大阪こそは、済州島での大量虐殺(済州島四・三事件)から逃れてきた朝鮮人たちの不法滞在の巣窟です。日本に助けられいさせてもらっている身でありながらの、不当な反日を日本人は許してはなりません。
2018-11-27 11:39:29 | 日韓問題
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/190627/ecd1906271217004-n1.htm
大阪市で28、29日に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、日韓首脳会談の見送りが確実となったことに、大阪や関西に在住する韓国人から落胆の声があがっている。
BB レーダー照射問題、ありもしない強制性を捏造しての慰安婦・徴用工問題などで日本を理不尽に叩いてくるどころか、あたかもそれが事実であるかのように世界に発信する韓国、国家間の条約を無造作に破棄する韓国ともはや、まともな会話は成り立たないからこその首脳会談拒否です。
本国韓国の「会談の門戸は韓国は常に開いている。応じないのは主催国として日本に非がある」とする青瓦台の身勝手で幼稚な言い分を、在日の人たちがまともに信じているとするなら救いようがありません。そんな酷い国だと日本を思うなら粛々と本国へ帰る支度を始めるべき時です。
日本人漁師を殺し強制収容しつつ、竹島という日本の領土は奪ったまま、日本人拉致を行った北朝鮮にすり寄る韓国と、日本が話し合うべきことは何もありません。
大阪は国内で韓国人が最も多く住む地域だが、
BB 「住む」という表現は実情とかけ離れています。済州島から逃げてきて大量に「居着いた」韓国人を日本が温情で許容しているだけのことです。身の程を心得ましょう。
韓国の大統領が大阪に複数日滞在するのは約20年ぶりとなる。経済関係の韓国人団体トップは「首脳同士の対話でないと今の状況は打開できない」と会談開催に最後まで期待をかけている。
BB 文在寅大統領の身勝手な結論ありきの姿勢では、たとえ首脳会談を持ったとしても打開などありません。
「大阪は日韓が密接にかかわってきた地域。歴史認識をめぐって両国民には異なる感情があるが、いつまでひきずるのか。両国ともに解決に向け努力してほしい」
BB 「歴史認識」など、日韓に限っては韓国が嘘をついて、歴史を都合よく捻じ曲げていることを自覚、国民にもそのように教育がなされない限り、解決はこの先も絶対にありません。
韓国人経済人ら約1200人が所属する在日本関西韓国人連合会の金建鍾(キム・ゴンジョン)会長(62)は、困惑した様子でこう語った。会員の経営者からは、日韓の貿易手続きが厳格化しているとの声や、日本の取引先や消費者の“韓国離れ”が起きるのではないかとの懸念が寄せられているという。
BB 日本国民の心はとっくに韓国から離れています。韓国の、理不尽な侮日反日を放置してきたつけを、在日本関西韓国人連合会の人たちは払うしかありません。
日韓関係は、2012年8月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、島根県の竹島に上陸したとき、最悪のレベルに落ち込んだ。60代の韓国人経営者は「韓国物産展や日韓交流の市民行事でさえ中止が相次いだ」と当時の様子を語り、「今は韓国ブームでコリアタウンに大勢の日本人が訪れているが、また急にブームが去るのでは…」と表情をくもらせる。
BB 虚偽に基づく韓国への好意など、そのつどの一過性のものでしかありません。日韓問題を心得ないJKレベルの人たちが一時期、熱に浮かされるハシカのようなものです。
同年代の別の経営者は「日本に住む同胞が損害を受ける。日韓の政治家は民間を巻き込まないでほしい」と憤りすら語った。
BB 巻き込んでいるのは「日韓の政治家」ではなく、文在寅を頂点とする韓国の政治家たちであり、彼らを選んだのは韓国民です。
金会長は「韓、米、日は安全保障でも経済的にも切り離せない関係。
BB いえ。安全保障と経済でも、日本はもはや韓国を切り離してもいい時期に来ています。アメリカもそれを容認しています。文在寅政権に呆れ果てているのは、日本ばかりではなくトランプ政権のアメリカもです。
日韓関係の厳しさは重々承知しているが、日本にはホスト国として全体をみる立場から寛大な姿勢を示してほしい」と、会談開催を願う。
BB「ホスト国として全体をみる」立場だから、自ずと優先順位が生まれます。韓国は話すべき相手ではありません。ランキングは下部にあります。
▼あの反日NHKですら、青瓦台の主張が問題のすり替えであることを指摘。
日韓会談見送りで文大統領「逆ギレ」 NHKは「責任転嫁」と論評
J-CASTニュース
大阪は韓国人、韓国系住民が日本でも最多。昨年6月末の法務省の統計によると、大阪府に住む韓国人は10万1554人で、うち特別永住権を持つ在日韓国人は7万8957人。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪日が日韓関係改善のきっかけになればと、多くの韓国系住民が願っている。
BB 迷惑至極な7万8957人です。そのルーツの多くが本国の政変を逃れてきて居着いた連中です。大阪も日本も彼らを必要とはしていません。
外国人の人権問題に取り組む「コリアNGOセンター」(大阪市生野区)が15日に開いた講演会で恵泉女学園大(東京都)の李泳采(イ・ヨンチェ)教授は「米韓は北朝鮮情勢で綿密な調整をしている」と述べ、日朝会談を模索する日本政府にとってもG20は「安全保障上、重要な時機だ」として日韓首脳会談の必要性を訴えた。
BB 韓国人の「人権」ばかりが叫ばれ、日本人の人権が無視されてきたことに、多くの日本人たちが気づき始めています。
講演を聞いた大阪市内の在日3世の男性(39)は「日本でずっと働いてきたが、最近は日韓のニュースで同僚から韓国への批判が出て苦しい気持ちになる」と漏らす。
BB 苦しいのを我慢してまで、日本にいる必要は全くありません。帰れる状況になった時なぜ祖国に戻らなかったのでしょうか? 今からでも帰れます。
男性は「どちらにも正義はあるはずで政府同士で議論してほしい。
BB 韓国に正義は1ミリもありません。その論の基盤が史実を歪めた虚偽だからです。
国も人も多面的な関係があり、交流を断絶するのは間違っている」と危機感をあらわにした。
BB 戦後間もなく74年。日本はありとあらゆる譲歩をし、本来渡すいわれもないお金を渡し続け、しかし日韓に改善の兆しはないまま、現在は最悪です。この先悪くなることはあっても、よくなることは絶対にありません。
諦めたほうがよいです。その上で韓国がなお日本と交流を持ちたいのかどうか、持ちたいなら基本姿勢を改めなさい、ということです。今はもう、そういう時期です。
「日韓基本条約などという古ぼけたものを日本は忘れるべき」などと億面もなく言ってくる韓国は、国家のていすらなしていません。話し合う価値なし。
文大統領は大阪滞在中に在日同胞との晩餐会を予定している。対日関係について何を語るのか、注目されている。
BB 何も語りゃしませんよ。この大統領の頭の中に、いいとこどりで日本の暮らしを享受しながら、祖国に尽くさず兵役にも応じない在日など軽蔑の対象でしかなく、全く価値のない存在なのだから、あのニコニコ笑いできれいな能書きを垂れて、それで終わり。もう見えているではありませんか。
この記事アップのその後 

「どんな困難があっても揺らぐことのない韓日の友好協力関係を築くために努力する」「両国は隣人であり古くからの友人」
大阪市内のホテルで開かれた在日コリアンとの同胞懇談会で。
ほらね。
「日本に定着した」と在日を既定しながら、暗に帰ってこなくてよい、このまま日本にいろと言外に突放したも同じ。「大韓民国は同胞をいつでも受け入れるべく門戸を開いている」などとは、絶対に言わず。
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▼祖国捨て日本へ「済州島虐殺」という地獄
大阪・鶴橋のコリアタウンの背景
https://president.jp/articles/-/22839
《以下、抜粋》
今の在日韓国・朝鮮人の人々のうち、済州島の出身者が大きな割合を占めると言われます。
まず、済州島での大量虐殺がなぜ生じたのかという政治的な背景を見ておきましょう。第2次世界大戦後、朝鮮半島はアメリカとソ連により、北緯38度線を境に南北分割占領されました。冷戦の対立の深まりとともに、米ソ両国は傀儡(かいらい)政権をそれぞれ樹立します。南部では李承晩が、北部では抗日パルチザンで活躍した(とされる)金日成が首班となります。
日本統治時代の朝鮮半島には、日本の統治法制に服しない「ならず者」の集団があり、闇市でさまざまな物資を流通させて稼いでいました。中国経由でアヘンなども扱っていたようです。実質的には一種のヤクザ組織で、朝鮮全土に広範なネットワークと巨大な組織を形成していました。
戦後、李承晩政権は彼らを取り込み、「大韓民主青年同盟」を結成させ、共産主義に対する白色テロの組織として、半ば公然と支援します。大韓民主青年同盟の実質的な指導者となったのが金斗漢(キム・ドゥハン)という裏社会の大物で、後に国会議員になる人物です。さらに李承晩政権は、北の迫害を受けて南に流れて来たヤクザ たちを、同様に北から逃げてきた若者たちとともに「西北青年団 」という組織にまとめます。
李承晩は自分に歯向かう「生意気な」地域の代表として、済州島を選び、見せしめに島民を大量処刑することに決めたのです。
この時、済州島に軍や警察とともに派遣されたのが西北青年団でした。ヤクザ者の彼らは島民を略奪・性的暴行・虐殺する「自由」を与えられ、その結果、島民の5人に1人にあたる6万人が殺害されて、済州島の村の大半が焼き尽くされます。
済州島虐殺事件は、この連載でも前に触れた「漢江橋爆破事件」「保導連盟事件」と並ぶ、韓国当局による自国民の虐殺事件です。しかし、李承晩政権下の自国民虐殺事件はこれだけではありません。主なものだけでも、以下のようなものがあります。
・高陽衿井窟民間人虐殺事件(1950) ・江華良民虐殺事件(1951) ・山清・咸陽事件(1951) ・居昌虐殺事件(1951)
これらは共産主義者やそのスパイ、北朝鮮に協力したと見なされた一般民間人を、当局が処刑・虐殺した事件です。ただ、それは建前上の理由であり、実際には、政府に批判的な人々やその家族を消すということが目的でした。日本統治時代の親日派も処刑されています。
李承晩は自らの政権基盤を固めるために、反対派を大量処刑・虐殺します。政治経験の未熟な李承晩は、恐怖政治という古典的な手段以外に頼れるものがなかったのです。
さらに、1950年に朝鮮戦争が起こると、前回この連載で解説した保導連盟事件に連動し、済州島での取り締まりが強化されました。刑務所に収監されていた容疑者まで含め、大量処刑・虐殺が1953年の休戦の時を超えて54年まで続き、約28万人いた島民は3万人弱にまで激減したとされます。
死体は海に投げ捨てられ、その多くが対馬や北九州に流れ着き、対馬や北九州の人々が埋葬し、供養しました。
また、この期間、小さな船で命からがら済州島を脱出する者が絶えず、対馬や北九州、山口県の海岸から日本へ入り、彼らは在日韓国人となります。彼ら済州島出身者の多くが、大阪市生野区の鶴橋に定住し、コリアタウンを形成していきます。
どうして、鶴橋だったのでしょうか。1920年代から大阪市の市域拡大開発が続き、生野区などの西部地域で大規模な土木工事が展開されました。朝鮮人の出稼ぎ労働者もこの土木工事に積極的に受け入れられ、当時から朝鮮人集落の原形がいち早くできていました。その後も集落は発展していき、1948年の「済州島虐殺事件」後、多くの済州島民が鶴橋を頼り、移り住んだのです。事情を理解していた大阪市側も、彼らにさまざまな行政的支援を与えています。
鶴橋のコリアタウンは、その存在そのものが、韓国の凄惨(せいさん)な戦後史の証人なのです。
・・・・・・・ここまで
何度も表明していますが、在日の全てが密入国の不法滞在者だと主張はしていないし、在日の全てが本国に洗脳された反日だと断定しているわけではありません。
日本に救われていながら、反日を繰り返す少なくはない在日韓国朝鮮人へ向けての抗議記事です。
追記 鶴橋のみならず、梅田も戦後のどさくさに不法朝鮮人たちに駅前の一等地を乗っ取られた地域である、とコメ欄にご指摘を受けました。
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