警告を受けつつある部分は腹をくくって営んでいます。
小和田氏軟禁の件は事実です。天皇陛下もご存知の不祥事で、それありてこそ皇太子の即位を急がれたのかとも思えないでもありません。 露見すると、皇后になる人の実父の不祥事となり、廃妃になりかねず皇太子も影響を受けかねず、また皇太子を溺愛、愛子天皇を画策なさっている皇后陛下の、切望もあったのかもしれません。 皇太子の祭祀不能のご病気他、「あのことこのこと」国民に露見して廃太子の声が上る前に、もはや盤石の地位である天皇皇后の位置につけてしまい、自らは権威を保持したまま上皇、上皇后としてしまおうと。
その目論見は成功しました。 天皇に拠る憲法違反が国民の目の前で堂々とまかり通ってしまったのです。 このことの物凄まじい怖さを、マスコミも識者も言えずにいます。 日本が法治国家から人治国家に堕ちた瞬間でした。
繰り返しますが、小和田恒氏はスイスにある天皇家のお金(日清戦争時の清からのお金)に手をつけようとしたのです。しかもそれは天皇合意のもとに。 凍結されたそのお金を自分なら引き出せる、として天皇に持ちかけおそらく署名を貰った?(この部分は想像) しかし、あちらは敗戦国の天皇家に戻す気はさらさらなく、小和田氏軟禁となったわけです。 始末書を書かせようとしたが、小和田氏は「窮乏する宮家のために引き出そうとした、自分に やましいことはない」と美辞を弄しはねつけたので、スイス当局もけじめがつかず、軟禁を解かなかった。 今まで総務省(記憶不確か。省であったことは確か)から2度(か、3度)、昨年確か9月だったか・・・?宮内庁から1度、救出に出かけていますが 不首尾に終わっています。
しかし、以下はこれも想像ですが、即位式に間に合わないとさすがにまずいので、小和田氏が折れて自らの不始末を認め、書類を書いたか、 あるいは水面下で小和田氏を超える大きな存在が、取引したか・・・・・?
以上、水間先生がお名前を顔をさらされての勇気あるご発言をしている時に、匿名性の陰から発信を続けている 拙ブログ主が、ダンマリを決め込んでいるのも卑怯だと思われ・・・・情報として知り得たことは、事実とそれから想 像の部分と立て分けて書かせて頂きました。
水間先生には、タイ王室に預けてあった天皇家の金塊についてもお調べ願いたいと 願っています。政府専用機でお持ち帰りです。周辺は知ってますよ・・・・。 それと皇太子殿下の不治のご病気について。廃太子要件を満たしています。
ちなみに、天皇家の戦前の財産はスイスの他は英国と某国(失念)、計3カ国に凍結されてありますが、いずれも支払われることはないでしょう。 強欲な小和田恒氏がまた妙な動きを見せぬよう、予め記述しておきます。
以上、BBだけが得ている特殊情報ではありません。国の一画の上級役人他が知っている「ありふれた」情報なんです。皇太子の人工膀胱、小和田家の出自他、 小室家の出自など、もろもろ口に出来ないだけ。 機密性が高く外に漏れにくい。ただそこに知り合いのひとりでもいれば、容易に耳に入るレベルの情報です。 そして知り合いがいる人ぐらい、ある程度人数がいるでしょうよ・・・・。それらの人々に、いっせいに口を開いてもらいたいものですが、まあ身の危険は多少はあるかもしれません・・・・・。口にすれば嫌な思いもさせられるだろうし。たからこその匿名発信なのですが、信用度が低いのは当然です。 だから8年前からのBBの記事の累積から信用なるか、ならぬかご判断をと言っています。 ならぬとされれば、それまでのこと。ネットにおけるガセネタ発信者と思われても 反論はありません。
水間先生の提言なさるごとく、週刊誌を煽って大きな記事を連発してもらうことも有効手段でしょう、眞子さまと小室圭氏との破談に対しては。 民間レベルでは、小室氏の出自の拡散を。秋篠宮家が驚いたことにどうも、その肝心なことをご存じないか、そこすら承知なのか、 測りかねます。ただ、金銭問題だけは困り果てていらっしゃるようです。
この縁談、潰さねば皇室がなお腐敗します。あと、無理と承知しつつも、廃太子とそれが叶わぬなら廃妃にもっていければいいのにと願わざるを得ません・・・・・。 ある形での神風が吹くことを祈るや切。
天変地異も心配です。これをあまり言い立てるとオカルトとして、排斥されそうですが・・・・。 平成となって、災害がそれまでと比べ図抜けて異様に多いこと、一度統計で読者のお一人が証明してくださいました。
今、皇室は国民を「おほみたから」などと毫も思ってはいません。 シラス国でもなくなりました。さればこそ・・・・ほそぼそと匿名性を鎧に 発信し続けています。
今たとえ、現実は動かなくても後世のため、せめて真実の一端を知って欲しいから。
天皇陛下無謬、皇室無傷の美しい幻想に浸っていれば、心は楽でしょうが肝心の皇室が潰え去ります、その本来の意味における皇室が。
皇族もある規範で国民サイドが則を設けねば、ドロドロとした欲と勘違いで美しいとは言えない人間模様を描くこと、歴史が端的に証明しているではありませんか。
今は見事に規範が存在しない時代です。皆無。
両陛下の左翼ぶり、国民騙しと、憤りの時代は個人的には過ぎました、悲しみで綴っています。 悲しみすらいずれ薄れ、索然としながら事実を淡々と書いていくのか、あるところで見切りをつけるのか・・・・今まで数回、見切りをつけ辞めようとしつつ・・・・結局また書き始めて・・・・ 時間とエネルギーをどこまで費やして、嫌な思いをしながら益にもならぬことやり続けるのか。 なのでこれも言い続けていることですが、明日辞めるかもしれません。 辞めてまた復活するかもしれないし・・・・解らないのです。
時に心身共に疲れ果てるので。無償です。「思い」の他、欲は皆無です。アフェリエイトもやっていず、 ただ時間と体力を捧げるのみで、得るものはありません。
更新が間遠になっても、途絶えてもお許し下さい、と予め、定住の読者の方々には。
一人でも多く、実情を知って頂きたいので拡散をお願いします。
コメ欄 Unknownの無記名投稿は読まぬまま削除しています。
批判は喜んで受けて立ちますが、記事の「どこが」「いかなる理由で」 事実と相違しているのか、典拠を示し十分な語彙と論理で述べてくださいませ。
感情的罵りだけの文章は、擁護派の知性を疑わせるだけで、そちらも損。 こちらも稚拙なコメントに対応するのは不毛で、迷惑です。
対立する気はないのです。ただ事実を事実として見て頂きたいだけ。 その上で判断は自由なのです。