小和田恒氏、軟禁解かれて帰国

 

 

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以下はコメント欄への投稿コメントで知った情報ですが、
やはり小和田恒氏はバーゼルにおける軟禁を解かれて
帰国していますね。

定住読者ならご存知のように、小和田恒氏は必ず帰国する、とBBは書き続けてきました。
帰国は永久に不可能とした某占い師と、そこでどちらの言説が正しいのか、ブロガーとして人として信用できるのか判断してください、と。一事が万事です、と。

小和田氏、軟禁とされていた期間国内での目撃はいっさいありません。かなりひんぱんに御所に出入りしていた小和田氏がこれは不自然なことと言うべきでしょう。

以下は投稿コメントより

日本の危機	2018-01-08 21:37:41
BBさまが兼ねてより書いておられた通り、即位に向けて、父親に動きがありましたね。 以下は記事の抜粋です。 「雅子さまの即位に向け　小和田家もバックアップ始動か」 https://www.news-postseven.com/archives/20180108_642476.html ＞　1月1日の午前、皇族方や総理大臣、各国の駐在大使公使夫妻などが新年の挨拶のため天皇皇后陛下のもとを訪れた。 ＞　朝9時30分頃、雅子さまは皇太子さまと愛子さまとご一緒に、半蔵門から皇居へと入られた。その1時間ほど前の朝8時15分、乾門を1台のハイヤーが通過した。乗っていたのは雅子さまの両親である小和田恒・優美子夫妻だった。 ＞ 「2012年に所長を退任したあとも判事を務める恒氏は、生活の拠点をオランダに置いています。日本には、年3～4回の休暇に帰ってくる程度だそうです」（外務省関係者） ＞　小和田夫妻を知る人物が明かす。 ＞「娘のためを思うことが、娘をさらなるバッシングにさらしてしまうことに、夫妻は心を痛めていました。そして、一定の距離を保つことが、雅子さまのためだという結論に達したようです。恒さんは2012年に国際司法裁判所の所長を退任。高齢でもあり帰国すると思われていましたが、その後も判事という立場を継続しオランダでの生活を続けています。その理由は、雅子さまと物理的な距離を保つためだったそうです。自分たちが日本にいると、娘にかえって迷惑になると考えたのでしょう」 国民が疑問に思わぬよう週刊誌に手を回したのでしょうが、これを鵜呑みにする人も多いのでしょうね。 日本が失われるかどうかの瀬戸際だというのに。   ・・・・・・・・・・・・・ここまで   BBはある確かな筋から情報を得ていますが、信じてくれとは言いません。 政府の某セクションから２，３度（回数は記憶が曖昧）、それから宮内庁から一度、 救出に出かけています。 小和田氏が[あること]をせず、頑強に頑張っていたからですが、娘の即位が近づいて ついに折れてスイス当局の要求を呑んだのでしょう。前々から予想していたとおりですね。 ちょっと前からの読者さんならご存知のこと。 小和田恒氏の軟禁自体が怪しげと思う人がいると思います。当然です。 客観証拠を、提示できないのだから。皇太子殿下の人工膀胱説（祭祀不能）も同じく。 ただ、過去記事から8年間に及ぶBBの覚醒記録の記事の累積からBBへの信頼があるかないか、 しょせんそれが価値判断の分かれるところ。 もし信用出来ないなら、とんでもない妄想で皇室を貶めるネット内ゴシップ屋と思ってください。 異論はありません。 自分がもし読者の立場でも、所詮そのブロガーが積み上げた記事の集大成の確度と品位と志で判断するしかないからです。 小和田恒氏はスイスの銀行にある天皇家のお金（現在では、国家財産？）を引き出そうとしました。 しかし、出せず軟禁されたわけですが、この一件は今上もご存知と聞き及んでいます。 と言おうか、GHQ支配下でブロックされたお金を自分なら引き出せる、と 今上に持ちかけたのが小和田氏だと囁かれています。 あと２ヶ国ほど、そのたぐいのブロックされたお金があるとか。 トド子さんがちらっと書いてらしたので、それに乗じてこちらも書いてしまいますが、 両陛下がヴェトナムへいらしたのは、なんだかベトちゃんドクちゃん絡みで 美談に仕立てられているものの、あれは一種のダミー、隠れ蓑。本家本丸は「あたかも、ついでのように」 立ち寄ったタイ王室。そこに天皇家の金塊を預けてあり、受け取って専用機で日本国内へ持ち込まれた、と ここまではトド子さんも書いていらっしゃり、BBの伝聞したことと同じです。トド子さんの情報源が どこなのかは知りませんが・・・・・。 タイ王室では通訳無しに、ワチラロンコン新国王と三者で会談しています。 通訳に聞かせたくない話ですね。     そんな金塊を換金して一体、何に使うのかと以下は、想像ないしは妄想ですが・・・・・ GHQ支配下の日本で、占領軍の手先であるバイニング夫人に家庭教師という名目で張り付かれ、「ジミー」と 呼ばれながら日々洗脳され、日本のなしたことに罪悪感を受け付けられたところへＧＨＱによる残酷極まりない恫喝があったことは、過去記事で何度か検証付きで述べました。 それゆえ、日本が再び占領される恐怖というのはいまだリアルにおありではないか、と。 多感な少年期の時代に、行われた洗脳と恫喝です。それに、それほど頭脳が鋭敏ではなく、偏差値のさほど高くもない学習院大学を、実質落第なさっているほど。 お金は再び日本が占領され、革命が起こった時の逃走資金と命乞いのお金ではなかろうか、と。 でもなければ、国民がお捧げする莫大なお金によりお暮らしで、不自由は何もないはず、鶴の一声で ３８億が拠出されるんですもの。となれば表に出せないお金が要る、ということではないのですか？ あるいは近い将来の、皇后陛下におなりの方の父上の莫大な借金をきれいにしてあげるのか、 将来禍根を残さぬように？ 以上、証拠の出せることでもなくただこちらが、信頼できる筋からの話だと言っているだけなので、後は読者諸氏のBBへの信頼度によりけり、反天連並みの皇室貶めや、ゴシップメーカーだと言われてもとりわけ反論はありません。 BBとて、思わぬ筋から聞き及ばねば一笑に付したであろう劇画チックな設定ですもの。 BBが最初から皇室批判をしていたわけではありません。東宮夫妻のありようは苦々しいことに思ってはいましたが、 両陛下、とりわけ皇后は絶賛、心酔していたこと前々からの読者ならご存知ですよね。 眞子さま、佳子さま宛ての養蚕に関するお手紙など、感涙しましたもの。 なぜ、疑いの目を向けるようになったかと言えば、皇太子ととりわけ皇太子妃の目に余る惨状をなぜ、 放置なさっているのか？　ということが発端だったように記憶しています。 それから、愛子さまの障害を隠蔽、どころか優秀と持ち上げる東宮の嘘に加担していらっしゃること。 いったん、疑念を抱くとがんじがらめになった糸がスルスルと解けるように真実の景色がくっきりと浮かび上がり、しかしその見知らぬ光景を納得するまで、いくらか時間がかかりました。 だから、なかなか解ろうとしない保守層の気持ちも、理解はしています。ただ、頑迷にそこに留まらず、どうか虚心に今、皇室で行われていることを見てください、と。 あなたが真の保守なら、憲法改正、安倍政権支持派ですね？ しかし、今上は「平和憲法護持」のお立場です。（この発言自体が天皇の政治関与を禁じた憲法違反です） あなたが真の保守なら、万世一系を壊す女性宮家の創設と、女性・女系天皇の擁立に当然、反対のはず。 しかし、皇后陛下に率いられた天皇陛下のご主張は、女性宮家を創設の上、愛子天皇擁立です。

女性なら、このメーク一つで精神異常を感じ取りますよね・・・・。
平衡感覚を失しているとしか思えない・・・・。

不潔感が尋常ではありません。

 

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 更新が間遠になると思われたので、ランキングからは外したのですが、行われている出来事が
余りにも酷く、止むに止まれず思ったより更新の頻度が高く、また初期からの愛読者さんの願いもあり・・・
で、ポチを復活させました。

ランキング高位にある保守の方々が、本当に皇室の実情に気づかないのか、見ないふりなのかは
解りませんが、ランキングの片隅にでも置いていたら一人二人は見てくださるかもしれないので・・・・。