桑田佳祐の反日・売国ぶりを日本人はもっと知るべき、という
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桑田のパクリ検証に延々と時間がかかりました。パクリ検証は
詳しい人がやってくださっていましたが、実際に聴き比べてみるのが
なかなか・・・。


桑田佳祐の楽曲が好きなのはしょうがない。止める権利はありません。
しかし、映画「永遠の0」の主題歌を歌っているから愛国などと
言って来る人がいるので、また一言。
歌詞を聴いてごらん、これ、ゼロ戦で散華した若者たちへの感謝でもなければ
愛惜の意味もないから。一見美しげな歌詞だけど、騙されないで。
サザンオールスターズ - 蛍

とりわけ、これら、
「心の灯りが消えたの」
無礼者。特攻隊の若者たちは故郷とそこに住まう親きょうだいを守るため勇躍飛び立った人たちであり、心に灯りは消えてなどいません。あかあかと国への故郷への家族への思いを胸に燃え立たせて、死んでいったのです。
「永久に眠れ」
靖国で会おうぜ、が合言葉なので彼らの魂は永久に眠ってなんかいません。感傷でベタベタの、特攻精神とはかけ離れた語句です。
「青空は悲しい空」
特攻隊員の遺した手紙に、悲しいなどと一言もありません。悲しいなどという現代のぬるい情緒からは遠い、毅然とした覚悟の人たちでした!
「涙見せぬように」
涙などと現代の、脆弱な若者とは違います。
最も特攻隊員を穢す歌詞はここ。
「何のために己を断って」
何のために? お国のためです。そこに住まう同胞たちのためです!
製作者側の惹句がぽろりと事実を漏らしています。「平和ソング」つまり「戦争反対歌」なのです。
これ、裏返せばゼロ戦の若者たちは被害者で、犬死と言っているに等しいこと。
・・・・・もし、百田尚樹さんがここを見ていたら苦笑するかもしれません。いささか牽強付会ではなかろうか、と。それは自覚しています。桑田佳祐の作詞でなければ、目に角立てるほどのこともなく、特攻隊員に捧げる詩としては情緒に流れ過ぎで大甘で、特攻隊の精神に無知な作詞家、程度の感想でスルーしたでしょう。
しかし桑田佳祐という反日左翼の一連の文脈で見れば、詞に込められた意図は明らかです。
神風特攻隊



なんで、気が付かないのでしょうね? ファンって、だからファンなのかしら。この場合のfanは「~狂」という意味のそれです。熱中する余り、見当職を失い(国民としては)痴呆化しています。
【楽曲は、この『永遠の0』という作品に寄り添いつつも、決して戦争の時代だけに限らず、身近な人に先立たれた大人や、先の震災で大事な人を亡くした方々の心情にも通ずる、普遍的な平和への祈りを歌う、非常に美しく、そして壮大なスケールのバラード】(宣伝文)
日本という大義を守るために命を散らせた若者たちと「身近な人に先立たれた大人や震災」と並べるのは、全然違うでしょうに。
桑田佳祐は、映画主題歌を商売として使っただけ、ついでに「反戦歌」の提示。つまりは憲法改正、安倍政権へのアンチテーゼソングなのです!
そして、特攻隊の方々の志を土足で足蹴にしました。
桑田佳祐、あなたを許さない。
自虐史観あからさまに天皇陛下侮辱、安倍総理の前でアンチ安倍に近い歌かますとか、これだけ露骨に反日なのに「蛍」一曲でころっと騙される情けなさ。お人好し。
蛍って、そういえば野坂昭如の反戦アニメのモチーフですね。実体験から綴られた野坂原作が反日思想だとは思わないけれど、桑田は如実、吉永小百合とか是枝裕和、あのあたりの反戦左翼のお仲間です。
戦争がいいとは言ってません。先の大戦を一方的に貶め、散華されたみたまを穢さないで、ってことです!
「永遠の0」の原作者、百田尚樹氏も、桑田佳祐の起用を知っていたのか知らなかったのか、ご自身の日本と、日本のために散華した若者たちへの作品をこんな形で巧妙に仕込まれ、左翼的平和愛好ソングに貶されてしまいました。
横浜アリーナで行った年越しライブのパフォーマンスで桑田が行った反日パーフォーマンスが非難を浴びたことで所属事務所が謝罪文を出しています。
以下、発表コメント全文。
・サザンオールスターズ年越しライブ2014に関するお詫び
いつもサザンオールスターズを応援いただき、
誠にありがとうございます。
この度、2014年12月に横浜アリーナにて行われた、サザンオールスターズ年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」の一部内容について、お詫びとご説明を申し上げます。
このライブに関しましては、メンバー、スタッフ一同一丸となって、お客様に満足していただける最高のエンタテインメントを作り上げるべく、
全力を尽くしてまいりました。
そして、その中に、世の中に起きている様々な問題を憂慮し、平和を願う純粋な気持ちを込めました。
また昨年秋、桑田佳祐が、紫綬褒章を賜るという栄誉に浴することができましたことから、ファンの方々に多数お集まりいただけるライブの場をお借りして、紫綬褒章をお披露目させていただき、いつも応援して下さっている皆様への感謝の気持ちをお伝えする場面も作らせていただきました。
その際、感謝の表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを折り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があったため、不快な思いをされた方もいらっしゃいました。
深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます。
また、紅白歌合戦に出演させて頂いた折のつけ髭は、
お客様に楽しんで頂ければという意図であり、他意は全くございません。
また、一昨年のライブで演出の為に使用されたデモなどのニュース映像の内容は、緊張が高まる世界の現状を憂い、平和を希望する意図で使用したものです。
以上、ライブの内容に関しまして、特定の団体や思想等に賛同、反対、
あるいは貶めるなどといった意図は全くございません。
毎回、最高のライブを作るよう全力を尽くしておりますが、時として内容や運営に不備もあるかと思います。すべてのお客様にご満足いただき、
楽しんでいただけるエンタテインメントを目指して、今後もメンバー、
スタッフ一同、たゆまぬ努力をして参る所存です。
・・・・・ここまで
謝罪ではなく現実に行われたことを仕方なく認めつつの、苦しい「言い訳」「言い逃れ」ですね。
まず本人が、出てこなければ。
桑田佳祐のパクリ疑惑
「いとしのエリー」 ⇒MARIENA SHAWの
「YOU TAUGHT ME HOW TO SPEAK IN LOVE」
「愛の言霊」 ⇒BARBRA STREISLANDの
「WOMAN IN LOVE」
愛の言霊
本人じゃないけど。人の曲を盗んでおいて、自分の動画は著作権侵害で軒並み削除とか
著作権心外。
Woman in Love - Barbra Streisand
朴って平然って、あちらの特技なんだけど。
「TSUNAMI」 ⇒AMIBIENCEの「最後の約束」
Tsunami - Southern All Stars
AMBIENCE - 最後の約束 ~see you again~ (LIVE)
「勝手にシンドバッド」 ⇒Stevie Wonderの「Another Star」
1978 「勝手にシンドバッド」 サザンヴィンテージーズバンド 2015.12.18
ご本人のが見つからないので。
Stevie Wonder @ Glastonbury 2010 - 11. Another Star
「我らパープー仲間」 ⇒キャブキャロウェイの「ミニ・ザ・ムーチャー」
「夏をあきらめて」 ⇒Marty Balinの
「We are the 80's vol.7(コンピ)」の曲「Hearts」
「涙のキッス」 ⇒Stephen Bishopの「On and On」
涙のキッス/サザンオールスターズ.cover by taka
同じく、本人の歌見つからず。
誰が歌っても桑田独特の、日本語の発音をデフォルメした発声です。
これを好きな人がファンでいるのでしょうが、反日作家・村上春樹のけったいな日本語の文章を思い起こします。村上と並んで、桑田は日本語の破壊者です。
サザンオールスターズ 真夏の果実 似てる曲 vs 涙のキッス, いとしのエリー, 君の瞳に恋してる他
Stephen Bishop - On And On
「太陽は罪な奴」 ⇒The Supremesの
「You Can't Hurry Love[恋はあせらず]」
「愛と欲望に日々」 ⇒BoAの「B.O.I」
後は、各自聴き比べて判断してください。
いくらかのパクリは音楽では常識範疇ですが、かなり度を越しているように思えます。
それが一曲のみならず・・・・リズム、コード進行、演奏構成まで同じでは。
なんで、こういうのが平然と許されてるのか。
⇒韓国人気風が日本に蔓延して、「お天道様に顔向けできない」などと死語の人たちが作った五輪招聘書。「日本の7,8月は温暖でアスリートにベストシーズン」
ほんとに、これ日本人が書いたの? 入り込んでない?
韓国上げに邁進していると、あの国の気風に染まりパクリも嘘も平気なのでしょうか。
桑田の朴李(パクリ)疑惑音源シリーズ ↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6kXhbRUE6eICleKxCArjEgPAgtwVK2e3
You Taught Me How To Speak In Love - Marlena Shaw

紫綬褒章を貰っておきながら、オークションにかけるパーフォーマンスで天皇陛下侮辱。安倍総理にもアンチを隠さず露骨。紫綬褒章をおちょくるなら、最初からもらうな。授与するほうもアグネス・チャンとか桑田とか、いいかげんに。

朝鮮人のおじさんを、アボジ(아버지)と呼びおばさんをオモニ(어머니)と叫んでの称賛は、舛添さんや姜 尚中(カン サンジュン)さんと同類。そのことじたいの是非は言いませんが、一連の言動と共に考えると、疑問符しきり。朝鮮の人を普通の日本人は「お父さん(アボジ)」「お母さん(オモニ)」とは呼びません。歌詞上の単なるテクニックではないと思われます。桑田の言動の一環で捉えると。
ちなみにLOVE KOREAというこの歌の出だしがザ・ピーナッツという二人組の「ふりむかないで」という曲に酷似とうちの親は言っていますが?
ザ・ピーナッツ ふりむかないで
ふりむかないで♪ (ふりむかないで)
我が家でチゲ肴にワイン♪ (LOVE KOREA)
お願いだから♪ (ふりむかないで)
キムチの味オモニのサイン♪ (LOVE KOREA)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21526351


なぜだか故郷みたいさ♪(韓国人に囲まれて歌いながら)
「アイゴー!」連呼と読者さんから指摘を頂いたので、参考までに。
「三ツ矢andサザン2018『走り続ける情熱編』壮年JUMP(2018年) 」30秒
この歌におけるアイゴーの意味は解りませんが、 "おお、やったぜ!" といった場合の "おお" も該当し、これを朝鮮人は "アイゴ チャルテッタ!" (아이고 잘 됐다) と言うそうです。⇒ これ、アイゴーではなく、アイドルなんだそうです。アップする前念入りに聴いてみたのですがアイゴーにしか聞こえない。言抜け用意の桑田独特のひっかけ(歌詞カードはアイドルにしておいて、発声をアイゴーに近くした?)かとも思えますが、とりあえず訂正。マンピーのGスポットやら、ピースとハイライトやら、タバコの銘柄ではありませんとしてNHKで堂々と流す手口を併せて。
この人日本のファンがお人好しで無邪気なことにつけ込んで、折りに触れチクチクやりたい放題しているように思われます。
だんだん“お里”が知れるような。
あからさまな左翼や在日さんたちの日本毀損言動には敏感でも、歌で搦め手から来られると気づく人も少なくだんだん脳が侵食されて行きます。
盗み歴然のこの男を成り立たせているもの、在日がくまなく入り込んだ日本社会と、それに気づかぬお人好しファン。是枝裕和ファンと通底。

樹木希林の華麗なるパチンコ玉万引きシーン/映画『万引き家族』本編映像
断言しますが、万引家族は日本人家族ではなく、ある時代の在日家族です!
そう思って見れば食事中の日本人にはあり得ないお行儀の悪さも食べ方の汚さ他、全て辻褄が合います。背乗り、パチンコ、盗み、マナー、福祉の不正受給、てんこ盛り。日本人家族へのスライドです。欧米ではおならより下品とされているげっぷを、大人が子供の前でして教える、など。(たぶんこれを、是枝監督は他人の子と心を通わせるためにした、といい抜けると予想します。「海街Diary」での立膝への言い訳と同じレベルの言抜け)
なお、マスとしての在日の負の面を総称しているので、個々品のいい姿勢の正しい在日さんはいます。

コンサートで日の丸に☓。尖閣は中国領土だ、のプロパガンダ映像。


サザンオールスターズ - ピースとハイライト 「SUPER SUMMER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」
日の丸にバッテンをつけたり、尖閣は中国のものなどと掲げられたステージに歓声を上げる日本人は、バカとしか言いようがないのではありませんか?

衣装は赤を配し星5つで五星紅旗。反日デモに使われる旗です。
この時の衣装については、言及しているものをまだ見かけていません。
⇒単にサザンオールスターズの五人にかけたもの、とご注意を
受けましたが、「尖閣は中国領土だ」という彼にプロパガンダから
そう、思われても仕方ないだろうし訂正はしません。

「尖閣は中国領土」のプロパガンダ映像と、この衣装。普段の言動からしてこの男、確信犯だと思われても仕方ない。



日の丸が土下座の、全裸女。
それにしても、こんな日本貶めと売国、そして韓国並み恥知らずパクリがあからさまな男に気づかず、「永遠の0」の主題歌を作ったから愛国者だとか、いいかげんに目を覚まして欲しいものですが、こんな男のコンサートに安倍総理を引っ張っていく安倍昭恵さん、あなたは・・・・・。
安倍総理もアグネス・チャンとの付き合いが今も続いているなら即刻止めるべし。李下に冠をたださず。

顔のハングルは「左側」という意味だと今の所、拾えました。
⇒좌익 左翼 これが近いかなあ?
俺は左翼だ、宣言でしょうか。韓国在日べったりの様子からしたら
よくいる「在日左翼」さんなのかも。思想とか論理以前に日本が悪く、安倍総理が嫌い。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。